2014年10月4日川崎富士見球技場第一試合

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q Total
オール三菱ライオンズ ML 7 19 20 14 60
Bullsフットボールクラブ Bu 0 0 0 0 0
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 ML 4:18  #15谷口→ #樋口20yard Pass   #17松山 Kick
2 ML 1:06  Safty    
2 ML 4:15  #15谷口→ #19吉田20yard Pass   #17松山 Kick
2 ML 8:17  #33 鈴木5Yard Run   #17松山Kick
2 ML 11:37  #17松山 30Yard FG    
3 ML 5:17  #33鈴木 43Yard Run   #17松山Kick
3 ML 5:44  #43森西 2Yard Run   #17松山kick
3 ML 9:19  #43森西 3Yard Run   #18櫻井Run×
4 Bu 4:09  #5奥野 42YardFG×    
4 ML 5:28  #33鈴木 14Yard Run   #17松山Kick
4 ML 8:50  #18櫻井→#12西崎39Yard Pass   #14 松山Kick

今週ずっと風邪気味だったのが、木曜から喉が痛いに変わり、薬飲んで仕事した金曜日はかなりきつてく(喉が腫れて昼寝も出来ない)、そんなこんなで家を出るのが遅くなって入場したのが1Q終わり間際。
見ていた範囲で言うと、2Q頭のセイフティで一気にモメンタムをつかんだライオンズ攻守が、必死にあらがうブルズを突き放してブルズ為す術なしという展開。
ただ誤解をして欲しくないのは、ブルズは最後まで戦っていたし、諦めてもいなかった。ただ、ただそれがいかんともしがたい戦力差の中で、こういう結果になってしまったという事なのだ。
※だからこそ、見ていて集中が切れることがない。もし相手が気を抜いたら、得点を重ねられるだけの力があるから。

まあ、とは言っても全般に判断が遅いから、そこでどうしようもなく差が開いてしまうわけで。
ライオンズがこれだけ点を重ねたのはブルズの攻撃の判断が悪くて行き詰まったから、なんだけどね。