2019年8月 の記事
 
 Bunza.net
     
 

今日、免許の更新に府中の試験場に行ったんですな。
京王線の多磨霊園駅からバスに乗ったんですよ。
左最前列におばさんが座っていたわけです。
ところがバス停2つ過ぎた位で急に椅子から降りて運転士の後ろに立っていた訳です。

※ご承知の方もいらっしゃいますが、近年バスの転倒事故で運転手が訴えられるケースが多くなっているので、座席に余裕がある時には運転手は「着席を促す」事が多くなっています。

まあこのおばさん、ずっと言われつつ多磨霊園正門前で降りたんですが、運転手に喧嘩ふっかけてましたねえ。
曰く
「こっちは場所が判らないから看板探す為に必死なんだ」
「こっちは自己責任でやってんだ」
つまり、執拗に「着席してください」と言われたことが腹に据えかねたらしい。

えーーーーーーーーーー
まずそもそも「降車場所を調べてくるのが自己責任」だから「乗り過ごすのは自己責任の結果」だよねえ。
座った場所から見えないのも自己責任だよねえ(そこを選んだのだから)。運転手に迷惑かけちゃダメでしょう。
初めて乗ったとかいいつつ看板覚えているとか、すつげえツッコミどころ満載なんだよね。
ちなみに法律で「自動車の中での不安全状態は、運転手の責任」って定まってるんで、危険状態に警告出すのは運転手の責任なんですよ。
急ブレーキで転倒した客に対する責任は運転手が負わなきゃいけないんだよね。

つまり、自己責任だと主張するなら「バス降りて自分で歩け」なんだわ。

まあ、朝から胸くそ悪いばあさんに当たったわ。

※今度から調布発のバスにしようっと。


投稿日:2019年8月11日 23:05:35 / 投稿者: 久保田 博之

幾つかの問題が1つの事から複数派生してしまってことで論点がすっとぼけたことになっているので、個人的な感想を。

1.まずそもそも「芸術」の祭典として芸術監督が適切な人選だったのか

いやそもそも津田大介という人は、ネット中興期において「ネットの話題に詳しく体制的に整理して記事にしてきたライター」さんであって、芸術の世界を監修するに足る治験があったとは思った事は一度も無い。
従って彼が国際芸術祭全体を監修する立場として選んだお歴々はその責任を取らねばならないのであって、そもそも「トリエンターレ」たる芸術祭を主管する資格がないという事を理解して、全員その人を降りるべき(通常展示が終わった後にきちんと総括してからね)。

(以下畳みます興味が無いなら無視してください)

 

続きを読む

投稿日:2019年8月11日 23:34:31 / 投稿者: 久保田 博之

例年通り社会人1部と関東学生1部のスケジュールを纏めました。
なお「2部・3部と同日」の場合、基本的には記載していません。
今年はラグビーW杯の関係で9月下旬から味スタ関連施設が利用できませんので、関東学生で大学グラウンド利用が発生しています。
※慶応日吉のみ有料です。
関東学生の入替戦は、12/14・15に予定されています。
また、X1の開始時間が前回から変更になった所があります。時間が赤背景白抜きの箇所にご注意ください。

会場の★マーク;無料
背景色とカテゴリ  X1Super   X1エリア   関東Top8   関東Big8 

日付 曜日 会場 時間 対戦カード 予定
8/24 エキスポ 15:30  パナソニックインパルス×ノジマ相模原ライズ ×
富士通ST 17:00  富士通フロンティアーズ×IBM BigBlue
8/25 エキスポ 15:30  エレコム神戸ファイニーズ×東京ガスクリエイターズ ×
富士通ST 17:00  オービックシーガルズ×オール三菱ライオンズ
8/31 王子ST 15:00  アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ×アズワンブラックイーグルス ×
17:30  名古屋サイクロンズ×みらいふ福岡SUNS
富士通ST 15:00  電通キャタピラーズ×AFCクレーンズ
18:00  警視庁イーグルス×ブルザイズ東京
アミノバイタル 10:00  立教大学−慶應義塾 ×
18:00  明治大学ー日本体育
9/1 富士通ST 15:00  アサヒビールシルバースター×富士ゼロックスミネルヴァAFC
18:00  LIXIL DEERS×明治安田Pe taOceanパイレーツ
アミノバイタル 9:30  法政大学ー中央大学 ×
18:00  早稲田大ー東京大学
9/6 日体大世田谷★ 18:00  東海大学ー国士舘大 ×
9/7 富士通ST 15:00  富士通フロンティアーズ×パナソニックインパルス
AGF(味スタ西) 10:00  桜美林大−神奈川大 ×
15:30  日本大学−青山学院
9/8 王子ST 15:30  オービックシーガルズ×エレコム神戸ファイニーズ ×
富士通ST 15:00  IBM BigBlue×ノジマ相模原ライズ
AGF(味スタ西) 15:30  横浜国立−駒澤大学 ×
9/9 東京D 19:00  東京ガスクリエイターズ×オール三菱ライオンズ
9/14 AGF(味スタ西) 10:00  法政大学−慶應義塾
15:30  早稲田大ー日本体育
9/15 エキスポ 11:00  アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ×アサヒビールシルバースター ×
14:00  みらいふ福岡SUNS×ブルザイズ東京
富士通ST 15:00  富士ゼロックスミネルヴァAFC×警視庁イーグルス
AGF(味スタ西) 10:00  立教大学ー中央大学 ×
15:30  明治大学−東京大学
9/16 月・祝 AGF(味スタ西) 15:00  LIXIL DEERS×電通キャタピラーズ ×
富士通ST 14:00  明治安田PentaOceanパイレーツ×アズワンブラックイーグルス
名古屋港 13:00  名古屋サイクロンズ×AFCクレーンズ
 ※第1試合に東海学生の試合あります
×
9/21 富士通ST 14:00  富士通フロンティアーズ×ノジマ相模原ライズ
17:00  日本大学−神奈川大
駒沢第二球技場 13:30  東海大学−駒澤大学 ×
9/22 第一カッター 11:00  オービックシーガルズ×東京ガスクリエイターズ
富士通ST 13:45  横浜国立−国士舘大 ×
16:30  桜美林大−青山学院
9/23 月・祝 万博記念 11:00  エレコム神戸ファイニーズ×オール三菱ライオンズ
14:00  パナソニックインパルス×IBM BigBlue
9/28 富士通ST 14:00  富士ゼロックスミネルヴァAFC×明治安田PentaOceanパイレーツ ×
駒沢第二球技場 10:45  立教大学−日本体育 ×
13:30  明治大学−慶應義塾
16:15  早稲田大−中央大学
9/29 エキスポ 10:30  アズワンブラックイーグルス×電通キャタピラーズ ×
13:10  アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ×LIXIL DEERS
15:50  みらいふ福岡SUNS×警視庁イーグルス
富士通ST 11:00  AFCクレーンズ×ブルザイズ東京
14:00  アサヒビールシルバースター×名古屋サイクロンズ
法政大川崎★ 13:30  法政大学−東京大学 ×
10/5 王子ST 14:30  パナソニックインパルス×東京ガスクリエイターズ ×
富士通ST 14:00  富士通フロンティアーズ×オール三菱ライオンズ
10/6 富士通ST 14:00  IBM BigBlue×エレコム神戸ファイニーズ
17:00  ノジマ相模原ライズ×オービックシーガルズ
駒沢第二球技場 10:45  東海大学−神奈川大 ×
13:30  桜美林大−国士舘大
16:15  横浜国立−青山学院
日本大下高井戸★ 14:00  日本大学−駒澤大学 ×
10/12 富士通ST 14:00  明治安田PentaOceanパイレーツ×ブルザイズ東京
日体大世田谷★ 11:00  明治大学−中央大学 ×
14:00  法政大学−日本体育
10/13 エキスポ 11:00  アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ×名古屋サイクロンズ ×
14:00  アズワンブラックイーグルス×みらいふ福岡SUNS
慶應大日吉 11:00  立教大学−東京大学
14:00  早稲田大−慶應義塾
10/14 月・祝 富士通ST 11:00  アサヒビールシルバースター×電通キャタピラーズ
14:00  富士ゼロックスミネルヴァAFC×AFCクレーンズ
17:00  LIXIL DEERS×警視庁イーグルス
10/19 富士通ST 14:00  IBM BigBlue×オール三菱ライオンズ
17:00  東海大学−青山学院
10/20 相模原 14:00  ノジマ相模原ライズ×東京ガスクリエイターズ ×
万博記念 11:00  パナソニックインパルス×オービックシーガルズ
14:00  富士通フロンティアーズ×エレコム神戸ファイニーズ
駒澤大玉川★ 14:00  桜美林大−駒澤大学 ×
富士通ST 13:45  横浜国立−神奈川大 ×
16:30  日本大学−国士舘大
10/26 横浜ST 10:30  富士ゼロックスミネルヴァAFC×電通キャタピラーズ
 ※この後X2が3試合あります
×
王子ST 13:00  アズワンブラックイーグルス×名古屋サイクロンズ ×
AGF(味スタ西) 11:00  中央大学−日本体育 ×
14:00  慶應義塾−東京大学
10/27 横浜ST 11:00  LIXIL DEERS×ブルザイズ東京  
14:00  アサヒビールシルバースター×AFCクレーンズ
17:00  明治安田PentaOceanパイレーツ×警視庁イーグルス
平和台 14:00  アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ×みらいふ福岡SUNS ×
AGF(味スタ西) 11:00  明治大学−法政大学
14:00  早稲田大−立教大学
11/2 王子ST 14:30  パナソニックインパルス×オール三菱ライオンズ
駒沢第二球技場 10:45  駒澤大学−神奈川大 ×
13:30  日本大学−東海大学
16:15  桜美林大−横浜国立
11/3 横浜ST 11:00  富士通フロンティアーズ×東京ガスクリエイターズ
14:00  ノジマ相模原ライズ×エレコム神戸ファイニーズ
17:00  IBM BigBlue×オービックシーガルズ
国士舘多摩★ 13:45  国士舘大−青山学院 ×
11/9 王子ST 13:30  アズワンブラックイーグルス×富士ゼロックスミネルヴァAFC
16:30  名古屋サイクロンズ×明治安田PentaOceanパイレーツ
富士通ST 14:00  電通キャタピラーズ×ブルザイズ東京
AGF(味スタ西) 14:00  中央大学−東京大学
11/10 富士通ST 14:00  AFCクレーンズ×みらいふ福岡SUNS
横浜ST 10:45  慶應義塾−日本体育 ×
13:45  早稲田大−法政大学
16:45  明治大学−立教大学
11/16 アミノバイタル 13:30  駒澤大学−青山学院 ×
17:00  IBM BigBlue×東京ガスクリエイターズ
富士通ST 11:00  アサヒビールシルバースター×LIXIL DEERS
14:00  警視庁イーグルス×アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ
11/17 王子ST 13:00  パナソニックインパルス×エレコム神戸ファイニーズ× ×
富士通ST 12:00  富士通フロンティアーズ×オービックシーガルズ
15:00  ノジマ相模原ライズ×オール三菱ライオンズ
アミノバイタル 10:45  国士舘大−神奈川大 ×
13:30  日本大学−横浜国立
16:15  桜美林大−東海大学
11/23 アミノバイタル 13:30  日本体育−東京大学 ×
11/24 横浜ST 10:45  慶應義塾−中央大学
13:45  法政大学−立教大学
16:45  早稲田大−明治大学
11/30 富士通ST 13:00  JXB セミファイナル(準決勝)
万博記念(予定) 13:00  JXB セミファイナル(準決勝)
アミノバイタル 10:45  神奈川大−青山学院 ×
13:30  国士舘大ー駒澤大学
16:15  横浜国立−東海大学
12/1 横浜ST 11:00  X1 Areaファイナル
13:30  東日本代表校決定戦
16:15  日本大学−桜美林大
12/8 エキスポ 11:00  X1 Area×X2 WEST 1位 ×
12/14 アミノバイタル 未定  チャレンジマッチ
未定  チャレンジマッチ
12/15 甲子園    甲子園ボウル
12/16 東京D 19:00  ジャパンXボウル
12/22 富士通ST 13:30  X1 Area×X2 EAST 1位
16:30  X1 Super 8位×X1 Area 1位
14:00  X1 Area×X2 CENTRAL 1位

昨年から糖尿病由来の眼底出血の治療があるので、月末土曜日の日中が観戦できなくなりました。 いちおうここのスケジュール遵守が前提です。
現在の下阪予定は9/23と10/20です。


投稿日:2019年8月12日 18:47:40 / 投稿者: 久保田 博之

リーグ公式で発表になっています。

要旨としては

  1. 原則協会の専用サイトで前売・当日券は会場手売り(プレイガイド撤退)
  2. X1Superに関しては、富士通スタジアム川崎と万博陸上で「指定席」を発行する。指定席は自由席+1500円(差分チケットあり)。ただし指定券は当日券含めてオンライン販売のみ。
  3. スマホ利用の場合、カード決済ならチケットレス(ほかにセブンイレブン受け取りが選択できる)
  4. 企画チケットがある(第1節ではTシャツ付き)
  5. 今年もシーズンパスがある。シーズンパスは自由席対応。

平たく言うと「キャッシャレスにペーパーレス、スマホでぺーい(Pay)」という最近のはやりに乗ったという事ですかねえ。

※値上げされていますが、まあ自由席価格的には適正価格だと思いますよ。それが高いというのなら●●政治を許すな、なだけです。

うーーーん。
個人的にはね。指定席の位置がねえ(川崎の場合Uブロック:パクックスリーン側30ヤード付近で石番指定不可っぽい)というのもあって、これどうなんだろうと思うのですよ。
※面倒でも管理棟正面の席を指定にすべきなんだが。


投稿日:2019年8月15日 21:49:51 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士通フロンティアーズ FF 7 20 7 21 55
IBm Big Blue IB 3 0 0 7 13
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 iB 3:28  #11佐藤26Yard FG    
1 FF 10:48  #5バードソン→#81中村22Yard Pass   #11西村Kick
2 IB 3:19  #11佐藤33Yard FG    
2 FF 6:09  #26デレク アキラ11Yard Run  #11西村Kick
2 FF 10:16  #29グラント15Yard Run   #11西村kick ×
2 FF 11:04  #3バードソン→#29グラント18Yard Pass   #11西村Kick
3 FF 1:24  #3バードソン→#81中村19Yard Pass   #11西村Kick
3 FF 3:33  #18高木→#15成田33Yard Pass   #11西村Kick
4 FF 1:15  #18高木→#83柴田33Yard Pass   #11西村Kick
4 FF 6:02  #12平本→#19小梶34yard Pass   #11西村Kick
4 IB 8:46  #3クラフト→#84近江34Yard Pass   #11佐藤Kick

※Xリーグの公式が非常に、ひっじょーに見づらくなっているので、 関係者は今一度「何を求められているのか」「どうやったら見やすいのか」という点について再精査した上で記載方を改めて戴きたい。ス来なくとも個人記録で「AチームとBチームで、発生したプレーの位置がずれている」とか、考えられないわ。いやさ、得点記載で「そのプレーの獲得ヤードが出ていない」とか、もう何を伝えたいのか判らない状態。マジもう一度「見やすさ」とか「伝わりやすさ」とか考え直せ。
公式記録(これがあってのボックススコアなんだからさ)

  富士通 IBM
1stDown(Run-Pass-Foul) 26(12-14-0) 17(5-11-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 29-261-2 24-80-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 31-19-0
330-6
44-23-5
221-1
Total(ATT-Yard) 60-591 68-301
反則(Att-Yard) 5-57 2-10
PuntKick(Att-Yard) 4-133 3-120
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 2-1-2 3-1-13
KickOffRet(Att-TB-FC-Yard) 4-2-0-1-19 9-3-0-0-111
攻撃時間 21分10秒 26分50秒

さて、本日は開幕という事で様々なイベントがありました。が、ちと出遅れて会場に入ったのが入場開始ぎりぎりだったのでアレですけど。
年パスはこの通り。今年は30番でした。

またオープニングセレモニーでは、ラルフ・ブライアント氏に元オービックの龍村がパスを投げるという始球式がありました。
※ラルフ・ブライアント氏は1980年代に近鉄バファローズで活躍した野球選手。東京ドームの天井スピーカーに打球を当ててホームランにした初めての人。

ただし、落球。しまらないわあ。

試合はコイントスに勝った富士通が後半をチョイス。最初のリターンを#81栗原がナイスリターンで自陣48Yard。
IBMは#2政本が先発。最初のプレーがパスカットされたものの、スクランブル2回て敵陣38Yard。しかしサックされ47Yardくまで下がるが、モビリティの高さを見せつけて#82白根へのパスが成功しダウン更新、敵陣29Yardまで進む。だが続けて白根にパスを通すが次のパスがDBのタックルによりドロップとなると、ここで最初のタイムアウトを消費する。
タイムアウト明けで#84近江にパスを通してダウン更新するが、そこからパスが2回失敗してFG。
とにかく政本のモビリティがキツい。また、それにあわせてラインもよく相手守備をコントロールしていた。
富士通は自陣23Yardからのドライブ。先発QBは#3バードソン。ところでRBは#29グラントが入っているが、スタンド情報では#16ニクソンが負傷治療で帰国中(レギュラーシーズンはアウトとの事)なのだそうだ。
そのせいもあってか外のシンプルなプレーを軸に展開している。ひのドライブ中に何故かIBMが2回目のタイムアウト。それが功を奏したのかパントに。
返しのドライブでIBMは政本のプレーガー冴えてあっさりと敵陣に入る。だが#40スタントンに投げたパスがキャッチ出来ず浮いた所を富士通がインターセプト。富士通陣18Yardから富士通の攻撃となってしまう。
ここからグラントへ伸ばす、グラントのラン2回で一気に敵陣29Yardまで持ち込むと、#81中村へのパスを決めて逆転。
返しのドライブで政本の機動力で攻め込むが、スクランブルして敵陣25Yardまで進んだときに負傷交代……エモ江波ここで潮目が変わった気がする。
リリーフした#3クラフトの2回失敗となり(クラフトの場合、政本ほど動かないのでラインを処理できればなんとかなる。来日当初の食いつくネスがあれば別だが、それではパスが取れない)FG。
富士通はキックオフがタッチバックになった所から攻撃を開始。パス失敗の後に相手オフサイドで進むと、グラントへのパス、#22岩松へのパスで敵陣に入る(ここでIBM3回目のタイムアウト消費)がホールディングで一度下がる。しかしそこからバードソンのラン、デレク・アキラのランであっさり敵陣11Yard。
さらにデレク・アキラが持ち込んで追加点。
ここから富士通がきつくオフを短く蹴ってリターンさせない作戦に出る。クラフトのパスが上手く行かずにパントになる(この試合IBM初パント)のだが、パントブロックに行った#5マシスがブロッカーの前で跳躍してはたき落としに行った(ポールに当たっている)後、ブロッカーの上を越えて落下した為リーピングの反則を取られた(去年から強化されたんだっけ? パンターに接触した件についてはディフレクト成立なので反則にはならない)。
ここで政本にQBをスイッチし、スタントンへのパスで攻めるのだが3本目、スタントンが確保前にタックルされてはじいたボールをDBが確保してINT。
個の攻撃派パントになるんだが、返しのドライブで3プレー目、パスラッシュに捕まった政本が倒れながらパスを投げ捨てようとした所、たまたまその前に詰めていた選手の膝元に。それをしっかり確保してINTっておいおい(タックルボックス出ていたからスクリメージ越えればインテンショナルにはならない+相手選手に当てればスクリメージ出て無くてもインテンショナルにならない)。
このチャンスをしっかりTDに結びつけた富士通。
後半最初のドライブで得点した所でぷっつりと緊張の糸が切れたIBMに対して控え選手が手を緩めず得点を重ねて最終的にこんな点差になりました。

ちなみに2Q中盤から富士通の守り方が変化した。それまでは4メンフロントで外DE/LBが両面からプレッシャーをかけるスタイルだったのだが、それに対してIBMはノーバックにシフト刺せることでLB/DBのエリアを広げ、ライン部分で政本のスクランブルが出やすいように内の2人をしっかり取っていた(よって左右どちらかに大きな空間が出来ていた)。それを途中から3メンフロントにしてポケットを潰すような圧をかけ(したがってポケットの内側に逃げ場がない)LBの動きで相手にプレッシャーをかける方向に舵を切った途端にリズムが崩れた。
本来そこに柔軟に対処してRBのプレーを多く入れるなどすべきだったようには思うが、どうもそういう所で「自分たちのシナリオに固執しがち」という傾向が見て取れた。
また、守備もどちらかと言えば「後半は無理をしない」という印象があった。ちょっとこの先に不安を感じてしまう。

とはいえ富士通もDBの一部がやられていたからなあ。万全と言うより「敵失」のような気がする。

 


投稿日:2019年8月24日 19:27:14 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
オービック・シーガルズ OS 14 13 7 14 48
オール三菱ライオンズ ML 2 0 7 7 16
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 OS 1:21  #34寺田48Yard Int.Ret   #49星野Kick
1 OS 4:50  #30地村1Yard Run   #49星野Kick
1 ML 9:38  Safty(パントブロックをエンドゾーンで確保)    
2 OS 4:39  #6菅原→#18木下9Yard Pass   #49星野Kick
2 OS 8:22  #43望月1Yard FG   #49星野Kick×
3 OS 1:53  #44成瀬15Yard Run   #49星野Kick
3 ML 10:33  #15谷口→#7佐伯18Yard Pass   #31木村Kick
4 OS 4:32  #12荒木→#89森9Yard Pass   #49星野Kick
4 ML 8:36  #17笹木→#7佐伯9Yard Pass   #31木村Kick
4 OS 10:01  #44成瀬37Yardrun   #49木村Kick

 

  オービック オール三菱
1stDown(Run-Pass-Foul) 19(10-9-0) 12(3-7-2)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 24-191-4 32-20-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 24-17-0-257-2 23-15-2-130-2
Total(ATT-Yard) 48-448 55-150
反則(Att-Yard) 8-99 2-0
Punt(Att-Yard) 2-34 5-181
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 4-0-22 0-0-0
KickOff(RetAtt-TB--FC-RetYard) 3-0-0-0-16 9-0-0-2-131
攻撃時間 21分35秒 26分25秒

さて困った。
日刊スポーツの記者が指摘しているように「トップ選手を温存した」と言われても仕方ないのだが(攻めてはいない) 、さすがにちょっと……という試合になってしまった。
コイントスに勝ったシーガルズが後半を選択して試合が始まる。QBは#93を着用しているが登録上#10の斎藤。
キックオフのボールがダイレクトにサイドラインを割った為自陣35Yardからの攻撃で、#28萩原のランと、萩原へのヒッチパスでダウン更新し敵陣48Yardまで進むが、パスを1度失敗して次のバブルスクリーンに反応したLB#9寺田がインターセプトし、そのまま一気にエンドゾーンまで走り込み先制。
返しのライオンズは、ラン1回挟んでパスを決めるが次のスクリーンを読まれパントに。
シーガルズは#6菅原が先発。2プレー目に#85ハフへのロングパスが決まり、次のプレーでTD。
返しのドライブでスクリーンパスが決まり敵陣に入ったライオンズだがパントに。
しかしこの返しのドライブが良くないシーガルズ。#7池井へのロングポストが失敗(次のプレーで#30地村のドローでダウン更新)、#11前田へのパスと#81水野へのパスが相手守備のファインプレーで阻まれ(途中地村のランがあるものの)パントに。しかもこのパント、いきなりぶろっくされるという事態に。エンドゾーンでカバーしたシーガルズの選手がタックルされてセーフティ。
※ガルズ的にはパントブロックがとても珍しい。
ここでライオンズはQBを#17笹木にスイッチするが、正直このへんは「トップチームとの経験を積ませたい」風に見えてしまった。
この返しの途中から2Qに入るが、2Qの安定した攻撃はそれなりに「いつものシーガルズ」だった。
そう、3Q最初のTDまでは。

そこからシーガルズは若手中心の校正に切り替えたのだが、途端に反則が続く。いや、ハイテンションにプレーしているのはいいのだが、パーソナルファウル貰いすぎでしょうに。
結局2本も返されてしまい、最後には守備のスターターを戻してプレッシャーをかける始末。
問題は「これで整理できた何かがあるのかどうか」という所で。

オール三菱は攻守ともフロントが「堅い」チームである。「速い」とか「重い」みたいな使い方で「堅い」ね。
なので、シーガルズの攻撃フロントが中央のプレーでどこまで圧倒できるかというのが課題だったのだが、ちょっとずらしたプレーで活路を見いだしていた(というよりそっちが攻めやすかった)ので、中央は崩しきれていなかった。パスに関してはレシーバーとDBの関係だとどうしてもシーガルズの方が一枚上手だが……。
問題は守備。特に3Q後半から4Qにかけての笹木のドライブで、かなりいい感じに進められてしまった。つまり「レギュラーはいいけど、2本目との格差が目立つ」ようになってきたという事。開幕戦である事を割り引いても、いささか不安が残る。

唯一チームとして褒められたのは「富士通が55点なんだから、うちらも」という張り合ったプレーをしなかった所だろう。自分たちの立ち位置をしっかり認識して成長していかないといかんと思うのだ。

なおライオンズだが、もちょっとランプレーに拘っても(こういう点差だからね)良かったのかも知れない。何しろ出鼻をくじかれてプランが崩れたかも知れないが、だったらなおのこと「中央の堅いラインをうまく使ったプレー」に磨きをかける為のプレーがもう少しあっても良かったように思う。
※短いパスで守備を広げる事に注力していたという印象だ。


投稿日:2019年8月25日 19:22:37 / 投稿者: 久保田 博之

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