アメフト の記事
 アメリカンフットボールの観戦記(TV観戦を含む)


 Bunza.net
     
 

アメフトを見に行くようになったのは2001年の秋でした。最初に見たのはFinal4Eastのアサヒビール対オンワード。
この前年からNFAは大きな変革の仕上げに入っていました。
それまで「実業団リーグ」「東日本社会人リーグ」「西日本社会人リーグ」に分かれていたリーグを1本化、東西各2ブロック・1ブロック6チーム(1990〜1991は関西はブロック5チーム)でリーグ戦を行ったのです。
この為東西の決勝が設定されたのがこの年、Final4だったのです。
実際に初めて現場でアメフトを見たのはこの前の週、関東学生の最終節明治対日大だったのですが、これが面白くなかった(これは私がフットボール知識が無かったからです)ので「学生と社会人見て、両方ダメならバスケとかハンドボールとかも見てみよう」と思っていた訳です。
※既にJリーグは始まっていて、現場に行くにはちょっと気がひけていた。実家から見て一番近いのがヴェルディだったので乗れなかったのである。

この壮絶な試合は史上初のタイブレーク(前年までは同点の場合コイントス)に行くというも素人ながら大興奮な試合で、とても満足してしまってので。翌日の関東学生の決勝、パルサーボウルは行かなかったという大失態をしてしまった訳です。

今回、ある方からYoutubeにアップロードされている動画を紹介戴きました。これを知ることで、意外な事に気付いたのです。

この年の日大のエースQBは#10松本で、エースターゲットは#25関だってんですが、他にも鈴木や宮田という優れたレシーバーが居たんですね。
ところがこの試合、日大は8インターセプト喰らっています。
その殆どが関への時間のかかるパス。
これ、明らかに松本にミスリードさせたゾーンカバーですよね。正確にはゾーンとマンツーの組み合わせ。
後半最初こそ鈴木や宮田への決め打ちクイックパスで進むんですけど、焦れてくるとどうしても関に投げたくなる。
結果的には関にTDパス通るんですけど、それ以上に誘われている感が凄いんですよ。

そしてもう一つは専修のブロッキング。最初はストレートプレーが多かった事もありまっすぐ押し込むゾーンブロック。それが徐々に左右に動き出して終盤になるとカウンタープルアウトを織り交ぜてくる。
この見事な伏線の回収。気付いた時には鳥肌立ちました。

当時の選手だった濱崎さんのFBに当時のことが書かれていました。激アツな文章、そして当年の選手たちが未だにあの試合でやりとりしている熱のこもったコメント欄をご覧戴くと、あの2日間が日本のアメフトにおいて大きな転換期だったと言っても過言ではないと思うのですよ。

というのも、この後日大は2007年まで関東を制覇できず(篠竹さん在任中は0回)、社会人は外国人コーチや関西出身コーチの主導したチームが全盛を誇り、かなり色合いが変わった訳です。
※なお日本フットボール界から篠竹さんの残滓が払拭するのはシルバースター最後の優勝の後、ですね。

そういう貴重な時代の映像をご覧くださいませ。


投稿日:2020年5月17日 22:27:16 / 投稿者: 久保田 博之

秋季公式戦 通常の「8月開幕」を取り止め、代替案「開幕を10月、期間縮小にて開催する日程案」にて準備開始

つまり1ヶ月遅れで開幕することで調整中、と読めます。

以下は妄想です。この通りにはならないと思いますが。

今回のリスケジュールの最大の難関は、「ライスボウルを後ろ倒し出来るか」にかかっています。

その上で甲子園ボウルの会場・使用時期も影響します。
というのも、何事も無ければ3月初旬にはプロ野球のオープン戦、中旬には選抜高校野球が入る為、芝の養生に1ヶ月は見なくてはいけません。この為、大学選手権を甲子園開催に拘るなら1月中に開催する必要があります。
代替開催場として長居陸上がありますが、うちらもサッカーの国際試合がスケジュールされたりマラソン大会があったりしますからアメフトマニアの思うような都合では行かないと思われます(従って万博陸上または神戸ユニバまたは西京極陸上での可能性が残っていますが)。
さらにが゛区政には期末考査があります。好機期末考査後の学齢は+1される事が前提ですので、4回生は卒業と見なされます。したがって新チームでの活動となるのが原則なので関西学生ファンとかが平気で無視してきた箇所が回避不能な案件なので(以前のラグビー日本選手権トーナメントはかなり例外です)、どうあっても1月中で完結させる必要がある訳です。
※さらに来年の再流行を危惧するなら早め早めに終わらせておいた方が良い。

そうなると単純にスライドさせると、以前の「単純に2週間遅れ」で捉えても以下のようになります。

まず2月に入ってしまうのでアウト。他のリーグとの兼ね合いもあるので、せいぜい1週前倒しのみかな。

では代替案の「プレーオフを一部削減」に手を加えて「社会人はX1Superの1位2位で決勝とする」「1/3の社会人決勝を日本選手権とする」という前提だと

あ、何かスッキリ入った。

これで関係各所が納得してくれるかどうかなんだけど、多分関西学生がゴネるんだろうなあ「甲子園は伝統として12月3週目だ」って。その為に地方学生切り捨ててスケジュール詰め込んで強行したがるんだろうなあ。
※もう1週早くなれば、学生のプレーオフの間隔詰めた上でX1Super1位と甲子園勝者で1/3開催は可能ですけどね。

 


投稿日:2020年5月14日 23:39:40 / 投稿者: 久保田 博之

(FaceBookの某グループに投稿した物からバージョンアップしています)
新型コロナの収束が見えない中で、秋期シーズンをどうするかという課題が各競技団体を悩ませていると思います。

TVでの報道を鵜呑みにするならば、現在治療効果の期待できる薬品が最短で8月後半には認可が下りるとのこと。つまりは「感染しても軽微な段階であれば、大半は短期間で治癒できる」という状況になる、という事で。
※さらに一般的なウイルスが高温多湿にいという傾向から、6月には活動が停滞するだろうとうのも信じたとしてですが

それを念頭に置いて今シーズンを考えると
1.試合間隔をビッチリ詰めて1/3のライスボウルから逆算して10月〜12月に集中開催する。
2.開始時期を遅らせ、かつ学生側が「試験期間にかぶらない」事を担保した特別スケジュールで実施する、
3.今シーズンの日本選手権の開催を断念し、各リーグの日程消化のみ実施する。で、全てのボウルゲームをお休みする。
の三択になると思うのですよ。
多分3.になりそうな気がするんですけどね(そして関西学生は旧来の東西王座決定戦としての甲子園ボウルをやろうとして顰蹙を買いつつ関西学生OBの新聞記者に持ち上げられてイキっちまうんだろうなあ)。7
1.に対して否定的なのは、下位リーグのスケジュールが崩壊しちゃいそうだから。特に審判さんが追いつかなくなりそう。

そこで個人的には2.「開始時期を遅らせ。特別スケジュールで実施する」がいいと思っています。

具体的には……
@日本協会傘下の全ての競技団体の秋期シーズン開始をー9月12日(土)以降(イメージとしては2週間後ろ倒し)にする。
なおシーズンエンドは1/9〜11の3連休。これはラグビーなどと一緒で「学生の試験期間にかぶらない」為。片方が理由にして辞めていることをもう一方がやったらおかしいでしょ。

A全日本学生選手権の組み合わせを今年に限り以下のように変更する
・今年に限り北日本代表決定戦の前に東北代表対北陸代表の試合を設定し、勝者が北海道代表と北日本代表を争う(これは、たまたまこの2地区が5チームで編成されているから)
・関西学生は対象を1チームに減らす(あくまで今年に限る話であることをしつこく言っておきます)、
・西日本選手権は中四国対東海を第1ラウンド、第1ラウンド勝者対九州を第2ラウンドとし、第2ラウンド勝者対関西代表を西日本勝者とする。
→西日本の改正により、少なくとも2節の削減となり、スケジュールに余裕が出る。

B甲子園球場さんに無理を聞いて貰い甲子園ボウルを2021年1月10日(日)に設定する。
 →これで日程的には無理なくシーズン消化ができる、はず。

C社会人の決勝は1/3、東京ドームとする。
・その第2試合をクリスマスボウル(高校選手権)に充てる。これで高校生も2週遅れでシーズン消化が可能になる。

D今年に限りライスボウルは行わない。
・日本選手権としての試合と諸々の協賛・副賞は社会人決勝にスライドする(※スポンサーへは「社会人決勝を日本選手権試合にします」として継続支援をお願いする)
→ライスボウル改廃については別議論。あくまで興行的スケジュールの都合で尻切れトンボで帳尻合わせするという話なので。

個人的には「世間ヘのアピール」とか「国際的なアピール」という面でも National Champion という称号は必要不可欠であると考えているので、それを決める試合を日本アメフトの頂点という事で「興行的に」目立たせています。

実際に2019年度の実席から推定される「通常ならこうなる」という予想日程はごうです。
※昨年の場合、自然災害で日程消化が思うように進まない地域もありましたが、原則として「各節は週末に開催される」という事で、週末の土曜日を起点に配置してあります、また、関東・関西学生の開始日を「9月第1日曜日のある週末」、X1Superの開始を「その1週間前」として設定してあります。

……こうして見るとも関西学生が3チーム参加にしたせいで日程がキツキツなのが判る。鳥内さんには失礼だが、選手の怪我がどうこうと言うのはそもそもこの詰め込み日程で身体のメンテナンスが出来なかったからなんじゃない?
では次に修正後の日程案です。

大元の素案(FBに上げた奴)てば、南日本の所が「関西×東海」「九州×中四国」だったのですが、それだと関西学生が「9/12開幕」「東海と中四国が9/26開幕」かつ「関西はどこか1回隔週ではない場所が出来る」ということになり「無理のないシーズン」から外れてしまう事と、会場の取り合い(社会人と学生は1週ずれていることで互いに大きめの会場をシェア出来るようになっている。また、10月はラグビーやサッカーとも取り合う為、昨年のような豪雨災害等での会場スケジュール逼迫を避ける為)を避ける為にも組み替えました、。

これが一番スッキリするような気がしています。が、多くの皆様が必死になってシーズンを遂行せんとしている訳ですから、これでなくてもいいです。
無事秋シーズンが遅れますように。


投稿日:2020年4月11日 23:59:17 / 投稿者: 久保田 博之

最初、気付いたのはゼロックスさんのサイトで、4月は中止という報告だった訳です(気付いたのは24日夜)。
25日朝に協会か公式発表しました。

そもそも3月に練習できていないのだから、練習が解禁されたとして張るな試合が出来るようなレベルまで持ち上げるには時間がなさ過ぎという事で、選手のコンディションを考慮した結果春期公式戦は全面中止だそうです。


投稿日:2020年3月25日 22:04:29 / 投稿者: 久保田 博之

昨今話題の新型コロナウイルスの影響で実施がどせうなるかは判りませんが……

今年は東がパール/パールチャレンジになりましたので、東西同じ形態になります。今までのような予選リーグ戦ではなく順位決定戦で試合数をこなす方式。

会場 開始時間 対戦

4月18日(土)

富士通スタジアム川崎 14:00 PetaOceanパイレーツ×Bulls A
17:00 ブルザイズ東京×ブルーサンダース B
4月19日(日) 富士通スタジアム川崎 14:00 富士ゼロックス×AFCクレーンズ C
17:00 電通×警視庁 D
5月2日(土) 富士通スタジアム川崎 14:00 富士通×ノジマ相模原 @
17:00 IBM×LIXIL A
5月3日(日・祝) 富士通スタジアム川崎 14:00 東京ガス×アサヒビール B
17:00 オービック×オール三菱 C
5月4日(祝) 富士通スタジアム川崎 14:00 A敗者×B敗者 E
17:00 D敗者×C敗者 F
5月5日(祝) 富士通スタジアム川崎 14:00 A勝者×B勝者 G
17:00 C勝者×D勝者 H
5月16日(土) 富士通スタジアム川崎 14:00 @敗者×A敗者 D
17:00 C敗者×B敗者 E
5月17日(日) 富士通スタジアム川崎 14:00 @勝者×A勝者 F
17:00 B勝者×C勝者 G
5月24日(日) 富士通スタジアム川崎 14:00 E勝者×F勝者 5-6位
17:00 E敗者×F敗者 7-8位
5月30日(土) 富士通スタジアム川崎 14:00 G勝者×H勝者 1-2位
17:00 G敗者×H敗者 3-4位
5月31日(日) 富士通スタジアム川崎 未定 D勝者×E勝者 5-6位
未定 F敗者×G敗者 3-4位
未定 D敗者×E敗者 7-8位
6月1日(月) 東京ドーム 19:00 F勝者×G勝者 ParlBowl

※1試合のアルファベットがパールチャレンジ、丸数字がパールです。
※2今年から明治安田ペンタオーシャンパイレーツが表記をPentaOceanパイレーツに変更しています。 
※3パールにシルバースターとLIXILが出場する為、X2からブルーサンダースとAFCクレーンズがパールチャレンジに出場します。

なおX2のトーナメントは名称が「スプリングボウル」になるので、伝統ある「Jr.パールボウル」の名称が消滅しました。
※相変わらずnfa.jpが表示されないので、Facebookから情報取得。


投稿日:2020年3月7日 11:12:48 / 投稿者: 久保田 博之

実は2/23に偶然気付いたんですが、

X Leagueのサイトに繋がらなくなったんです。

あちこち覗いているうちに判ったんですが(記事の性質上リンクにはません)

元々我々が認識しているサイトアドレス
http://www.xleague.com

現時点でのサイトアドレス
https://xleague.jp

で、どうも昨年の内からリダイレクトされていたみたいなんですな。
ただ、調べてみると以下の協会のリンク集は.comの方なんですよね。
・日本協会 ・北海道協会盟 ・関東学生連盟 ・東海学生連盟 ・関西学生連盟 ・九州学生連盟
(元々 東北・北陸・中四国にはリンク無し)

これ、ダメでしょうよ。というのも、現時点で一番日本代表の情報を社会人協会が流しているんだから。

※ついでに言うとnfa.jpも見つかってないので、なんか管理サーバーの切り替えに失敗して色々失効したみたいな気がするんだけど。、


投稿日:2020年2月24日 22:51:03 / 投稿者: 久保田 博之

主催したのはAFI Reviewさんで、Inside Sports Japanさんが協力したものです。場所はこちら

でも「その地域のトップリーグ」というなら、どう考えてもX2以下は入れちゃ駄目だと思うんだよね。


投稿日:2020年1月18日 12:14:35 / 投稿者: 久保田 博之

まあ、だいたいバブル以前の学生ファンだったり選手上がりだった人に圧倒的に多いんですよね、クラウドノイズ嫌い。
ちなみにアメフトに限らない。以前発言小町でbjリーグ(当時)のフリースローを妨害するファンに納得いかないお母さんの投稿を見たことがあって(ちなみにその人の結論は「子供たちには「人の嫌がることはするな」と教えているので、それを徹底しつつ楽しみます」だった)。

これはまあ、ものの見事に江戸幕府のでっちあげ儒教教育と明治政府の道徳教育の結果なんであって、そもそも日本の文化に「正々堂々」はないのよ。ないからこそそれを誤魔化すべく正当化する教育をしてきたのが行き過ぎた結果として妙な武道の精神論に到達して、それが全ての体育教育にいびつにひろがってしまったというのが正解。

で、その上で現在の公式規則にこういう文言があるのです。
第9篇 公式規則の適用を受ける者の行為
 第2章 スポーツマンらしからぬ行為
第1条 スポーツマンらしからぬ行為 試合前,試合中または各節の間を通じ,プレーヤー,交代選手,コーチ,正式な関係者,およ び公式規則の適用を受ける者は,スポーツマンらしからぬ行為または円滑な試合の運営を妨害 するようないかなる行為も行ってはならない。 プレーヤーによるこのような行為は,発生した時 間によってライブ ボール中の反則またはデッド ボール中の反則として扱われる。(A. R. 9−2− 1−T〜]) 
(中略)
b. 他の禁止される行為:
(中略)
 5. バンドを含む公式規則の適用を受ける者は,チームがシグナルを聞きとれないほど の騒音を発生してはならない。(参照:1−1−6)

この文章に従えば、「公式規則の適用を受ける者」はクラウドノイズどころかチームがケイダンスを発するタイミングに「しわぶき一つたてずに固唾をのんで見守る」義務がある事は判ります。

参照箇所は以下の通り

第1篇 試合,フィールド,プレーヤー,装備
第1章 一般事項
第6条 公式規則の適用を受ける者
a. 公式規則の適用を受けるすべての者は,審判員の決定に従わなければならない。
b. 公式規則が適用される対象者は,チーム エリアにいるすべての者,プレーヤー,交代選手, 被交代選手,コーチ,トレーナー,チアリーダー,バンド関係者,マスコット,場内アナウンサー, 視聴覚機器オペレーター,および両チームや競技団体などの関係者等である。

この規定により、大原則として「チーム証で出入りしている人」と「スタッフ証で出入りしている人」は確実にアウトですよね。

はい、ここで質問です。スタンドにいる観客というのはこの1−1−6の適応対象なのでしょうか?

実は解釈上1980年代頃までは「両チームや競技団体などの関係者」とみなされていた事があるそうです。
何故か。そりゃ「チーム関係者にOB会とか後援会とか父母会が含まれる」ということは「スタンドのほぼ全ては関係者」だった訳ですから。
一般入場者とか「存在しない幻想の産物」だった訳です。

ところが流れが変わったのはライスボウルと、社会人。
どういう事かと言うと、新聞社の販促ツールとして招待券がそれなりの量蒔かれたんですよ。
そして社会人チームの場合「チーム券販売」の名目で企業がチケットを買い上げて関係企業に蒔いた訳です。
結果として「直接のチーム関係者とはいいにくい人たち」が増えた事で「適用範囲の厳格化」が発生したのですね。
無論、リーグ戦スポンサーがチケット配ったケースもあるので、「競技の大衆化」というのはこういう側面も持っているという事を全員が理解してないといけないのに、そこを理解してない人が多数いるのです。

で、さらに拍車をかけたのが日テレの地上派でNFL中継(原則週1だったが、最盛期には臨時で週3)があり、アメリカの流れがは言って来た事なんですよね。
※ちなみに野球の巨人がタオルを振るのはNFLスティーラーズのテリブルタオルの猿まねっす。
これで判ってないチアが増えたというので一頃「チアの音量!」と騒がれた訳です(騒いだ一人がくぼたさん)が。

未だに関西ではここの所を旧来解釈りまま取り組んでいる競技場などがあるという事(有り体に言うと王子陸上)で、今後の課題ではあるんだけど。
それはそれとして、00年代以降この格差が顕著になるのね。
※特に西宮球場を失った関西学生が、さらに西京極も神戸ユニバも取られた挙げ句キンスタも奪われたとあって、鳴り物が出来る大きくて交通の便がいいスタジアムから閉め出されまくった結果なんだけど。実は当時聞いていた噂話では、某大学応援のマナーがあまりに悪くて旧来のチーム関係者と険悪になり、それに対してJリーグの方が収益性が高いという事で、行政の方も収益と投資に関して色々言うようになって来たことから、優先利用団体の指定を制限したっぽい。
結果として、特定の地域の声の大きい人たちが(そして都合の悪いことに、その特定地域が圧倒的に強いもんだからやたらと目立つ)一大勢力であるかのようにふるまうものだから、「白装束着て水垢離しながら六根清浄唱えつつ、もの凄い口汚い野次には寛容という謎な観戦スタイル」を正義であるかのごとく振りかざしている訳です。

まあそれなら「全国」に出て来ないべきですよ。単にそれだけなんですけどね。


投稿日:2020年1月12日 11:41:25 / 投稿者: 久保田 博之

仕事の統計作業で煮詰まったもんだから、気分転換にこんなものを。
以前TouchDown誌のシーズンレビューだかで、社会人・関東学生・関西学生のパワーランキングみたいなのがありましたよね?
なんとなく「あれっぽいものを全日本選手権参加リーグ加盟1部リーグのチーム全体で作れないものかな」と思って、作って見ました。
ま、「だからどうした」という程度の表なんですか(笑)
なので「うちのチームはこんな所じゃねーよ」という異論はあるでしょうが、誤差の範囲としてご容赦ください。あくまでネタの一つとして。

ランキングにX1Ariaと関東BIG8が入っているのは、実質2部と言われても取りあえず「1部」を名乗っている、という事と、某名門チーム(複数あります)がどんな立ち位置になるんだろうという興味本位です。
自分の趣味と興味のものなので、来年やるかどうか未定。
※実は毎年これに近い物は作っていたのですが、なんか今年のは凄く腑に落ちたので公開したのです。

ちなみにランキングポイントに使用しているのは
・試合数。入力ミスがなければ延べ465試合な筈。棄権・辞退の試合は含みません。
・勝利数。引き分けは無視。また棄権・辞退の試合結果は含みません。
・プレーオフ出場試合数。但し上位リーグから下位リーグとの入替戦に出たものは加算しない。勝利数にボーナスポイントとして加算。
・各チームの総得点と総失点。ちなみに辞退・棄権の公式記録(勝:1-0/負:0-1)は含まない
・各プレーオフにおける階層別得失点。社会人と学生はライスの得点と失点で、関東と関西の差は甲子園と東京ボウルの得失点の合算値を……のように計算し、その結果を上位リーグの持点として実力差を表現。

なお、以下の調整が入っています。
・ポイントは正数になる前提とするために、計算上マイナス値のチームが出た場合はその最小値のチームのポイントの絶対値を全チームに加算。ちなみに今年母その対象が札幌大学でした。
・X1Ariaと関東Big8のチームにはそれぞれ上位リーグとの差を付ける為にリーグ戦の結果に対して減点が発生。(実は関東Big8はチャレンジマッチ1試合の結果がBig8に有利な値になったので、その分を調整。またX1Ariaは直接対決がない上に特定チームの大敗が目立つので、どうしても上位数チームが有利になる傾向が出たのでその分調整)
・東北と北海道、九州と北陸、東海と中四国の間では調整が発生(トーナメントで勝った方のリーグに加点、負けた方のリーグに同額の減点)
・個別のチームに対する調整(直接対決の結果とか人気チームへの配慮とか)はしていません。例えば途中辞退になったからとは言え試合結果の残っている慶応大の結果はそのまま使ってます。また、直接対決の結果は考慮していません(そんなむずかしいロジック組めるか!)

ちなみに加点原点はリーグの基礎店に対して最大2ポイントの範囲で行い、計算ウエイトとしては勝利数+プレーオフ加点が優位になるように定数倍してます。
※それでも順位が逆転しているのは得失点差で大量失点があったチームが、その影響を直撃しているからです。

−−−1/12追記−−−
もっとイメージしやすい値に変換する方法。
各チームのランキングポイントの差を以下の値で割ると、だいたい「途中でメンツ落とし等があったにせよ、公式戦で対戦した時の得失点差」になると思ってください。
・だいたい同一リーグ同一カテゴリならポイント差÷2
・1つ下のカテゴリ(X1Superから見たらX1Aria、関西学生、関東学生。関西学生から見たら関東学生)ならポイント差÷1.5
・2つ下のカテゴリならポイント差÷1.2
・3つ以上の差ならポイント差
気持ち的には「俺らはこんなもんじゃねええ」と主張したいであろう方々には、一つの指針てして「世間様にはこう見えている」と提示しうる資料になるのでは。


投稿日:2020年1月11日 22:43:58 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
関西学院大学ファイターズ KG 0 7 0 7 14
富士通フロンティアーズ FF 14 14 3 38
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 FF 6:33  #18高木→#1強10Yard Pass   #11西村Kick
1 FF 10:10  #18高木→#81中村20YardPass   #11西村Kick
2 FF 7:29  #18高木→#22岩松23Yard Pass   #11西村Kick
2 KG 11:27  #3奥野→#21三宅66Yard Pass   #8安藤Kick
2 FF 13:41  #29グラント46Yard Run   #11西村Kick
3 FF 3:27  #11西村26Yard FG    
4 FF 1:17  #30金5Yard Run   #25大塚Kick
4 FF 10:25  #25大塚39YardfG×    
4 KG 14:22  #3奥野→#4鈴木4Yard Pass   #8安藤Kick

 公式記録はこちら

はっきり言って学生向け提灯記事の羅列に反吐が出る状態だったので、特に4Year.comのように学生メインのメディアが連投するのはいいけれど、その他の所は社会人側もきっちりバランス取って取り扱って貰えないなら単なる偏向報道でしかないでしょう。
そうして持ち上げた提灯記事の数だけ結果が空虚に響くことになり、さら人気離れに拍車がかかる結果についてもAFMとか4Year.comはどう落とし前付ける気なのか正直担当者を正座させて小一時間問い詰めたい。
で、恐らく4日にはネットメディアで性懲りも無くライスボウル不要論書きまくるクソライターが大手を振る。
この負のマッチポンプに対してどうケリつけんのか、書いた奴は全員自腹で家財全部換金して新大会立ち上げ費用にぶち込んでから全員あの世に消え去って欲しい。
いや社会人フットボールファンとしてはっきり言うが、大学スポーツOBマスコミの懐古主義が日本のスポーツ後進性の元凶なんだよ本当に。
ラグビーでどれだけ苦い思いしてきたよ。社会人のプロ化をたたき壊してきた懐旧派が間違っていたのはこの2回のW杯で証明されたじゃないか。

学生が優遇されるマスメディアを粉砕してくれ。

と、いうのが大前提にあるのでこの結果そのものに違和感がない。

いや、正直関学の敗因は今年も余計なトリップレーに固執した結果だし、ここまで均衡した試合になったのは途中で富士通の小林を壊した(正確には意図したプレーではないのだろうが、転倒した関学守備選手が足をばたつかせた時に、小林の足を背後から刈り取っている。あれは故意であるかどうかの前にトリッピング取るべきだと思うんだ。あれを流した事でもうこの試合に対する興味は白けきってしまったのを告白する)結果だからね。

もうさ。はっきり言うけど学生フットボールはナショナルチャンピオンの称号を得る権利を永久に手放してくれ。それがライスボウル改革の絶対条件ですって。
それはファンも一緒。学生が「ローカルカテゴリ」に自ら格下げする所から始めない限り、話は始まらないからね。

もうね、なんか制度が悪いの書き方の9割以上が社会人害悪説的記載なので、自分の愛する物を罵倒されてまで見続ける義理なんてないわと思うのよ。だから少数意見だけどここでむなしくも吠えておくのであります。
はっきり言って社会人を悪し様に非難する論調は見たくない。悪いのは判官贔屓で印象操作する自称正義マンなライター風情だ。解決策も出せず学生団体を過保護に擁護していい気になるお前らが、諸悪の根源だっつうの。

※負傷に対してどうこう言う人が多いけど、正直社会人でも毎試合あれくらい負傷でゲームは止まる。でもそれは「プレーを止めた選手は最低1プレーはフィールド外にいなくてはならない」から来ている。それを無視して倒れた数だけで言うのはお涙頂戴理論の卑怯な行為だ。それとも何かね、卒業して1〜2年で身体のつくりが極端に変わるのかね。だとしたらそれは大学側のトレーニング理論の問題だろう。社会人に問題があるわけでは無いわ。

 

すいません。多分来年で現行フォーマットは廃止されると思うので、来年はライスについては書かないで無視すると思います。それくらい腹立たしいんだもの。


投稿日:2020年1月3日 18:25:23 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
ノジマ相模原ライズ SR 3 14 6 9 32
アサヒビール・シルバースター SS 7 7 3 3 20
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 SR 2:48  #13鈴木30Yard FG    
1 SS 6:44  #3ハンフリーズ→#29ホッジス16Yard Pass   #47梅垣Kick
1 SR 9:05  #13鈴木49Yard FG×  
2 SR 3:18  #25東松1Yard Run   #13鈴木Kick
2 SS 5:55  #3ハンフリーズ→#2ジョーンズ45Yard Pass   #47梅垣Kick
2 SR 9:23  #2宮幸8Yard Run   #13鈴木Kick
3 SS 5;27  #47梅垣33Yard FG    
3 SR 10:50  #3ロックレイ→#2宮幸65Yard Pass  #23伊藤→#90伊倉Pass×
4 SS 5:07  #47梅垣37Yard FG  
4 SR 7:47  Safty(エンドゾーンでキャリアをロスタックル)  
4 SR 9:36  #26森本35Yard Run  #13鈴木Kick
  アサヒビール ノジマ相模原
1stDown(Run-Pass-Foul) 12(3-9-0) 13(6-7-0)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 24-38-0 32-144-3
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 31-17-1-216-2 19-11-1-237-1
Total(ATT-Yard) 55-254 51-381
反則(Att-Yard) 5-30 2-15
Punt(Att-Yard) 4-131 1-63
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 0-0-0 4-1-3
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 6-0-16-0 5-0-104-0
Fumble(Att-Lost) 0-0 1-1
攻撃時間 24分33秒 23分27秒

この試合、ライズ側で見てましてね。近くに顔見知りになったライズOBのご両親がいたんですけどね。
4Qのパントでシルバースターが2Yardまで押し込められたとき。
「願うなら。適うなら。セイフティ。で、次の攻撃でFG。それで8点差。でも無理ですよねー、相手ホッジスだし」
などとのたまっていたら、マジモンでセイフティ取りまして。まあ実際このセイフティが試合を決めた訳なんですが。

今年のシルバースターを象徴する試合だったかなと。初戦はパスが不調で、ホッジスとタンデムしていた柳澤が絶不調で。QBをハンフリーズにしてから攻撃にリズムが出て相手を圧倒するようになり、ここまで来たわけなんだけど。
X1トップクラスのDL/LBの揃った相手と勝負したときにLOS抜けきれないという課題が出ちゃった訳ですよ。
それはホッジスが、というよりOLが、という事なのかな。
昨年ホッジスが衝撃的な破壊力を見せたときのQBは鈴木(今年からゼロックス)で、ハンフリーズもそうなんだけど左右に動きながらランプレーを入れる。これが結果的にカウンター気味に走るプレーでギャップか出来て、そこをスピードとアジリティで抜けていくプレーが多かったと思うのですよ。
ところがライズの守備には#90伊倉#9番矢という日本を代表するラッシャーが居て、その後ろに守備範囲の広い#5田中がいて、それに引っ張られるように守備メンバーが食らいつく、という循環で試合してきた。そこに対して思った以上にラインがコントロールできなかった時に負けてるのね。
※逆に言うと、初戦のゼロックスは、ホッジスはともかく安藤封じに成功したというのがミソで、他の試合とは少し様相が違うあたり「この試合に絞ってきた」という気合を、今になって再確認させられる訳です。

試合自体は展開として両チームがビックリターンを避ける為に浅い位置に落とすキックを連発し(途中からシルバースターの方が早く深めに蹴り込んだ)、自陣35ヤード付近からの攻撃に終始した中での展開だったのだが、まあケダリアス・ハンフリーズは今年日本でプレーしたQBの中でも最高の選手でした、というのが判る試合展開でした。
でも、ライズ守備は良かったですよ。そもそも今季「守備がやられた」試合なんて無かったんですから。攻撃が下手こいて行き詰まった試合ばかりでしたから。
それに対してロックレイは……これでいいのかね? というのは、今年に入ってからレシーバーが完全に空かない限り投げない。少しでも距離が近いと空くのを待つ。で、手詰まりになって無理投げする。
結果としてこの繰り返しでテンポが悪くなっていた。
だとしたらコーチはもっと「決め打ち」パスを投げさせるプレーを入れるべきだったんじゃないのかなあ。
外国人ではなく、日本人のいいQB連れてきて、須永さんのイメージ(大型強健)と違ってもいいから育て上げる覚悟ないときついよね、来年以降。
そんなし合いでした。


投稿日:2019年12月22日 16:40:02 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
AFCクレーンズ Cr 0 0 0 0 0
Bullsフットボールクラブ Bu 6 14 7 10 37
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 Bu 6:22  #10時崎→#80大西10Yard Pass   #54高橋Kick×(Block)
2 Bu 4:12  #10時崎→#17久寳6Yard Pass   #54高橋Kick
2 Bu 11:48  #10時崎→#86島田4Yard Pass   #54高橋Kick
3 Bu 3:40  #3山形3Yard Run   #54高橋Kick
4 Bu 2:44  #10時崎→#80大西11Yard Pass   #54高橋Kick
4 Bu 7:37  #54高崎33Yard FG    
4 Bu 10:39  #54高崎39Yard FG×    
  Bulls クレーンズ
1stDown(Run-Pass-Foul) 19(8-11-0) 1(0-0-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 32-146-1 17-15-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 31-20--259-4 15-4-2-20-0
Total(ATT-Yard) 63-405 32-35
反則(Att-Yard) 6-65 5-30
Punt(Att-Yard) 1-31 6-179
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 4-0-11 1-0-3
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 1-0-14-0 4-0-69-0
Fumble(Att-Lost) 1-0 0-0
攻撃時間 29分31秒 18分29秒

試合開始直後まではメイン・パックスタンドともどもと日本野鳥の会がいなくても数えられる程(昭和時代の紅白歌合戦は、最終結果のカウントを日本野鳥の会の皆さんがやっていたというネタ) 寂しさマックスなスタンドで、結果的にはもう元々こうあるべきという結果に落ち着いてしまった訳だという感想しか出て来ない試合でした。

というのも、元々1部の力がありながらチーム運営の立て直しの為に自主降格したBullsに対してブロック2位からの自動昇格のクレーンズではちょっとばかり分が悪すぎたのではないか……特に対戦相手が軒並み強い(結果的に順位が高いチームと対戦していた)中で尻すぼみに点差が開いていくシーズンでは、やっている方も辛かったかも知れない。

この試合に関しては見ていると、序盤を除き守備が奮闘していたのだが、攻撃、特にQBとOLの呼吸が合わなさすぎた。※QBがなんとかしようと自分で奮闘するのだが、余計噛み合っていない。

多分X1Ariaで本格的にプレーするなら、OLの強化−−というよりQBの望む型にはまる為の努力が必要ではないかと。

Bullsの方はこれからがキモ。多分X1Ariaでも下位に沈み込む(上が分厚くなって来た、という意味で)中で、どこまで踏ん張れるかが問われると思う。

 


投稿日:2019年12月22日 13:06:12 / 投稿者: 久保田 博之

JXBなんですが、急遽お休みとなりました。
理由はですね。
会社でお世話になった前の部署の方が、今月末で卒業(定年延長後の嘱託契約満了)と言うことで。急遽慰労会をやることになりまして。
それと日程がバッティングした訳です。
「……あんた解っているよね」
「……はい」
というやりとりがございまして、結果お休みです。

その後ですが、12/22の入れ替え戦は行きます。

1/3については
・学生代表が早稲田の場合…………参加
・学生代表が関西学院の場合……データ飛びましたが昨年のライス後の鳥内監督と小野SDの言動に激しく嫌悪感と拒否反応を起こした結果
  社会人代表が富士通…………参加(富士通だけを見に行く来ます)
  社会人代表がパンソニック…………不参加(心の中で関学が自主的辞退したと置換して試合そのものがなかったことにします)
といたします。

ぶっちゃけ、自称学生ファンなろ老害ファンがガタガタ言うのに対してこれくらい強い拒絶反応を示したっていいたじゃないですか。
だいたい関学の老害ファンがガタガタ騒ぐぶんだけライトファンが及び腰になって離れていくという現実をいい加減認識しろって言うの。


投稿日:2019年12月7日 12:39:06 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
アサヒ飲料チャレンジャーズ AC 3 7 7 14 31
アサヒビール・シルバースター SS 3 14 7 10 34
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 SS 6:43  #47梅垣25Yard FG    
1 AC 10:16  #9加藤46Yard FG    
2 SS 2:37  #3ハンフリーズ→#10柳澤7Yard Pass   #47梅垣Kick
2 AC 9:12  #8サフロン→#85亀山7Yard Pass   #9加藤Kick
2 SS 9:31  #10柳澤78Yard K.O.R   #47梅垣Kick
3 AC 3:58  #8サフロン→#1ジョンソン35Yard Pass   #9加藤Kick
3 SS 8:48  #29ホッジス13Yard Run   #47梅垣Kick
4 AC 2:43  #3サフロン→#85亀山10Yard Pass   #9加藤Kick
4 SS 6::15  #3ハンフリーズ→#12小峯11Yard Pass   #47梅垣Kick
4 SS 11:00  #47梅垣44Yard FG    
4 AC 11:23  #8サフロン→#15安在32Yard Pass   #9加藤Kick
  アサヒビール アサヒ飲料
1stDown(Run-Pass-Foul) 18(7-9-2) 17(5-11-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 29-103-1 23-99-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 26-17-1-162-2 28-17-1-221-4
Total(ATT-Yard) 55-265 51-320
反則(Att-Yard) 5-40 7-58
Punt(Att-Yard) 1-18 2-68
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 1-1-0 0-0-0
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 6-0-174-1 6-0-68-0
Fumble(Att-Lost) 2-0 1-1
攻撃時間 25分22秒 22分38秒

 いやね。どうやってまとめようかと思って試合終盤を見ていたら、どうしても頭からはがれなくなった妄想があってね。結局成仏できなかったのでここで発表しますわ。試合は真剣勝負だったんだけど、こんな妄想に取り付けれたくぼたさんを嗤ってくださいな。
 

川崎と尼崎で離れて暮らす従姉妹同士が相まみえることとなった朝日家。東京の姉しーちゃんと尼崎の妹ちーちゃんが激しく争うもしーちゃんが一歩抜け出す。必死にしがみついて離れまいとするちーちーゃん。
しーちゃん「く、この、離れろぉぉぉぉぉぉっ」
ちーちゃん「は、離すもんかっ」
(腰にしがみつくちーちゃんを引きはがそうとねばるしーちゃん)
ちーちゃん「しー姉ちゃんだに行かせるもんかっ くらいついて食らいついて最後にうっちゃりかましたるねんっ」
しーちゃん「こ、こなくそおおおおっ」
(しーちゃんの蹴りがクリティカルヒット!のけぞりもんどりうつちーちゃん。息が詰まったか痙攣して動けない)
しーちゃん「アンタにしてはよくやったさ」
(振り向いて歩み出すしーちゃん)
がしっ
しーちゃん「がしっ?」
(振り向くしーちゃん。這いずったまま足首を掴むちーちゃん)
ちーちゃん「ふ、ふへへへへへへへへ」
しーちゃん「なっ ふ、不死鳥のごとく、このっ」
ちーちゃん「言ったよね。しー姉ちゃんだけ行かせる訳にはいかないって!」
(面を上げ、ヤンデレ風の笑みを浮かべてにらみ上げるちーちゃん。思わず悪寒に絵襲われるしーちゃん)
しーちゃん「く、この、離せ、離せこのっ」
(拳を振り下ろそうとしたしーちゃん。だがその手がピタリと止まる)
しーちゃん「……既に、事切れていたか」
(足首を掴んだまま意識がないちーちゃん※死んでません)
(悲しげな表情でちーちゃんを見下ろすしーちゃん。やがて手をふりほどき)
しーちゃん「……よくやったよ、ちーちゃん。今度はこんなんじゃく、やろうぜ」
(きびすを返すと進む先をにらみつけ)
しーちゃん「さあ、待たせたね。こんな馬鹿騒ぎ、これでしまいにしようじゃないか。なあ、暴れ馬のらいちゃん」
(視線の先に、ノジマ相模原のチアみたいな衣装の女性の姿が。アップになった時某氏の影から光る眼が威嚇する)
……to be continued ちゃりらりちゃりらりでーっででっででっでーで………
(↑アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第1期・第2期のエンディングの入りです)

もうね。試合展開としてはフットボール総合力で上回るシルバースターが先手を打つと、必ずしがみついてくるチャレンジャーズ、という展開だ゛ったんですよ。最後のドライブでパス成否がビデオ判定で覆る直前までは、こんな妄想はなかったんです。
(別に劇画調キャラでもいいんですが、それだと入れ替え戦の結果ではちと絵面がきついってのと、あとどっかに民明書房ぶっこみたくなるでしょ? ジャンプ黄金期世代としては)
…まあ、そういう試合だった訳です。
 


投稿日:2019年12月1日 13:35:13 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士通フロンティアーズ FF 14 3 7 7 31
エレコム神戸ファイニーズ KF 0 0 7 7 13
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 FF 1:13  #18高木→#81中村7Yard Pass   #11西村Kick
1 FF 6:54  #18高木→#22岩松5Yard Pass   #11西村Kick
2 FF 4:05  #11西村48Yard FG    
2 FF 12:00  #11西村46Yard FG×    
3 KF 8:07  #19ソコール→#87高尾8Yard Pass   #12山崎Kick×
3 FF 11:11  #18高木→#85松井11Yard Run   #11西村Kick
4 FF 1:30  #18高木→#22岩松16Yard Pass   #11西村Kick
4 KF 6:13  #22川淵8Yard Run   #12山崎Kick
  エレコム神戸 富士通
1stDown(Run-Pass-Foul) 15(5-10-0) 17(8-8-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 23-54-1 25-235-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 36-20-1-189-1 21-12-0-122-4
Total(ATT-Yard) 59-243 46-357
反則(Att-Yard) 3-25 2-25
Punt(Att-Yard) 6-219 4-159
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 3-0-21 5-2-39
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 6-0-137- 1-0-0-0
Fumble(Att-Lost) 0-0 0-0
攻撃時間 28分45秒 19分15秒

前節の負傷が言えないバードソンに変わり、#18高木が今期2試合目の先発となった富士通と、次回対戦時から見てエースRBのツープラトンが復活して気の抜けなくなったファイニーズの試合、だったんだけど……
サマジー・グラント一人によって試合の均衡は崩壊してしまいましたね。
恐らくゲームプランとしてはとにかく守備が耐え、攻撃がじつくりランデ時間を使って……というイメージだったんだろうけど、最初のドライブでサマジーが70Yard走った時点であっけなく崩れたですよ。
さらに返しのドライブでインターセプト喰らって、きこりゃいかんと。
ところがメインターゲットのアヌワーが前半アディヤミに完封状態。後半にパスキャッチが増えたのはモーション等でインサイド(FLかSB)に入るようになって、アディヤミが対ワイドアウトに残った時だけなんで、本当に、本当に脆くもゲームプランが崩壊したんだと思う。
実際には前半17-0である事を考え、後半3Qの殆どを攻撃ドライブとして費やした所はまだよかったものの、そのあとでたった3プレーでTD取られたんじゃあどうようもないですわ。もし2Qの攻め方がもうちょっと対応できていたらなあとは思うんだけど、仕方ないよね。

まあ試合的にはそういう所だったので、大阪の試合結果が気になって仕方なかったんですが……よもやこの結果(ガルズ敗退)とはねえ。


投稿日:2019年11月30日 15:25:13 / 投稿者: 久保田 博之

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