アメフト の記事
 アメリカンフットボールの観戦記(TV観戦を含む)


 Bunza.net
     
 

実は2/23に偶然気付いたんですが、

X Leagueのサイトに繋がらなくなったんです。

あちこち覗いているうちに判ったんですが(記事の性質上リンクにはません)

元々我々が認識しているサイトアドレス
http://www.xleague.com

現時点でのサイトアドレス
https://xleague.jp

で、どうも昨年の内からリダイレクトされていたみたいなんですな。
ただ、調べてみると以下の協会のリンク集は.comの方なんですよね。
・日本協会 ・北海道協会盟 ・関東学生連盟 ・東海学生連盟 ・関西学生連盟 ・九州学生連盟
(元々 東北・北陸・中四国にはリンク無し)

これ、ダメでしょうよ。というのも、現時点で一番日本代表の情報を社会人協会が流しているんだから。

※ついでに言うとnfa.jpも見つかってないので、なんか管理サーバーの切り替えに失敗して色々失効したみたいな気がするんだけど。、


投稿日:2020年2月24日 22:51:03 / 投稿者: 久保田 博之

主催したのはAFI Reviewさんで、Inside Sports Japanさんが協力したものです。場所はこちら

でも「その地域のトップリーグ」というなら、どう考えてもX2以下は入れちゃ駄目だと思うんだよね。


投稿日:2020年1月18日 12:14:35 / 投稿者: 久保田 博之

まあ、だいたいバブル以前の学生ファンだったり選手上がりだった人に圧倒的に多いんですよね、クラウドノイズ嫌い。
ちなみにアメフトに限らない。以前発言小町でbjリーグ(当時)のフリースローを妨害するファンに納得いかないお母さんの投稿を見たことがあって(ちなみにその人の結論は「子供たちには「人の嫌がることはするな」と教えているので、それを徹底しつつ楽しみます」だった)。

これはまあ、ものの見事に江戸幕府のでっちあげ儒教教育と明治政府の道徳教育の結果なんであって、そもそも日本の文化に「正々堂々」はないのよ。ないからこそそれを誤魔化すべく正当化する教育をしてきたのが行き過ぎた結果として妙な武道の精神論に到達して、それが全ての体育教育にいびつにひろがってしまったというのが正解。

で、その上で現在の公式規則にこういう文言があるのです。
第9篇 公式規則の適用を受ける者の行為
 第2章 スポーツマンらしからぬ行為
第1条 スポーツマンらしからぬ行為 試合前,試合中または各節の間を通じ,プレーヤー,交代選手,コーチ,正式な関係者,およ び公式規則の適用を受ける者は,スポーツマンらしからぬ行為または円滑な試合の運営を妨害 するようないかなる行為も行ってはならない。 プレーヤーによるこのような行為は,発生した時 間によってライブ ボール中の反則またはデッド ボール中の反則として扱われる。(A. R. 9−2− 1−T〜]) 
(中略)
b. 他の禁止される行為:
(中略)
 5. バンドを含む公式規則の適用を受ける者は,チームがシグナルを聞きとれないほど の騒音を発生してはならない。(参照:1−1−6)

この文章に従えば、「公式規則の適用を受ける者」はクラウドノイズどころかチームがケイダンスを発するタイミングに「しわぶき一つたてずに固唾をのんで見守る」義務がある事は判ります。

参照箇所は以下の通り

第1篇 試合,フィールド,プレーヤー,装備
第1章 一般事項
第6条 公式規則の適用を受ける者
a. 公式規則の適用を受けるすべての者は,審判員の決定に従わなければならない。
b. 公式規則が適用される対象者は,チーム エリアにいるすべての者,プレーヤー,交代選手, 被交代選手,コーチ,トレーナー,チアリーダー,バンド関係者,マスコット,場内アナウンサー, 視聴覚機器オペレーター,および両チームや競技団体などの関係者等である。

この規定により、大原則として「チーム証で出入りしている人」と「スタッフ証で出入りしている人」は確実にアウトですよね。

はい、ここで質問です。スタンドにいる観客というのはこの1−1−6の適応対象なのでしょうか?

実は解釈上1980年代頃までは「両チームや競技団体などの関係者」とみなされていた事があるそうです。
何故か。そりゃ「チーム関係者にOB会とか後援会とか父母会が含まれる」ということは「スタンドのほぼ全ては関係者」だった訳ですから。
一般入場者とか「存在しない幻想の産物」だった訳です。

ところが流れが変わったのはライスボウルと、社会人。
どういう事かと言うと、新聞社の販促ツールとして招待券がそれなりの量蒔かれたんですよ。
そして社会人チームの場合「チーム券販売」の名目で企業がチケットを買い上げて関係企業に蒔いた訳です。
結果として「直接のチーム関係者とはいいにくい人たち」が増えた事で「適用範囲の厳格化」が発生したのですね。
無論、リーグ戦スポンサーがチケット配ったケースもあるので、「競技の大衆化」というのはこういう側面も持っているという事を全員が理解してないといけないのに、そこを理解してない人が多数いるのです。

で、さらに拍車をかけたのが日テレの地上派でNFL中継(原則週1だったが、最盛期には臨時で週3)があり、アメリカの流れがは言って来た事なんですよね。
※ちなみに野球の巨人がタオルを振るのはNFLスティーラーズのテリブルタオルの猿まねっす。
これで判ってないチアが増えたというので一頃「チアの音量!」と騒がれた訳です(騒いだ一人がくぼたさん)が。

未だに関西ではここの所を旧来解釈りまま取り組んでいる競技場などがあるという事(有り体に言うと王子陸上)で、今後の課題ではあるんだけど。
それはそれとして、00年代以降この格差が顕著になるのね。
※特に西宮球場を失った関西学生が、さらに西京極も神戸ユニバも取られた挙げ句キンスタも奪われたとあって、鳴り物が出来る大きくて交通の便がいいスタジアムから閉め出されまくった結果なんだけど。実は当時聞いていた噂話では、某大学応援のマナーがあまりに悪くて旧来のチーム関係者と険悪になり、それに対してJリーグの方が収益性が高いという事で、行政の方も収益と投資に関して色々言うようになって来たことから、優先利用団体の指定を制限したっぽい。
結果として、特定の地域の声の大きい人たちが(そして都合の悪いことに、その特定地域が圧倒的に強いもんだからやたらと目立つ)一大勢力であるかのようにふるまうものだから、「白装束着て水垢離しながら六根清浄唱えつつ、もの凄い口汚い野次には寛容という謎な観戦スタイル」を正義であるかのごとく振りかざしている訳です。

まあそれなら「全国」に出て来ないべきですよ。単にそれだけなんですけどね。


投稿日:2020年1月12日 11:41:25 / 投稿者: 久保田 博之

仕事の統計作業で煮詰まったもんだから、気分転換にこんなものを。
以前TouchDown誌のシーズンレビューだかで、社会人・関東学生・関西学生のパワーランキングみたいなのがありましたよね?
なんとなく「あれっぽいものを全日本選手権参加リーグ加盟1部リーグのチーム全体で作れないものかな」と思って、作って見ました。
ま、「だからどうした」という程度の表なんですか(笑)
なので「うちのチームはこんな所じゃねーよ」という異論はあるでしょうが、誤差の範囲としてご容赦ください。あくまでネタの一つとして。

ランキングにX1Ariaと関東BIG8が入っているのは、実質2部と言われても取りあえず「1部」を名乗っている、という事と、某名門チーム(複数あります)がどんな立ち位置になるんだろうという興味本位です。
自分の趣味と興味のものなので、来年やるかどうか未定。
※実は毎年これに近い物は作っていたのですが、なんか今年のは凄く腑に落ちたので公開したのです。

ちなみにランキングポイントに使用しているのは
・試合数。入力ミスがなければ延べ465試合な筈。棄権・辞退の試合は含みません。
・勝利数。引き分けは無視。また棄権・辞退の試合結果は含みません。
・プレーオフ出場試合数。但し上位リーグから下位リーグとの入替戦に出たものは加算しない。勝利数にボーナスポイントとして加算。
・各チームの総得点と総失点。ちなみに辞退・棄権の公式記録(勝:1-0/負:0-1)は含まない
・各プレーオフにおける階層別得失点。社会人と学生はライスの得点と失点で、関東と関西の差は甲子園と東京ボウルの得失点の合算値を……のように計算し、その結果を上位リーグの持点として実力差を表現。

なお、以下の調整が入っています。
・ポイントは正数になる前提とするために、計算上マイナス値のチームが出た場合はその最小値のチームのポイントの絶対値を全チームに加算。ちなみに今年母その対象が札幌大学でした。
・X1Ariaと関東Big8のチームにはそれぞれ上位リーグとの差を付ける為にリーグ戦の結果に対して減点が発生。(実は関東Big8はチャレンジマッチ1試合の結果がBig8に有利な値になったので、その分を調整。またX1Ariaは直接対決がない上に特定チームの大敗が目立つので、どうしても上位数チームが有利になる傾向が出たのでその分調整)
・東北と北海道、九州と北陸、東海と中四国の間では調整が発生(トーナメントで勝った方のリーグに加点、負けた方のリーグに同額の減点)
・個別のチームに対する調整(直接対決の結果とか人気チームへの配慮とか)はしていません。例えば途中辞退になったからとは言え試合結果の残っている慶応大の結果はそのまま使ってます。また、直接対決の結果は考慮していません(そんなむずかしいロジック組めるか!)

ちなみに加点原点はリーグの基礎店に対して最大2ポイントの範囲で行い、計算ウエイトとしては勝利数+プレーオフ加点が優位になるように定数倍してます。
※それでも順位が逆転しているのは得失点差で大量失点があったチームが、その影響を直撃しているからです。

−−−1/12追記−−−
もっとイメージしやすい値に変換する方法。
各チームのランキングポイントの差を以下の値で割ると、だいたい「途中でメンツ落とし等があったにせよ、公式戦で対戦した時の得失点差」になると思ってください。
・だいたい同一リーグ同一カテゴリならポイント差÷2
・1つ下のカテゴリ(X1Superから見たらX1Aria、関西学生、関東学生。関西学生から見たら関東学生)ならポイント差÷1.5
・2つ下のカテゴリならポイント差÷1.2
・3つ以上の差ならポイント差
気持ち的には「俺らはこんなもんじゃねええ」と主張したいであろう方々には、一つの指針てして「世間様にはこう見えている」と提示しうる資料になるのでは。


投稿日:2020年1月11日 22:43:58 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
関西学院大学ファイターズ KG 0 7 0 7 14
富士通フロンティアーズ FF 14 14 3 38
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 FF 6:33  #18高木→#1強10Yard Pass   #11西村Kick
1 FF 10:10  #18高木→#81中村20YardPass   #11西村Kick
2 FF 7:29  #18高木→#22岩松23Yard Pass   #11西村Kick
2 KG 11:27  #3奥野→#21三宅66Yard Pass   #8安藤Kick
2 FF 13:41  #29グラント46Yard Run   #11西村Kick
3 FF 3:27  #11西村26Yard FG    
4 FF 1:17  #30金5Yard Run   #25大塚Kick
4 FF 10:25  #25大塚39YardfG×    
4 KG 14:22  #3奥野→#4鈴木4Yard Pass   #8安藤Kick

 公式記録はこちら

はっきり言って学生向け提灯記事の羅列に反吐が出る状態だったので、特に4Year.comのように学生メインのメディアが連投するのはいいけれど、その他の所は社会人側もきっちりバランス取って取り扱って貰えないなら単なる偏向報道でしかないでしょう。
そうして持ち上げた提灯記事の数だけ結果が空虚に響くことになり、さら人気離れに拍車がかかる結果についてもAFMとか4Year.comはどう落とし前付ける気なのか正直担当者を正座させて小一時間問い詰めたい。
で、恐らく4日にはネットメディアで性懲りも無くライスボウル不要論書きまくるクソライターが大手を振る。
この負のマッチポンプに対してどうケリつけんのか、書いた奴は全員自腹で家財全部換金して新大会立ち上げ費用にぶち込んでから全員あの世に消え去って欲しい。
いや社会人フットボールファンとしてはっきり言うが、大学スポーツOBマスコミの懐古主義が日本のスポーツ後進性の元凶なんだよ本当に。
ラグビーでどれだけ苦い思いしてきたよ。社会人のプロ化をたたき壊してきた懐旧派が間違っていたのはこの2回のW杯で証明されたじゃないか。

学生が優遇されるマスメディアを粉砕してくれ。

と、いうのが大前提にあるのでこの結果そのものに違和感がない。

いや、正直関学の敗因は今年も余計なトリップレーに固執した結果だし、ここまで均衡した試合になったのは途中で富士通の小林を壊した(正確には意図したプレーではないのだろうが、転倒した関学守備選手が足をばたつかせた時に、小林の足を背後から刈り取っている。あれは故意であるかどうかの前にトリッピング取るべきだと思うんだ。あれを流した事でもうこの試合に対する興味は白けきってしまったのを告白する)結果だからね。

もうさ。はっきり言うけど学生フットボールはナショナルチャンピオンの称号を得る権利を永久に手放してくれ。それがライスボウル改革の絶対条件ですって。
それはファンも一緒。学生が「ローカルカテゴリ」に自ら格下げする所から始めない限り、話は始まらないからね。

もうね、なんか制度が悪いの書き方の9割以上が社会人害悪説的記載なので、自分の愛する物を罵倒されてまで見続ける義理なんてないわと思うのよ。だから少数意見だけどここでむなしくも吠えておくのであります。
はっきり言って社会人を悪し様に非難する論調は見たくない。悪いのは判官贔屓で印象操作する自称正義マンなライター風情だ。解決策も出せず学生団体を過保護に擁護していい気になるお前らが、諸悪の根源だっつうの。

※負傷に対してどうこう言う人が多いけど、正直社会人でも毎試合あれくらい負傷でゲームは止まる。でもそれは「プレーを止めた選手は最低1プレーはフィールド外にいなくてはならない」から来ている。それを無視して倒れた数だけで言うのはお涙頂戴理論の卑怯な行為だ。それとも何かね、卒業して1〜2年で身体のつくりが極端に変わるのかね。だとしたらそれは大学側のトレーニング理論の問題だろう。社会人に問題があるわけでは無いわ。

 

すいません。多分来年で現行フォーマットは廃止されると思うので、来年はライスについては書かないで無視すると思います。それくらい腹立たしいんだもの。


投稿日:2020年1月3日 18:25:23 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
ノジマ相模原ライズ SR 3 14 6 9 32
アサヒビール・シルバースター SS 7 7 3 3 20
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 SR 2:48  #13鈴木30Yard FG    
1 SS 6:44  #3ハンフリーズ→#29ホッジス16Yard Pass   #47梅垣Kick
1 SR 9:05  #13鈴木49Yard FG×  
2 SR 3:18  #25東松1Yard Run   #13鈴木Kick
2 SS 5:55  #3ハンフリーズ→#2ジョーンズ45Yard Pass   #47梅垣Kick
2 SR 9:23  #2宮幸8Yard Run   #13鈴木Kick
3 SS 5;27  #47梅垣33Yard FG    
3 SR 10:50  #3ロックレイ→#2宮幸65Yard Pass  #23伊藤→#90伊倉Pass×
4 SS 5:07  #47梅垣37Yard FG  
4 SR 7:47  Safty(エンドゾーンでキャリアをロスタックル)  
4 SR 9:36  #26森本35Yard Run  #13鈴木Kick
  アサヒビール ノジマ相模原
1stDown(Run-Pass-Foul) 12(3-9-0) 13(6-7-0)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 24-38-0 32-144-3
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 31-17-1-216-2 19-11-1-237-1
Total(ATT-Yard) 55-254 51-381
反則(Att-Yard) 5-30 2-15
Punt(Att-Yard) 4-131 1-63
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 0-0-0 4-1-3
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 6-0-16-0 5-0-104-0
Fumble(Att-Lost) 0-0 1-1
攻撃時間 24分33秒 23分27秒

この試合、ライズ側で見てましてね。近くに顔見知りになったライズOBのご両親がいたんですけどね。
4Qのパントでシルバースターが2Yardまで押し込められたとき。
「願うなら。適うなら。セイフティ。で、次の攻撃でFG。それで8点差。でも無理ですよねー、相手ホッジスだし」
などとのたまっていたら、マジモンでセイフティ取りまして。まあ実際このセイフティが試合を決めた訳なんですが。

今年のシルバースターを象徴する試合だったかなと。初戦はパスが不調で、ホッジスとタンデムしていた柳澤が絶不調で。QBをハンフリーズにしてから攻撃にリズムが出て相手を圧倒するようになり、ここまで来たわけなんだけど。
X1トップクラスのDL/LBの揃った相手と勝負したときにLOS抜けきれないという課題が出ちゃった訳ですよ。
それはホッジスが、というよりOLが、という事なのかな。
昨年ホッジスが衝撃的な破壊力を見せたときのQBは鈴木(今年からゼロックス)で、ハンフリーズもそうなんだけど左右に動きながらランプレーを入れる。これが結果的にカウンター気味に走るプレーでギャップか出来て、そこをスピードとアジリティで抜けていくプレーが多かったと思うのですよ。
ところがライズの守備には#90伊倉#9番矢という日本を代表するラッシャーが居て、その後ろに守備範囲の広い#5田中がいて、それに引っ張られるように守備メンバーが食らいつく、という循環で試合してきた。そこに対して思った以上にラインがコントロールできなかった時に負けてるのね。
※逆に言うと、初戦のゼロックスは、ホッジスはともかく安藤封じに成功したというのがミソで、他の試合とは少し様相が違うあたり「この試合に絞ってきた」という気合を、今になって再確認させられる訳です。

試合自体は展開として両チームがビックリターンを避ける為に浅い位置に落とすキックを連発し(途中からシルバースターの方が早く深めに蹴り込んだ)、自陣35ヤード付近からの攻撃に終始した中での展開だったのだが、まあケダリアス・ハンフリーズは今年日本でプレーしたQBの中でも最高の選手でした、というのが判る試合展開でした。
でも、ライズ守備は良かったですよ。そもそも今季「守備がやられた」試合なんて無かったんですから。攻撃が下手こいて行き詰まった試合ばかりでしたから。
それに対してロックレイは……これでいいのかね? というのは、今年に入ってからレシーバーが完全に空かない限り投げない。少しでも距離が近いと空くのを待つ。で、手詰まりになって無理投げする。
結果としてこの繰り返しでテンポが悪くなっていた。
だとしたらコーチはもっと「決め打ち」パスを投げさせるプレーを入れるべきだったんじゃないのかなあ。
外国人ではなく、日本人のいいQB連れてきて、須永さんのイメージ(大型強健)と違ってもいいから育て上げる覚悟ないときついよね、来年以降。
そんなし合いでした。


投稿日:2019年12月22日 16:40:02 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
AFCクレーンズ Cr 0 0 0 0 0
Bullsフットボールクラブ Bu 6 14 7 10 37
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 Bu 6:22  #10時崎→#80大西10Yard Pass   #54高橋Kick×(Block)
2 Bu 4:12  #10時崎→#17久寳6Yard Pass   #54高橋Kick
2 Bu 11:48  #10時崎→#86島田4Yard Pass   #54高橋Kick
3 Bu 3:40  #3山形3Yard Run   #54高橋Kick
4 Bu 2:44  #10時崎→#80大西11Yard Pass   #54高橋Kick
4 Bu 7:37  #54高崎33Yard FG    
4 Bu 10:39  #54高崎39Yard FG×    
  Bulls クレーンズ
1stDown(Run-Pass-Foul) 19(8-11-0) 1(0-0-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 32-146-1 17-15-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 31-20--259-4 15-4-2-20-0
Total(ATT-Yard) 63-405 32-35
反則(Att-Yard) 6-65 5-30
Punt(Att-Yard) 1-31 6-179
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 4-0-11 1-0-3
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 1-0-14-0 4-0-69-0
Fumble(Att-Lost) 1-0 0-0
攻撃時間 29分31秒 18分29秒

試合開始直後まではメイン・パックスタンドともどもと日本野鳥の会がいなくても数えられる程(昭和時代の紅白歌合戦は、最終結果のカウントを日本野鳥の会の皆さんがやっていたというネタ) 寂しさマックスなスタンドで、結果的にはもう元々こうあるべきという結果に落ち着いてしまった訳だという感想しか出て来ない試合でした。

というのも、元々1部の力がありながらチーム運営の立て直しの為に自主降格したBullsに対してブロック2位からの自動昇格のクレーンズではちょっとばかり分が悪すぎたのではないか……特に対戦相手が軒並み強い(結果的に順位が高いチームと対戦していた)中で尻すぼみに点差が開いていくシーズンでは、やっている方も辛かったかも知れない。

この試合に関しては見ていると、序盤を除き守備が奮闘していたのだが、攻撃、特にQBとOLの呼吸が合わなさすぎた。※QBがなんとかしようと自分で奮闘するのだが、余計噛み合っていない。

多分X1Ariaで本格的にプレーするなら、OLの強化−−というよりQBの望む型にはまる為の努力が必要ではないかと。

Bullsの方はこれからがキモ。多分X1Ariaでも下位に沈み込む(上が分厚くなって来た、という意味で)中で、どこまで踏ん張れるかが問われると思う。

 


投稿日:2019年12月22日 13:06:12 / 投稿者: 久保田 博之

JXBなんですが、急遽お休みとなりました。
理由はですね。
会社でお世話になった前の部署の方が、今月末で卒業(定年延長後の嘱託契約満了)と言うことで。急遽慰労会をやることになりまして。
それと日程がバッティングした訳です。
「……あんた解っているよね」
「……はい」
というやりとりがございまして、結果お休みです。

その後ですが、12/22の入れ替え戦は行きます。

1/3については
・学生代表が早稲田の場合…………参加
・学生代表が関西学院の場合……データ飛びましたが昨年のライス後の鳥内監督と小野SDの言動に激しく嫌悪感と拒否反応を起こした結果
  社会人代表が富士通…………参加(富士通だけを見に行く来ます)
  社会人代表がパンソニック…………不参加(心の中で関学が自主的辞退したと置換して試合そのものがなかったことにします)
といたします。

ぶっちゃけ、自称学生ファンなろ老害ファンがガタガタ言うのに対してこれくらい強い拒絶反応を示したっていいたじゃないですか。
だいたい関学の老害ファンがガタガタ騒ぐぶんだけライトファンが及び腰になって離れていくという現実をいい加減認識しろって言うの。


投稿日:2019年12月7日 12:39:06 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
アサヒ飲料チャレンジャーズ AC 3 7 7 14 31
アサヒビール・シルバースター SS 3 14 7 10 34
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 SS 6:43  #47梅垣25Yard FG    
1 AC 10:16  #9加藤46Yard FG    
2 SS 2:37  #3ハンフリーズ→#10柳澤7Yard Pass   #47梅垣Kick
2 AC 9:12  #8サフロン→#85亀山7Yard Pass   #9加藤Kick
2 SS 9:31  #10柳澤78Yard K.O.R   #47梅垣Kick
3 AC 3:58  #8サフロン→#1ジョンソン35Yard Pass   #9加藤Kick
3 SS 8:48  #29ホッジス13Yard Run   #47梅垣Kick
4 AC 2:43  #3サフロン→#85亀山10Yard Pass   #9加藤Kick
4 SS 6::15  #3ハンフリーズ→#12小峯11Yard Pass   #47梅垣Kick
4 SS 11:00  #47梅垣44Yard FG    
4 AC 11:23  #8サフロン→#15安在32Yard Pass   #9加藤Kick
  アサヒビール アサヒ飲料
1stDown(Run-Pass-Foul) 18(7-9-2) 17(5-11-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 29-103-1 23-99-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 26-17-1-162-2 28-17-1-221-4
Total(ATT-Yard) 55-265 51-320
反則(Att-Yard) 5-40 7-58
Punt(Att-Yard) 1-18 2-68
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 1-1-0 0-0-0
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 6-0-174-1 6-0-68-0
Fumble(Att-Lost) 2-0 1-1
攻撃時間 25分22秒 22分38秒

 いやね。どうやってまとめようかと思って試合終盤を見ていたら、どうしても頭からはがれなくなった妄想があってね。結局成仏できなかったのでここで発表しますわ。試合は真剣勝負だったんだけど、こんな妄想に取り付けれたくぼたさんを嗤ってくださいな。
 

川崎と尼崎で離れて暮らす従姉妹同士が相まみえることとなった朝日家。東京の姉しーちゃんと尼崎の妹ちーちゃんが激しく争うもしーちゃんが一歩抜け出す。必死にしがみついて離れまいとするちーちーゃん。
しーちゃん「く、この、離れろぉぉぉぉぉぉっ」
ちーちゃん「は、離すもんかっ」
(腰にしがみつくちーちゃんを引きはがそうとねばるしーちゃん)
ちーちゃん「しー姉ちゃんだに行かせるもんかっ くらいついて食らいついて最後にうっちゃりかましたるねんっ」
しーちゃん「こ、こなくそおおおおっ」
(しーちゃんの蹴りがクリティカルヒット!のけぞりもんどりうつちーちゃん。息が詰まったか痙攣して動けない)
しーちゃん「アンタにしてはよくやったさ」
(振り向いて歩み出すしーちゃん)
がしっ
しーちゃん「がしっ?」
(振り向くしーちゃん。這いずったまま足首を掴むちーちゃん)
ちーちゃん「ふ、ふへへへへへへへへ」
しーちゃん「なっ ふ、不死鳥のごとく、このっ」
ちーちゃん「言ったよね。しー姉ちゃんだけ行かせる訳にはいかないって!」
(面を上げ、ヤンデレ風の笑みを浮かべてにらみ上げるちーちゃん。思わず悪寒に絵襲われるしーちゃん)
しーちゃん「く、この、離せ、離せこのっ」
(拳を振り下ろそうとしたしーちゃん。だがその手がピタリと止まる)
しーちゃん「……既に、事切れていたか」
(足首を掴んだまま意識がないちーちゃん※死んでません)
(悲しげな表情でちーちゃんを見下ろすしーちゃん。やがて手をふりほどき)
しーちゃん「……よくやったよ、ちーちゃん。今度はこんなんじゃく、やろうぜ」
(きびすを返すと進む先をにらみつけ)
しーちゃん「さあ、待たせたね。こんな馬鹿騒ぎ、これでしまいにしようじゃないか。なあ、暴れ馬のらいちゃん」
(視線の先に、ノジマ相模原のチアみたいな衣装の女性の姿が。アップになった時某氏の影から光る眼が威嚇する)
……to be continued ちゃりらりちゃりらりでーっででっででっでーで………
(↑アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第1期・第2期のエンディングの入りです)

もうね。試合展開としてはフットボール総合力で上回るシルバースターが先手を打つと、必ずしがみついてくるチャレンジャーズ、という展開だ゛ったんですよ。最後のドライブでパス成否がビデオ判定で覆る直前までは、こんな妄想はなかったんです。
(別に劇画調キャラでもいいんですが、それだと入れ替え戦の結果ではちと絵面がきついってのと、あとどっかに民明書房ぶっこみたくなるでしょ? ジャンプ黄金期世代としては)
…まあ、そういう試合だった訳です。
 


投稿日:2019年12月1日 13:35:13 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士通フロンティアーズ FF 14 3 7 7 31
エレコム神戸ファイニーズ KF 0 0 7 7 13
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 FF 1:13  #18高木→#81中村7Yard Pass   #11西村Kick
1 FF 6:54  #18高木→#22岩松5Yard Pass   #11西村Kick
2 FF 4:05  #11西村48Yard FG    
2 FF 12:00  #11西村46Yard FG×    
3 KF 8:07  #19ソコール→#87高尾8Yard Pass   #12山崎Kick×
3 FF 11:11  #18高木→#85松井11Yard Run   #11西村Kick
4 FF 1:30  #18高木→#22岩松16Yard Pass   #11西村Kick
4 KF 6:13  #22川淵8Yard Run   #12山崎Kick
  エレコム神戸 富士通
1stDown(Run-Pass-Foul) 15(5-10-0) 17(8-8-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 23-54-1 25-235-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 36-20-1-189-1 21-12-0-122-4
Total(ATT-Yard) 59-243 46-357
反則(Att-Yard) 3-25 2-25
Punt(Att-Yard) 6-219 4-159
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 3-0-21 5-2-39
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 6-0-137- 1-0-0-0
Fumble(Att-Lost) 0-0 0-0
攻撃時間 28分45秒 19分15秒

前節の負傷が言えないバードソンに変わり、#18高木が今期2試合目の先発となった富士通と、次回対戦時から見てエースRBのツープラトンが復活して気の抜けなくなったファイニーズの試合、だったんだけど……
サマジー・グラント一人によって試合の均衡は崩壊してしまいましたね。
恐らくゲームプランとしてはとにかく守備が耐え、攻撃がじつくりランデ時間を使って……というイメージだったんだろうけど、最初のドライブでサマジーが70Yard走った時点であっけなく崩れたですよ。
さらに返しのドライブでインターセプト喰らって、きこりゃいかんと。
ところがメインターゲットのアヌワーが前半アディヤミに完封状態。後半にパスキャッチが増えたのはモーション等でインサイド(FLかSB)に入るようになって、アディヤミが対ワイドアウトに残った時だけなんで、本当に、本当に脆くもゲームプランが崩壊したんだと思う。
実際には前半17-0である事を考え、後半3Qの殆どを攻撃ドライブとして費やした所はまだよかったものの、そのあとでたった3プレーでTD取られたんじゃあどうようもないですわ。もし2Qの攻め方がもうちょっと対応できていたらなあとは思うんだけど、仕方ないよね。

まあ試合的にはそういう所だったので、大阪の試合結果が気になって仕方なかったんですが……よもやこの結果(ガルズ敗退)とはねえ。


投稿日:2019年11月30日 15:25:13 / 投稿者: 久保田 博之

NFA公式のサイトへのリンク

XのCFL提携に引き続き、結構どっかーーーーーんなニュースですねえ。

何度も出来ては消えるスプリングシーズンで、この所顕著な存在感を示しているTSLは、恐らくXFL再会に併せてその規模拡大を目指したんだと思う。
NFLの国際化がIAFAパリ派のような嫌悪感にぶつかって塞がりがちな中で、レベルは高いが市場規模が小さい日本というのはいいターゲットなのだと思う。
※あくまで放映権ビジネスだからね、NFL。存在感の浸透という意味ではTSLなどによる「人材の見本市」の方が効果が出るかも知れない。

それにしても、3月か。日本の春シーズンに配慮たんだろうなあ……。


投稿日:2019年11月20日 22:09:15 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
ノジマ相模原ライズ SR 0 14 14 0 28
オール三菱ライオンズ ML 14 0 0 15 36
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 ML 7:55  #96樋口28Yard Fum.Ret   #31木村Kick
1 ML 10;41  #15谷口→#29野田5yard Pass   #31木村Kick
2 SR 4:49  #13鈴木35Yard FG    
2 SR 7:17  #13鈴木24Yard FG    
2 SR 9:58  #11ロックレイ→#23伊藤66Yard Pass1   #25東松Run
3 SR 5:29  #26森本12Yard Run   #13鈴木kick
3 SR 11:12  #2宮幸4Yard Run   #13鈴木Kick
4 ML 5:55  #29野田1YardRUN   #31木村Kick
4 ML  7:06  #9斎藤→#87田島7Yard Pass  #28萩原→#87田島Pass
4 ML 9:27  #29野田33Yard Run   #31木村Kick
  オール三菱 ノジマ相模原
1stDown(Run-Pass-Foul) 14(8-6-0) 19(3-15-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 33-138-2 20-50-2
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 16-12-1-150-2 44-22-1-340-1
Total(ATT-Yard) 49-288 64-390
反則(Att-Yard) 4-24 4-20
Punt(Att-Yard) 4-150 2-111
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 0-0-0 2-0-11
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 7-0-97-0 5-0-93-0
Fumble(Att-Lost) 1-1 1-1
攻撃時間 23分2秒 24分58秒

 えー、第一試合が凄すぎたので、こちらは簡便にすませたいと思う所存でございます。
こちらは「思うように試合で勝てない。点が取れるときは接戦で負け、点が取れないときは完封負け」で前節「QBいないと割り切って走って守備が腹を括って初勝利をたぐり寄せた」ライズと、「今期世代交代や怪我人でベストメンバーにならず、思い描いた戦い方が出来ずに負け続け」て前節は「試合中盤から相手がメンツを落とすという屈辱の中での接戦負けを喫した」ライオンズ、という辛辣な「最下位決定戦」でした。
ただぶっちゃけな話「Q:入れ替え戦で飲料orシルバーに勝てるチームは?」「A:ライズ(破壊力有る攻撃の手駒が揃っているから。守備はまあ同等と見てます)」/「Q:Ariaに陥落してすぐに這い上がってこれるチームは?」「A:ライズ(ライオンズは多分その場の実力に足並みを拾えそうだから)」という印象があって……。

いやいや前節の勝利がフロックでない事を証明出来る筈なライズと、いやいやここ2年のアサヒビール越えを経て付けた自信が本物である事を証明したいライオンズ、という意味でも注目の試合だった訳です。
正直に言ってしまうならば「Super残留に賭けた思いが炸裂した1Qのライオンズ」と「意地とプライドで圧倒した2Qと3Qのライズ」と「本来やりたかった攻撃が最後の最後で出来上がった4Qのライオンズ」という実に見応えのある、第1試合に負けず劣らずいい試合、でしたよ。

じゃあどうしてこうなったかというと、もう原因は単純で、ライズQBロックレイの「ロングボム・シンドローム」です。ぶっちゃけ3Qの最初のドライブのように決め打ちのクイックパスで攻めてるときはもの凄くいいリズムなのに、逆転された直後からロングパスばっかり狙って通らないというのの繰り返し。
残り時間考えれば、刻んで行っても問題ないのに、それをさせられないベンチとの信頼関係とか含めて、攻撃の冷静さの問題です。
結局控えQBが経験の浅い選手しかいないので「一端落ち着かせる為にQBを下げ、1ドライブ捨てる」という事も出来ず、ひたすらに自滅していた、というのが感想です。

最初のキックオフリターンがライズで、ロックレイのパスもテンポ良く決まるのだが、ジェットスイープがロスになってのが響いてパント。ところがこのスナップが乱れて落球したところにラッシュに入った#92は柴田がピックアップして一気に走りこんでTD。
まじめな話「うっそおおおお」という他ない。
しかも次のドライブでブリッツが入ったとは言え明らかなパスミスでDBにボールを投げ込む(その奥を狙ったのが、弾道が低かったという見方も出来るけど、それってやっぱりコントロールミスでは)。1Q半分近くになってフィールドに初登場したライオンズは先発が#15谷口。#29野田のランを軸に整わないライズ守備を翻弄し(一度はQBに#9斎藤を入れてRBに谷口をセットし、谷口がキープするという奇手も見せつつ)TDまで持ち込んでしまう。
もう、ここでほぼ1Q終わり。
ただ2Qからは自力に優るライズがパスでグイグイ責め立てる。とはいえ要所でパスが決まらず(だいたいこの時点でLBがパスカバーに下がっているので、QBがプレッシャーを感じていないからパスプロが持っているように見えてしまう。逆にレシーバーがワンチェック入ったりして呼吸が合わない)FG。
これできあいがはいったのかキックオフリターンで猛烈なハードヒットからファンブルを誘い敵陣28Yardでリカバーする。が、ここもパスが決まらすぜFG。
守備もここでライオンズをシャットアウトしてパントに追い込むと、返しの2プレー目に今季ビックプレーメーカーとして躍進した#26佐藤のポスト一発でTD、しかも2ポイント成功させて同点に。前半はこの後互いに攻め手を欠き後半に向かう事になる。
後半最初はライオンズが谷口から#19吉田へのロングパスが決まるなど攻め込むが敵陣28Yardで足踏み。FGを狙おうかという所でタイムアウトが入りギャンブル体系からのパント(谷口が正パンターだから出来る技だ)で、。これがサイドラインにエンドゾーンギリギリで出るというスーパープレー、だったんだすわ。
ところがここからロックレイの素早いタイミングのパスが立て続けに決まって、あっという間にTD。
次のドライブもパントに終わったオール三菱に対して、ランプレーでリズムを作ると早いタイミングのパスでテンポ良く責め立てTDまで行ってしまう。
ここで3Qがほぼ終わる。ライオンズはQBを斎藤にスイッチするがインターセプト。

ただ、ここからが問題。
折角流れが良かった筈のライズが3回でパント。ここ、2Qと3Qに控えていたブリッツががしがし入ったのもあるんだよね。
そしてこの返しのドライブで、本当に今季やりたかったであろう攻撃の組み立てが発揮されたライオンズ。ただ、これははっきり言ってDBが引きすぎたんだよね。その手前手前に素早いパスが投げ分けられての事で、プレッシャーがかからないならパサーは楽勝。さらにブリッツに入ったところでその裏へのスクリーンが#33鈴木に通ってあと1Yard、後手を踏むライズ。一度鈴木が中央に走ってから、野田が右にバウンズアウトしてTD。
つぎのキックオフでライオンズがオフサイドしサイキックとなったのだが、ここでキックが短め。カバーの選手の前で戻り加減にバウンドしたところにライオンズのカバーチームが飛び込んでリカバー。なんとライズ陣33Yardからの攻撃。
もう何が起きているのかさっぱり判らないよ見ている方は。
右側のスラントを#90伊倉がディフレクトした後#28荻原が左スイープで10Yardまで行くと、次のピッチプレーは止められるも左ロールの右カウンタースクリーンが決まる。追走した伊倉がエンドゾーン手前でタックルしてひねり倒そうとしたが、伊倉の身体の上で全身を伸ばした#87田島がボールをエンドゾーンにねじ込んでTD。
ここで残り5分弱。同点にしてもいいが2点取りに行くライオンズ、左への萩原のトススイープ、かと思いきやそこから萩原がバスケットトス!!!1!!どフリーの田島がキャッチしてなんとなんと逆転!!!!!!!!
でもここでどっしり構えれば良かったんだよライズ。何故焦った。最後FGで逃げ切りでいいじゃん。
フォルススタートで下がってからロングパス失敗、まではいい。次の八木へのスラントもいい。次に八木へのポストは、相手DBがよくカバーしたとは言えるが、あれならブリッツのウニへシャドークロス入れてもいいだろう。
だが何故ギャンブル?残り3分半。パントで相手を押さえて逆転に賭けても良かったんじゃないのかな。しかも時間のかかるパスコース、食いつくアウトでいいじゃん。
結果ギャンブル失敗。左右に振られて消耗した守備陣に、最後のスイープを止める手立てはなかったのであります。

やっぱりね。ロックレイは長いの狙いすぎでチームのバランス悪くしている。
そしてもっと罪深いのは、ランプレーがもっと使われていいはずなのに、機能していないこと。

この結果ライズは入れ替え戦になりました。ライオンズ、お見事!


投稿日:2019年11月17日 17:31:37 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士通フロンティアーズ FF 0 13 0 3 16
オービック・シーガルズ OS 7 0 0 7 14
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 OS 11:28  #3ハワード8Yard Run   #49星野Kick
2 FF 4:45  #3バードソント8YardRun   #11西村Kick×(Block)
2 FF 5:11  #3バードソン→#29グラントYard Pass   #11西村Kick 
4 OS 0:39  #30地村20Yard Run   #49星野Kick 
4 OS 4:12  #49星野43YardFG×   
4 FF 9:49  #11西村26Yard FG    
4 OS 12:00  #49星野26YardFG×(Block)    
  オービック 富士通
1stDown(Run-Pass-Foul) 17(7-10-0) 12(8-4-0)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 36-141-2 25-126-1
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 21-13-0-160-0 19-13-2-108-1
Total(ATT-Yard) 57-301 44-234
反則(Att-Yard) 3-25 3-20
Punt(Att-Yard) 4-75 4-168
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 2-1-18 2-1-0
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 3-0-71-0 3-0-32-0
Fumble(Att-Lost) 2-1 0-0
攻撃時間 29分12秒 18分48秒

今思い返しても「負けた」と思った。いや絶対みんな同じ思いだった。
どうしてこうなった。
 というのは公式記録のドライブチャートで明白になっている。
すなわち富士通のプレー開始位置。
2Qでの開始位置がガルズ陣37Yardと17Yard(ファンブルリカバーによる)、富士通陣41Yardとガルズ陣47Yard(前半終了時にINTされる)。実に相手エンドゾーンに近い。
翻ってガルズの開始位置はと言うと
1Qが自陣10Yard(ただしTD)、2Qが自陣10・25・25・35Yard、3Qが22・20Yard(4QにTD)、4Qが敵陣23Yard(INTによる。FG失敗)と自陣35Yard(FG失敗)
つまり2Qにおいて相手に有利な位置4回という致命的なミスをした事で3回の得点機を与え(うち2回が失点)自分たちの攻撃距離が長くなってしまったこと、そして2回のFG失敗に行き着いてしまう。
逆に言うと富士通は、1Qの8分近くのドライブ以外は「上手い具合に時間を使わせた上でTD1回だけに押さえる」という守備陣の奮闘が光ったと言えるのである。

試合は富士通のリターンで始まり、#81中村へのパスと#29グラントのランでダウンを更新するものの#23BJのサックで下げられ、更にBJのスピードラッシュが利いてゲイン出来ず、パント。
ガルズは自陣10Yardからの攻撃となるが、#29李のラン2回の後李へのスクリーンが決まる(よく#5マシスが止めたってもんだ)。ここから#3ハワードの丁寧なプレーでじわじわと前進する……逆に言うとビックゲインを富士通が許さない。特に李のランを軸に止まりそうで止まらないドライブは、気がつけば1Qほぼ使い切ってTDに持ち込むところまで行ったのである。
この返しのドライブは自陣38Yardからの攻撃となるが、敵陣39Yardで止まる。#29グラントもよく走るが、やはりびぃーディー兄弟や寺田など、分厚くアグレッシブなガルズ守備に手を焼く(このジリジリ感が後に影響を及ぼすのだが)。
このパントの結果(ディレーで故意に下がって蹴った)自陣10yARDからの攻撃となったガルズだが、ハワードがカバレッジサックを受け、またパスがタイミングああわずでダウン更新が出来ずにパントとなるが、なんと有ろう事か#8長尾のパントが伸びず(エンドゾーンの中からだったとは言え、もう10Yardは飛ばしたかったし、彼の実力なら行けた筈。リターンを恐れてセーブしたか?)ガルズ陣37Yardからの攻撃になる。
ここで巨漢#3バードソンかそのパワフルなQBドローでダウンを更新するとグラントのランでさらに進み、さらには決め打ちドローでTD。ただしTFPがもうれつなハイプレッシャーでブロックされてしまう。
つぎのキックオフが25Yardからとなるが、今度は富士通のハイプレッシャー守備でブーツレッグに行ったハワードをサック。次のプレーで#30地村の右オフタックル狙いの軽いカットバックを入れた瞬間に#10神山がパンチング入れてファンブル、それを富士通がガルズ陣17Yardでリカバー。
これをグランドかRBの位置から一度縦に出てのシャドークロス、かつスピードの乗ったチェンジオブペースで一人躱すとタックルに来た選手をハードリングで躱してTD。
この時、TD後迎えに行って喜びを爆発させたか戻ってくる途中のバードソンがいきなりうつぶせに倒れてしまう。※ライブ配信の画像で見ても確認出来なかった。観ていた人によるとピョンピョン跳ねて着地の時にひねったっぽい。
そりゃ喜び爆発するのは判るが、しかしここでかよー(以前痛めた場所ぽい。この後救急車がサイレン鳴らしてきたから結構ビビった)
この返しのドライブで25Yardからの攻撃となるシーガルズだが、李のランの後#11前田へのバブルスクリーンが決まるのだが、パスに出てもスクランブルに追い込まれてしまう(ただし毛塚として敵陣に入る)、あるいは決め打ちドローなど思ったように前進できず、プレッシャーを感じてかパスがショートしてしまうなど進みきれず、今度はここでコントロールパントを狙った長尾がミスパント(ボールが脛に当たるのが見えた)。押し込むことが出来ずに攻撃権交代。
富士通は緊急リリーフとなった#18高木がサックを受けてしまい、時間を流そうとしてもガルズがタイムアウト入れてしまったので無理せずパント。い゛もガルズも自陣に釘付けでパント。だがここもまたしても、またしても長尾がミスパント。結果として最後にヘイルメリーを狙わせる機会を与えてしまった(結果はインターセプト)。

後半はシーガルズのリターンから始まる。
ガルズ陣22Yardからの攻撃で、地村がランでロスするもすぐさま#7池井へのパスでダウン更新。さらに#"2高木へのパスも決まるのだが、次のプレーでホールディングがあり下がってしまう。結果としてパントになるが、ようやく長尾らしいパントで富士通陣15Yardへ押し込む事に成功する。
これをグラントのランと高木のキープでダウン更新すると、高木のランを挟んでグラントのランでさらにダウン更新。だがここから一進一退の攻防の末にパントでタッチバック。
ここからのドライブで、地村が一発でダウンを更新すると、ハワードのキープとチケらのラン、そしてハワードのスクランブル(ファンブルしたがガルズがカバー)でダウン更新。次の望月のランの時にもう3Q終了。しかもここから止まらないガルズはハワードのスクランブルの後池井にパスを決め、更に地村が20Yard走りきってTD、逆転に成功する。とはいえ1点差。
返しの富士通の攻撃はフェアキャッチで35Yardから。#86森田へのパスでダウン更新するものの、次の森田へのパスを#21ブロンソン・ビーディーがインターセプトし、しかもリターンして富士通陣23Yardからの攻撃になる。
しかしこの接待絶命のピンチに対して富士通守備が頑張った。最初のパスは失敗、ついでホールでイングで下げ、地村のランは走られたもののハワードをサックで仕留め、しかもと次のFGが素早いラッシュにプレッシャーを感じたかポスト右にはずれてしまう。もう富士通スタンドは安堵のため息でしたよ。
富士通陣26Yardからの攻撃は、まずグラントのラン、ついで#85松井へのパスでダウン更新、グラントのラン2回で更新出来なかった所でグラントがアンダーニースに出てクイックアウトした憎たらしいパスコースで50Yard。
フォルススタートで下がった者の今度はグラントのスイングでロングゲインを狙うが#13岩本が必死のパシュートの末にシューストリングタックルを決めて15Yardゲインに止めた。とはいえダウン更新し、さらにレシーバーにモーションしたグラントにパスを決め32Yard。
ここでグラントのクイックドローから小さくバウンズアウトして中央突破。よく藤本おいついたなあ、といいつつ8Yard。
交代で入った#30金の左オープンが炸裂してTDかと思いきやホールでイングで罰退。
森田へのTDパス狙いはコースが少し合わず失敗、#83柴田へのセンタースクリーンはキャッチ直後に潰され、さあ困ったという所で一度タイムアウト(インジャリータイムアウトが入った為、時間めい一杯消費して止めた。残りこの時点で3分2秒)。
……一応ね。この時いやーな予感はしたの。残り時間ありすぎ。TD以外なら残り2分台にしたいのよ。西村のキック力ならディレーしてもロスしなければ40YardのFGなんだから、使い切っても良かったんじゃないかって。
結果、グラントのクイックドロー。粘って6Yardまで進んで、FG。
※後でガルズファンに聞いたらこの判断を「TD撮りに来なかった、ラッキー」と捉えたそうです。富士通側は「裏かいた、サマジー強い」だったんで、このへんの解釈の違いは面白いです。
このFGの時、ガルズがタイムアウトを取らせなかったというのが最後に利いてくる。
いやもうね。富士通側は「よし、残り2分10秒。貰った絶対に」という安堵の空気が流れていた訳ですよ。
ところが、そすがに手強い。
キックオフリターンを#18木下がリターンして35Yardから。地村のランが2Yard、次の池井へのパスが失敗。3rdロングで向かって右OLBのブリッツが入った所その内側のギャップにハワードがスクランブルを仕掛けて49Yard。続けてカバーがきついと見るや左オフタックル付近にツッコんで敵陣43Yardまで進んで残り50秒、タイムアウト1回目。
右トリップスから木下へのバブルスクリーンが決まり32Yardで、ここでタイムアウトを入れずにパスに来た時は、「よし、守り切れば49Yard。1回外しているからプレッシャーあるからあああああぁぁぁぁぁぁっ」……そこでFLに入った木下がフリーで、しかも縦に上がると見せてアウトに流れるという。そこへどんぴしゃでパスが通って。
12Yardですか。
もうね。この時点で富士通サイドはほぼ負けが確定してました。
ディレー回避でタイムアウト1回入り、さらに望月のダイブで詰めて。ただ中ハッシュにしたかったと思うんだけど左に流れて。
残り2秒でタイムアウト。
いやも無理。
ガルズ伝統の「重要な試合ではFGを必ず1回は外す」ってジンクスも、既に外してるから効き目ないし。
大阪行き決定。
でもファンは凄いね。クラウドノイズの最中に「大阪行きたくねええええええっ」であっちこっちで出てたもの。
そんな時にハドル解いた直後くらいにクールダウン・タイムアウト。

前日のLIXILの、最後のFGの所がふと頭によぎった。あの時は青木がタイムアウトの時に蹴ったボールがバーに当たったので、それを気にして反対サイドを狙いすぎたが故に失敗。あのときも左ハッシュでバックスクリーン側……

よせやい、そこまで都合よく行く訳がない。相手は百戦錬磨のオービック・シーガルズだぜ。

そんなくぼたさんの思いをあざ笑うかのように、ポスト側のラインがへこんだかと思うと、そこから入ってきた選手(#34樋田)がものの見事にブロックした!

後ろのスポッター席なんてあーた、お通夜状態からの大爆発ですよ。スタンド中立ち上がって左右見て「何が起きたーーーーーーっ」的な。目の前に座ってたカップルの彼氏さんなんか、何が起きたか判んなくてきょとんと左右を見回してたくらいだよ。

ガルズさんには申し訳ないとは思うが、ついン十秒前のノリさんへのパスだってそうじゃないか。
「マジかよやられた。これがフットボールなんだな」
はっきり言おう。どちらも完璧なチームだった。完璧な試合運びだった。画竜点睛欠くことなく、最高のポテンシャルの中で、互いに最大限の力を見せた。
敗因とかそんなものは、ない。スタッツに対して僅差に終わった結果は冒頭記した通りだけど、勝った負けたの理由じゃない。
素直に両チームを、たたえよう。

これは、そういう、試合なんです。


投稿日:2019年11月17日 14:25:34 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
LIXIL ディアーズ LD 3 0 7 14 24
アサヒビール・シルバースター SS 7 14 7 7 35
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 SS 3:44  #10柳澤→#88橋詰2Yard Pass [   #47梅垣Kick
1 LD 7:45  #14青木27YardFG    
2 SS 2:22  #10柳澤→#11戸倉 6Yard Pass   #47梅垣Kick
2 SS 11:44  #3ハンフリーズ→#81井ノ口4Yard Pass   #47梅垣Kick
2 LD 12:00  #14青木51YardFG×    
3 LD 4:30  #39大野35Yard Run   #14青木Kick
3 SS 4:44  #10柳澤97Yard K.O.R   #47梅垣Kick
4 LD 2:46  #9加藤→#15田邊10YardPass   #14青木Kick
4 SS 9:03  #3ハンフリーズ→#29ホッジス18Yard Pass   #47梅垣Kick
4 LD 10:21  #9加藤→#18永川 21Yard Pass   #14青木Kick
4 LD 11:54  #14青木43Yard FG×    
  LIXIL アサヒビール
1stDown(Run-Pass-Foul) 16(6-9-1) 20(8-11-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 24-147-1 32-128-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 26-11-0-198-2 28-23-1-209-4
Total(ATT-Yard) 50-345 60-337
反則(Att-Yard) 3-21 6-40
Punt(Att-Yard) 5-139 4-131
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 4-1-5 3-0-17
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 6-0-170-0 5-1-141-0
Fumble(Att-Lost) 0-0 1-0
攻撃時間 19分20秒 28分40秒

※最終的に4勝2敗・対戦相手総勝ち数、対戦勝利チーム総勝ち数で並んだLIXILとアサヒビールは、抽選の結果アサヒビールがプレーオフ進出となる。 

まず巷間で言われるであろうLIXILの敗因は3Qの柳澤のキックオフリターンTD、なのだろうが、個人的にはそこではないと思っている。
確かにそこは凄く目立つのであるが、実は4QのシルバースターのTDドライブに関するLIXILの守備姿勢(正確にはインストールされた戦術)なのである。
これは公式のドライブチャート見て貰えばより鮮明なのだが、
後半ドラライブやりきったのはそこだけ
なのである。
すなわち、後半最初のシルバースターの攻撃をインターセプトで仕留めてから、次のドライブをQBサックで締めてあとはあのドライブのみ突出して時間を使われただけで、あとはきっちり止めているのである。
それは何か。もう体型を見ればほぼそれしかないという事が見えていた「ホッジス・プライムタイム」に対処していないことだ。
途中2回パスがあったが、別に裏を突かれたという感じではなかった。絶対ホッジス、という状況でありながらフロントのプレッシャーに行っていないという所に敗因があった。故にここで6分も相手に時間を消化させてしまったのである。
前半のドライブもレシーバーに入ったホッジスを止められなかったが、それ以上にあからさまなときに止められなかったのが痛すぎた。

後半に関してはあのドライブ以外は完璧なプランニングだったと言っていいだけに、とても残念な結果であった。

シルバースターは、まあよくあのスタートダッシュのだだ滑りからここまで持ち直したものだと思うが、ただ、やはりどうも、「そもそものチームの持っている底力でなんとかする」って感じではなく「キーとなる外国人さんに引っ張って貰った結果」という印象がどうしてもぬぐえないだよねえ。
外国人抜きになった(怪我とか病気とか含め)時に、なんかズブズブになりそうな気がする(というかこの所ずっとそうだった訳で)。
 


投稿日:2019年11月16日 14:23:38 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
AFCクレーンズ Cr 0 0 0 7 7
みらいふ福岡Suns FS 14 10 14 21 59
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 FS 3:22  #41ベリー55Yard Run   #6吉野Kick
1 FS 9:42  #36エレビー6Yard Run   #6吉野Kick
2 FS 0:19  #41ベリー54Yard Run   #6吉野Kick
2 FS 9:28  #6吉野23Yard FG    
2 FS 10:05  #18平51Yard FG×    
3 FS 3:07  #4前田→#23小原21YardPass   #6吉野Kick
3 FS 6:52  #11西山→#1岩永12Yard PassF   #6吉野Kick
4 Cr 0:10  #1清水5Yard Run   #8三瓶Kick×(Block)
4 FS 1:14  #4前田→#2キング10Yard Pass   #6吉野Kick
4 FS 6:21  #11西山→#15小林2Yard Pass   #6吉野Kick
4 FS 11:55  #27小野2Yard Run   #6吉野Kick
  みらいふ福岡 AFCク
1stDown(Run-Pass-Foul) 17(5-10-2) 5(3-2-0)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 21-189-4 31-9-1
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 31-16-1-243-4 16-10-1-86-0
Total(ATT-Yard) 52-432 47-77
反則(Att-Yard) 4-45 6-47
Punt(Att-Yard) 2-84 9-263
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 3-0-12 2-0-10
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 2-0-109-0 8-0-205-0
Fumble(Att-Lost) 0-0 1-0
攻撃時間 21分22秒 26分38秒

完全なリハビリモードでしたので、こんな感じで見てました。

【試合開始前】
「さあ見せて貰おうか、みらいふ福岡SUNSの実力とやらを」
【先制点のシーン】
「お、おぅ……」
【前半終了時】
「くっ、まだまだこの程度でくたばることはないわあっ(引きつり)」
【3Q終了時】
「くっ、くくくくっ、クレーンズに圧勝だと……だが奴はEast四天王でも最弱」
【試合終了時】
「き、今日はこれくらいで勘弁してあげるんだからっ 次はこうはいかないんだからっ おーぼえーてろーっ」
※全部アニオタ系テンプレート慣用句ですね。

まあ正直、この先電通とかゼロックスとかと当たった際にどうか、とか、シルバースターと当たった時にどうなるか、とかいう点では限りなく不安が残るのですが、この戦力を維持できれば九州でのフットボール発展に多大なる寄与をすることは間違いないですね。 


投稿日:2019年11月10日 16:28:59 / 投稿者: 久保田 博之

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