2019年9月 の記事
 
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  1Q 2Q 3Q 4Q Total
アサヒビール・シルバースター SS 0 7 3 3 13
富士ゼロックス ミネルヴァAFC XM 11 0 0 3 14
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 XM 4:27  #80河津36Yard FG    
1 XM 6:14  Safty(パントスナップがエンドゾーンを超えた)    
1 XM 9:33  #80河津22Yard FG    
1 XM 11:29  #80河津27Yard FG    
2 XM 3:29  #80河津37Yard FG×(Block)    
2 SS 6:30  #10柳澤8Yard Run   #47梅垣Kick
2 XM 12:00  #80河津47Yard FG×(Block)    
3 SS 8:41  #47梅垣48Yard FG    
4 XM 0:52  #80河津28Yard FG    
4 SS 5:02  #47梅垣39Yard FG    
  富士ゼロックス アサヒビール
1stDown(Run-Pass-Foul) 16(5-9-2) 14(9-5-0)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 35-106-0 25-135-1
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 22-14-0-174-0 22-7-0-83-0
Total(ATT-Yard) 57-280 47-218
反則(Att-Yard) 2-10 6-46
Punt(Att-Yard) 1-35 1-21
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 0-0-0 2-0-42
KickOff(RetAtt-TB--FC-RetYard) 5-3-0-0-30 5-0-0-0-65
攻撃時間 31分51秒 16分9秒

一体シルバースターに対して何を語れば良いというのだ? 惜しかった? いやひたすらに「無様だった」と言う言葉しか思いつかない。
そもそも外国籍選手同時出場二人という制限があるのに、どうして攻撃側に3人も入れるかな
※恐らく林の負傷でリターナー兼ディープターゲットがいなくなったので緊急補強したんだろう。であるなら外国人QBを取り直す必要は無かった訳だ。こういう所でコーディネートのセンスがないと思ってしまうんだね。

そもそも試合の入りからしてなんとも言えない弛んだ感じがした。
いや選手が緊張感を持っているのは判るんだけど、何というか「魂がこもってない」んだよね。端々が雑で「相手は格下」みたいな空気醸し出していて。
前半のリターンを取ったシルバースターだが相手がリターンを警戒してスクイブキック。これに対処できず自陣17Yardからの攻撃(QBは#7安藤)。
最初に#2ジョーンズへのバブルスクリーンが決まったのだが、この時DBがプレーを読み切っていてキャッチ即タックルの体制に入っていたのね。それをかわしたジョーンズがロングゲインしてダウン更新したのだが、ここからがいけない。次の#8小林へのパスはDBにカット、#10柳澤のランが詰まってロスタックル。#20谷田へのパスは競り合いの中で指にかけるが確保できず。
なんかこのへんから「相手を圧倒してやる」感が全く出てないのね。
このパントの先もスナップが高くて捕球が乱れて、ミスパントに。ゼロックスは難なく自陣42Yardから。
で、ゼロックス最初のパスに対してあろうことかインターフェア。あっさりシルバー陣42yardまで入ると、今季シルバーから移籍した#12鈴木が#25佐藤へのパスを決めてダウン更新。さらに#21廣澤#26井ノ元のタンデムで攻めるがFG止まり。この時シルバースター#44ウォレスが一人気を吐いてロングゲインを許さない。
なのにこの返しのリターンで、風でボールが伸びたのか対応を誤り13Yardから。しかも最初の攻撃でティレー回避のタイムアウトまで取る。
仕切り直しの最初のプレーは#29ホッジスのランだが止められ、次李のジョーンズのジェトスイープはホールでイングで罰退。なんとか#82渡邊へのパスで距離を戻すが次のプレーはラッシュがきつく安藤がスクランブルして投じたパスがはたかれている。
で、ここで、こんな所でパントスナップが特大ホームラン。カバーも出来ずセイフティである。
正直「なんだこれ」の世界だ。
さらにキックオフが直接アウトオブバウンズに出て、ゼロックスは50Yardからの攻撃を貰ってしまう。ここで鈴木がカウンターフェイクのQBキープで30Yardまで、さらに#22桑原へのパスで5Yardまで。ディレーで下がりり、さらにスクリーンはウォレスの気合いでTDまで許さず、FG止まり。
いやさ、それでもほぼプレーらいしプレーできずに、守備もウォレスの活躍で火がつき始めるという体たらく。
さらに次のキックオフリターンでジョーンズが気合いを空回りさせてファンブルロスト。シルバースター陣17Yardからゼロックスが攻撃。
ここでパスで無理をせずランで攻めた上でFG。
ここまで無様なシルバースターあったかい!?

この後ホッジスへのパスで大きくゲインをしたものの、ジョーンズのジェットスイープの際にまた頑張りすぎてファンブルロスト。
うぉるスの頑張りみあってランは大きくなかったがパスでダウン更新したゼロックスはここでFGを試みるがブロックされてしまう(多分角度が浅い)。
この返しのドライブで安藤のスクランブルで大きくゲインしたシルバースターはもがきながらもTDを奪い取る。

だがこのあと4分以上時間を食いつぶされた上に、パントの際にオフサイドした選手がそのままツッコミラフイン・ザ・キッカーを取られて時間を食い潰された上にFG狙いまで行かれてしまう(ブロック)

後半最初のゼロックスの攻撃をパントで凌いだシルバースター。ホッジスを主体に攻めるのだが、サイコの一線を越させて貰えずFG。
そしてゼロックスは前半終わりゴロから徹底してウォレスを左右に動かす事に時間を割いて、じっくりじっくり締め上げる。そしてボディーブローが効いたかのようにウォレスの足が止まり始めると、4Q早々にFGで突き放しにかかる。ここでFGを取れたことがどれだけ大きかったか。
シルバースターはランを時に攻めるのだが、せっかくのTD狙いのパスがキャッチ後着地時に落としてしまいパス失敗でFG。
決ヵとしてこののあと僅かな間隙を縫うように#10堀場がフリーになりそこへパスが決まり、あとは敵陣でじっくり時間を使いシルバースターは残り1秒で攻撃を貰ったノのパス失敗で終戦。

基本としてゼロックスのラン守備、中央ががっちりと止められていたのが大きい。それに対してホッジスの外側にずらしたプレーが有効だったものの、どうした事か中央のランに固執して(#4濱田の時は確かに出るが、連続して出る訳ではなかった)リズムを崩し、バスの読みやすい状況に追い込まれて相手の術中にはまったという所に関して、ちょっと学習能力が(プレーコーラーに)なかったと言う気がする。

そして何よりも「覇気が無い」のである。ゼロックスのように「よし、喰ってやる」という気迫も粘りも無く、フィールド内で声かけも無く、結局は殆どのプレーでウォレスを出し続けた結果が重要な局面でのガス欠である(これはIBMでも言えることなんだが)。勇気を持ったローテーションを組まずして勝ち抜ける程甘くはないのである。

翻ってゼロックスは、色々いい意味での誤算もあったにせよ、したたかに勝つための準備を遂行した訳で、これは素直に賞賛したい。実は個の後対戦スケジュールが一番楽(比較的厳しい相手が電通とアズワン。LIXILと飲料との対戦がない)為、取りこぼさなければプレーオフに一番近い位置に立ったといえる。
ちなみにシルバースターは次節の飲料戦と最終節のLIXIL戦があり、最早崖っぷちになってしまった……立て直せるとは到底思えないんだよ。


投稿日:2019年9月1日 17:20:21 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
LIXILディアーズ LD 3 21 21 7 52
明治安田ペンタオーシャンパイレーツ MP 0 0 0 7 7
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 LD 6:01  #14青木46Yard FG    
2 LD 8:39  #39大野8Yard Run   #14青木Kick
2 LD 10;17  #9加藤→#11前田36Yard Pass   #14青木Kick
2 LD 11:46  #9加藤→#83石毛19Yard Pass   #14青木Kick
3 LD 3:56  #9加藤14Yard Pass   #14青木Kick
3 LD 6:05  #26松下5Yard Run   #14青木Kick
3 LD 7:40  #21マックス69Yard Punt.Ret   #14青木kick
4 MP 0:53  #22木村2Yard Run   #44赤津Kick
4 LD 5:38  #26松下31Yard Run   #14青木Kick
  明治安田 LIXIL
1stDown(Run-Pass-Foul) 8(4-2-2) 23(13-10-0)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 26-47-1 39-210-4
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 19-6-3-73-0 25-15-1-221-2
Total(ATT-Yard) 45-120 64-431
反則(Att-Yard) 3-10 4-55
Punt(Att-Yard) 7-286 3-97
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 2-2-0 5-0-95
KickOff(RetAtt-TB--FC-RetYard) 9-1-0-0-97 2-1-0-0-33
攻撃時間 22分30秒 25分30秒

波乱のエリア第1節の最終戦もまた、浦志の熱戦になるのかと思いきや……という試合でした。
コイントスで勝ちリターンを選択したディアーズは、春全休した#9加藤の先発でパス主体(最初の#39大野のラン以降は5プレー連続パス)であっという間にエンドゾーン間際まで到達するも、大野がタックルを受けてファンブルロスト。
明治安田も春は全休した#2西澤が先発。だがこちらは距離が稼げず即パント。距離は充分だったがカバーが良くて明治安田陣48Yardくてせ戻されてしまう。
ここでも#39大野のランデ前進するもパス守備が良くて攻めきれずFG。
このあと両チームともパントの蹴り合いになるのだが、攻めにかかった明治安田が#81野村へのパスを投じた所競り合いながら内側にベタ付きしていたDBがインターセプト。
そしてここからディアーズは、相手の守備の弱点を突いてラン主体で攻めに出る。
というのは、この試合明治安田の中央ラン守備が実に堅く、その前提で左右にちらそうにもプレッシャーがそこそこあって(そういう意味ではダイアグラム通りの見事な守備だった訳だけど)、思うように攻められなかったのが、オフタックルの一つ外あたりにギャップを作ると大きく走れるようになり(多分相手のレシーバーに併せてLBを削っていたのとインサイドのサポートを厚くしていたためだと思う)、若手もローテーションしてぐいぐい進んでTDまで持ち込んだ。
さらに西澤から#44赤津へのパスをDBが競って浮き上がったところをインターセプト。
ここから先はもう蹂躙という言葉が似合う。キャッチアップしようとしてリズムを崩す明治安田と調子に乗ったディアーズ守備では如何ともしがたく、結果的には大差となってしまった。
この試合明治安田は西澤と赤津のタイミングが合わなかったのが痛くて、結構惜しいプレーあったので、微調整で対処可能なんだと思う。

なお、今後の日程でLIXILは次節の電通とその次の飲料、最終節のシルバースターがあるのだが、ブロック2位候補チームのスケジュールが楽である事もあり、電通戦に勝つと1敗までは可能な状況でプレーオフが内定という事になる。
※例えばアズワンは次節ペンタに勝つと、飲料がシルバースター・ディアーズに連敗すれば最終節にゼロックスと対戦し、勝てばプレーオフ。明治安田は、ディアーズが飲料とシルバースターor電通に負ければアズワンに勝てればゼロックスが1敗した上で残り全勝でプレーオフ。タイトなんだけど、目があることはある。

いやいや、X1エリア、面白いじゃないですか1


投稿日:2019年9月1日 20:25:57 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士通フロンティアーズ FF 0 21 14 10 45
パナソニック・インパルス PI 7 0 7 14 27
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 PI 6:59  #5ビクター・ジャモー1Yard Run   #16佐伯Kick
2 FF 5:55  #3バードソン→#86森田2Yard Pass   #11西村Kick
2 FF 10:50  #3バードソン→#85松井23Yard d Pass   #11西村Kick
2 FF 11:23  #3バードソン→#29グラント25Yard Pass   #11西村Kick
2 PI 12:00  #16佐伯55Yard FG×    
3 FF 3:58  #3バードソン1Yard Run   #11西村Kick
3 FF 8:41  #3バードソン16Yard Run   #11西村Kick
3 PI 11:28  #18ロウレンス→#15頓花8Yard Pass   #16佐伯Kick
4 PI 2:49  #18ロウレンス23Yard Run   #16佐伯Kick
4 FF 7:21  #3バードソン6Yard Run   #11西村Kick
4 FF 9:48  #11西村24Yard FG    
4 PI 10:40  #18ロウレンス→#15頓花21Yard Pass   #18ロウレンス→#88木戸Pass×
  パナソニック 富士通
1stDown(Run-Pass-Foul) 21(7-14-0) 18(9-8-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 20-80-2 29-172-3
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 49-30-0-301-2 33-22-0-273-3
Total(ATT-Yard) 69-381 62-445
反則(Att-Yard) 6-26 5-35
Punt(Att-Yard) 6-226 6-275
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 4-2-2 5-2-11
KickOff(RetAtt-TB--FC-RetYard) 8-0-0-0-174 5-3-0-0-13
攻撃時間 23分53秒 24分7秒

最終的には18点差で圧勝に見えるんだけど、よくよく考えたらそんな余裕がある試合ではなかったんだよね。
コイントスに勝った富士通がリターンを選択して前半スタート。
最初に#29グラントのランで9Yardゲインし、#85松井へのパスでダウン更新、ついで#3バードソンのオプションキープ、#22岩松へのパスとゲインが順調だったものの、バックサイドブリッでサックを決められパントに。
返しのドライブ、パナソニックは#12 ワイズへのパスと#5ビクター・ジャモーのランでダウン更新すると、#15頓花へのパスは失敗したもののビクター・ジャモーへのパスとランを軸に、というより完全に勢いに乗ってランでぐんぐん進んで、手が付けられない状態で先制をする。
富士通スタンドでは「ラインつえええ」「ウチのプレッシャー届かない」「#5いいところにいやがる(パスプロをワンチェックした後オープンサイドでチェックダウンに備えている)」などキリキリしていた。
返しの富士通の攻撃はパス主体になるのだがホールディングで下げられた事、相手DL(#94アーナーと#17モトゥが特に目立った)のハイプレッシャーによりコントロールが乱された事などもあってあっさりパント。
この返しのドライブ、RBが#26藤本でランを展開するが、このへんから中央のランを潰した上で派すらっ書が届き始めた事でパントに。
ここらへんから富士通の攻撃の組み立てが変わる。グラントをレシーバーの位置にセットさせ、ワイドにワイドに攻めだしたのだ。効果はまだ出ずパントに終わる。
そして強力なビクター・ジャモーに対してLB(主に#35竹内)がスパイする事でパッシングシチュエーションでも自由にさせない(パシュートして潰している)といった対策が功を奏して、パントに追い込む。そう、攻撃的には1Q前半の迫力が2Qになって影を潜めたのである。
その返しのドライブはパントになった富士通。だがこの時台風接近の影響か上空で風が強く、思った以上にパントが伸びた上に空中イレギュラー。パントカバーに入った選手に接触して、フリーボールになったところを富士通がカバー。なんと敵陣10Yardからの攻撃。2プレー目にエンドゾーン内でのパスインターフェアが発生し2Yardから。最後は#86森田がコフィンコーナーでDBに競り勝ち同点に。
そこからパントの蹴り合いになり、迎えた2Q10:02からのドライブで、バードソンがスクランブル。さらにここから#85松井にパスを決めて逆転に成功。
さらに次のパナソニックの攻撃で#6成田がファンブルロスト。なんと25Yardからの富士通の攻撃。
ここで右ワイドアウトに構えたグラントがエンドゾーンに駆け込む。DBが競り合って「よし勝った」と思ったであろう次の瞬間、グラントがさらにひと伸びしてDBの先に手を伸ばしてパスキャッチ。いやさ、振りのプレーだと思って見ていてビックリさ。びつくり仰天。
この後パナソニックがパスで責め立てFGを狙うも失敗して前半は2本差で富士通リード。

後半開始のパナソニックの攻撃は3回でパント。そしてここから富士通のパスラッシュがQBに届き始める。
ここからグラントのレシーバーの位置からのプレーがジクトなり攻める攻める。仕上げはジェットスイープフェイクのカウンターキープで突き放す。
まだ油断できない所、パス偏重になりつつあるプレーコールが富士通側に幸いし、プレッシャーは届くはカバーきついはで投げられない場面が頻発。パントに追い込まれる。
次の富士通の攻撃は途中ホールディングもありながらも、パスを効果的に織り交ぜて最後はバードソンのスクランブルで追加点。
この時点で「勝った!」と思ったですよ。
ところがさすがはパナソニック、ノーバックからのパスで攻める攻める。今までタイミングが合わなかった#15頓花へのバスが決まる決まる。爆発的なバス力を発揮してTD。追撃開始。
ところで富士通はここで「時間消費のため」にQBを#18高木にスイッチ。だがこれが思った程時間を使えずパント。
底を逃さないパナソニックである筈がない。パスで攻める攻める。富士通守備も奮戦するがモメンタムを掴んで逆転を目指すパナソニックの前にTDを許す。
そこで富士通はバードさんにQBを戻すと、パスを効果的に使ってTDまで持ち込むと、ここで相手の攻撃をギャンブル失敗に押さえ込み、敵陣での攻撃を時間を使いながらFGで締め、相手の返しの攻撃でTDは奪われた物の逃げ切りに成功した。

うーん、パナは#33横田不在でランのローテーションが思ったようにいかなかったのかも知れない。そして序盤噛み合っていなかった#15頓花とのパスが噛み合い始めたという所が今後のミソかもしれない。なんかフレーオフでは全く別のチームに化けていそうな気配すら感じる(すまん後続チーム、目覚めさせたかも知れない)。
それにしても富士通のアジャスト力にはビックリであった。


投稿日:2019年9月7日 17:44:28 / 投稿者: 久保田 博之

まず9/8なのですが、観戦中に熱中症と思われる危険な状態になったため1Q後半〜2Qをスタンド下の冷暗所で休んでいた事により試合の重要なポイントが見ることが出来ていません。3Q以降は復帰した(2Q終了とほぼ同時に陽が陰った為)のですが、どうにも……後日YouTuve画像で確認した上で記述します。
また9/9なのですが、台風15号接近に伴う計画運休の都合で業務が後ろ倒しされることが予見されます。従ってこちらも当日観戦は出来ないため、観戦メモ事態はお休みとなります。

いやー、だってね。
お昼の時点で予報は
「15時から雨で16時台には大雨」
って予報で、自宅を出る直前に一撃スコールが来て、こりゃ絶対試合中は太陽が差さないなと思って。雨天対策はしっかりしたんです。
そんなこんなでバックスタンドに陣取ったんですけど、14時から16時半まで直射日光激刺さりですよ。ペットボトルのお茶がいつの間にか「温かいお茶」くらいになっているの。
で、試合が序盤でライズ優勢になった1Q残り4分くらいかな? 水飲もうとペットボトルのあるところを見てうつむいた瞬間
くらっ
って来たですよ。
「え、何まずくない?」
汗が止まらずこういう状態の時に冷静に判断できた自分を褒めたい。
試合よりも自分の身を、とあわてつつ「結構ぶんばりの効かない足腰で」スタンド最上段から通路に降りるまでは良かったんですが、通路からバックスタンドに降りるときにバランス崩して転落しそうになって(いやこれはそう感じただけ)「やばいやばい」と呟きつつ風の抜けるスタンド下の通路の影に。
立ってられなくてへたり込みましたよ。
結果としてその後しばらく呼吸を整えてからトイレに行き持っていたタオルを水で濡らした物のその水が生ぬるくて。
如何ともしがたくてまたスタンド裏で涼んでいました。
最後の方、ライズのチームスタッフの方に何度か声をかけて戴いた上に後半開始直前には氷の提供まで申し出て戴いた(復活していたので気持ちだけ戴きました)ので、なんとも申し訳なく思いました。
いやさ、ライズのスポッターワークが気になって近くで聞き耳立てたかったんですよ。
やはり日差しが強い午後の川崎はメインスタンドに限る。


投稿日:2019年9月8日 22:06:42 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
IBM Big Blue IB 7 17 7 10 41
ノジマ相模原ライズ SR 21 0 7 7 35
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 SR 0:49  #11ロックレイ→#30クェンティン17Yard Pass   #13鈴木Kick
1 SR 3:55  #11ロックレイ→#23伊藤17Yard Passa   #13鈴木Kick
1 IB 5:31  #3クラフト→#87松岡27Yard Pass   #11佐藤Kick
1 SR 10:56  #11ロックレイ→#6佐藤 5Yard Pass   #13鈴木Kick
2 IB 1:57  #2政本→#82白根 5Yard Pass   #11佐藤Kick
2 IB 6:31  #2政本→#22伊藤37Yar Pass   #11佐藤Kick
2 SR 8:20  #13鈴木30Yard FG×    
2 IB 12:00  #11佐藤41Yard FG    
3 IB 1:58  #2政本→#88細谷28Yard Pass   #11佐藤Kick
3 SR 3:24  #11ロックレイ→#23伊藤20Yard Pass   #13鈴木Kick
4 SR 0:10  #11ロックレイ→#23伊藤63Yard Pass   #13鈴木Kick
4 IB 2:12  #28伊藤1Yard Run   #11佐藤Kick
4 IB 9:12  #11佐藤44Yard FG    
  ノジマ相模原 IBM
1stDown(Run-Pass-Foul) 19(6-11-2) 27(9-16-2)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 22-114-0 36-217-1
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 34-20-2-313-5 33-22-3-347-4
Total(ATT-Yard) 56-427 69-564
反則(Att-Yard) 11-72 3-25
Punt(Att-Yard) 5-205 2-75
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 2-1-10 4-1-5
KickOff(RetAtt-TB-FC-RetYard) 3-0-0-38 4-0-0-56
攻撃時間 20分16秒 27分44秒

既に書いたように、1Q残り4分頃から熱中症の疑いを自覚して2Q終わりまで日影に待避していたので展開がよく判っていません。
一つだけ言えるのは、後半にはIBMのラッシュがかなり効いていたと言う事と、それに対策が為されていなかった(基本として、相手にリードされていたこともあって、ランプレーの種まきが出来なかったのだろう) という事は言えると思います。
※以下はYoutubeの画像を見た上での感想。
まず最初のキックオフでリターンに入ったライズは、ボールを上手く確保できなかったがそれが功を奏してタイミングがずれ、一気に敵陣までリターンする。
ロックレイが八木にパスを決めた後クエンティンへのポストパターンを決めて先制。
返しのIBMの攻撃(クラフトが先発)を3回で仕留めてパントに追い込むと、ラフィンザパサーなどもあって前進するライズは伊藤へのパスを決めて追加点。
ここでクラフト枷スタントンへのパスを足がかりに攻め込み松岡へのパスを決めてIBMが追撃を始める。
次のライズの攻撃派パントに終わるが、これかぜIBM陣深くからの攻撃となり、無理なポストパターンを投げたクラフトのパスをINTし敵陣からの攻撃にするライスは、プレッシャーに苦しみながらもTDパスを決める。
※このドライブの途中で身の危険を感じて待避しました。
返しのドライブからIBMはQBを#2政本にスイッチ。しかしここで2プレー目にINTされてしまう。
この折角の得点機会をライズはファンブルロストで攻撃権を失ってしまう(しかもタッチバック)。
この攻撃権をロングパスとクイックドロー、そして相手の反則で効率よく進むと、白根にパスを決めて追撃開始。
※見ていてこのドライブで流れが変わったのがハッキリ判るのです。
ミノアとライズの攻撃はパントとなりいい位置まで飛ばすもキックキャッチインターフェアで相手に有利な位置を渡してしまうが、スクランブルした政本がハードリングした際にファンブルロスト。しかしこの攻撃チャンスを生かせずパント。
そこをロングパスで切り開いたIBMがスクランブルプレーからのパスでTDを奪い同点。
この後折角攻め込んだライズの攻撃はエンドゾーンでINTされ、そのままFGに繋がれてしまう。

こうして見るとも、自滅ですね、ライズ。後半はシーソーゲームなんだけど、終始安定感のないというか相手守備のプレッシャーを感じてバタバタしているライズと、勝負所をしっかり攻めたIBMの差が出たという感じでした。


投稿日:2019年9月12日 23:12:02 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士ゼロックス・ミネルヴァAFC XM 14 7 0 0 21
:警視庁イーグルス KE 0 7 7 3 17
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 XM 2:47  #12鈴木→#22桑原20Yard Pass   #80河津kick
1 XM 8:33  #12鈴木→#10堀場1Yard Pass   #80河津Kick
2 XM 2:44  #12鈴木→#19和田19Yard Pass   #80河津Kick
2 KE 6:50  #21富澤10Yard Run   #23宮原Kick
3 KE 6:50  #23宮原42Yard FG    
4 KE 0:45  #2岩下43Yard Int.Ret   #23宮原Kick
  警視庁 富士ゼロックス
1stDown(Run-Pass-Foul) 7(5-1-1) 13(9-4-0)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 29-49-1 30-164-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 18-6-1-37-0 20-10-2-79-3
Total(ATT-Yard) 47-86 50-243
反則(Att-Yard) 7-51 1-12
Punt(Att-Yard) 5-176 5-139
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 1-0-19 4-0-5
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 3-0-70-0 4-0-107-0
攻撃時間 22分10秒 25分50秒

象としては「試合冒頭にたたみかけるように攻撃で攻め込んだゼロックスが、2Q途中からラン主体にしてリズム変えて、警視庁が頑張って追撃したけどパス能力が足りずに追いつけなかった」試合ですね。
 1Qは前節の勢いそのままに自信に満ちあふれてプレーしていたゼロックスなんだけれど、ラン主体になって(これは今後の展開を見据えてチームの自力を上げるためには必要な戦略ですが)とたんに相手のリズムに合致してしまったというべきが、警視庁の方の守備にはまってしまったという感じになってしまった。
いや、パスで行けばとかそういうことではなくて、これは行かねばならない壁のようなものだから。
スケジュール的にはこの後クレーンズ以外の4チームは「最終的にはゼロックスより上に」という気持ちで攻めてくると思うで、そこで時間をコントロールするためににもラン攻撃は必要なので、中央の堅い警視庁相手に挑むのは理にかなっているのであります。
慶弔はひとえにパス。QBのパス能力がレシーバーを生かし切れていないので、これでは苦戦しますわ。


投稿日:2019年9月15日 17:17:50 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
明治安田ペンタオーシャンパイレーツ MP 6 0 7 0 13
アズワン・ブラックイーグルス AB 7 3 0 0 10
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 MP 4:27  #2西澤→#11炭谷40Yard Pass   #44赤津Kick×(Block)
1 AB 7:06  #25坂井11Yard Run   #12圓岡Kick
2 MP 1:29  #44赤津34Yard FG×    
2 AB 7:30  #12圓岡29Yard FG    
3 MP 6:00  #2西澤→#44赤津7Yard Pass   #44赤津Kick
  アズワン 明治安田
1stDown(Run-Pass-Foul) 11(6-5-0) 14(8-5-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 23-139-1 34-73-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 27-13-3-112-0 21-11-1-148-2
Total(ATT-Yard) 50-251 55-221
反則(Att-Yard) 7-45 1-10
Punt(Att-Yard) 1-38 5-125
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 1-0-4 1-0-9
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 2-0-42-0 3-0-46-0
攻撃時間 20分25秒 27分35秒

どちらも堅い守備と堅実な攻撃を持ち味としている-と言えば聞こえがいいけれど、実際問題として「攻撃に確固たる核がない」チームなので、試合的にはその状態がモロに出てしまったという事である。
冷たい言い方をしてしまうと、この2チームは現状ではプレーオフには縁遠いかな、という感じ。 


投稿日:2019年9月16日 16:15:36 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士通フロンティアーズ FF 14 14 14 7 49
ノジマ相模原ライズ SR 0 10 7 2 19
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 FF 5:16  #29グラント56Yard Run   #11西村Kick
1 FF 8:09  #3バードソン→#86森 ()田8Yard Pass   #11西村Kick
2 FF 1:03  #92高谷Fum.Rec(エンドゾーンでリカバー)   #11西村Licl
2 OS 4:32  #35佐々木39Yard FG    
2 SR 10:45  #3ロックレイ→#85八木26ん:ard Pass   #35佐々木Kick
2 FF 11:28  #18高木→#29グランド10Yard Pass   #11西村Kick
3 FF 3:09  #18高木→#86森田11Yard Pass   #11西村Kick
3 FF 5:32  #40アディヤミ68Yard Int.Ret   #11西村Kick
3 SR 10:00  #32小林6Yard Run   #35佐々木Kick
4 FF 0:10  #18高木→#83柴田31Yard Pass   #11西村Kick
4 SR 10:22  Safty(パントブロックがエンドゾーンを超えた)    
  ノジマ相模原 富士通
1stDown(Run-Pass-Foul) 16(3-12-1) 19(5-13-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 31-22-1 19-84-1
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 36-21-1-248-1 37-25-1-337-4
Total(ATT-Yard) 67-270 56-421
反則(Att-Yard) 5-40 5-36
Punt(Att-Yard) 6-259 5-163
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 4-1-16 3-1-14
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 8-0-181-0 3-0-38-0
攻撃時間 26分16秒 21分44秒

なんかもう、ライズが悲惨だったなあ。
※ラン攻撃はQBサックで-50Yardされている事を加味すべきではあるが。
なんて言うんだろう、チームの組み立てにもの凄い失敗しているというか。
正直富士通は2Q途中でバードソンを負傷で失っても、#18高木でなんとかしちゃったし。いやいやそれだけ層が厚いという意味でもあるんだけどさ。
ライズは1Qはロックレイのパスに依存したが全くゲイン出来ず。1Qはなんと最初の3回は3回でダウン更新出来ず(3回目はギャンブル失敗)、2Q最初もファンブルロスト。なんかね、もうライン戦がグタグダなんですよ。
けっヵてきに攻撃は最後までバランスの悪さをぬぐいきれず、パスは確かに距離稼いだけどQBサック分はパスに転嫁されるべきだと考えると-50ヤードはされてしかるべきな訳ですよ。
守備も序盤から富士通の攻撃に為す術なく、2Q途中からメンツを徐々に入れ替えていった中で届くようになったという印象しかなくてね。
1Q途中からラン主体にしたものの、エース#2宮幸とセカンド#27細野が不在の中、頑張ったとは思う(QBのロスが無ければチームで72Yardな訳だから、キャッチアップの仕組みの中では上等ですよ)けれど、これはゲームプランとして全くシリーズを構成するに値しなかったのである。
※従って、これはチームのベンチワークどころかチームコンセプトに至る全ての課程で問題があったと言う事になる。

なんなんだろうなあ、スタンドを含めての熱量のなさ。それがもうなんとも如実に出てしまった感が強い。
正直3配したらプレーオフは目が無い(残り全勝するとして、上位はオービックとエレコム神戸しか蹴落とせない。3敗で4位入りする為には、その上でIBMとオービックが3敗目を喫してもらった上で、オービック戦で7点差以上で勝ち、かつオービック対IBMがどちらが勝つにせよ8点差以上付けて勝たないといけない、筈。
逆にこの後東京ガス以外に全敗した時は最下位が決定する。東京ガスにのみ勝った場合は、恐らく東京ガス・オール三菱との得失点差となる。東京ガスに5点差以上付けないと最下位オチもあるのだ。
この体たらくで残り勝てるのかと言われたら、あっさり首を横に振る自信がある、という位の出来だったと持って戴きたい。

富士通は層の厚さを見せつけたんだけど、けど、どうも相手が勝手に失速している感が否めないので、評価は差し控えたいなあ。


投稿日:2019年9月21日 16:36:46 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
オービック・シーガルズ OS 14 13 21 14 62
東京ガス・クリエイターズ TC 0 0 0 7 7
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 OS 2:24  #7池井65Yard Punt.Ret   #47星野Kick
1 OS 2::39  #3ハワード→#81水野7Yard Pass8   8
1 OS 7:39  #49星野48Yard FG×    
2 OS 1:11  #3ハワード29Yard Run   #49星野Kick
2 OS 6:48  #21ビーディー24Yard Fum.Rec   #49星野Kick
3 OS 0:13  #30地村41Yard Run   #49星野Kick
3 OS 6:02  #6菅原→#85ハフ20Yard Pass   #49星野Kick
3 OS 10:09  #6菅原→#80河本4Yard Pass   #49星野Kick
4 TC 5:25  #6ウーズィー→#9岩越5Yard Run   #19関根Kick
4 OS 8:42  #44成瀬10Yard Run   #49星野Kick
4 OS 9:00  #39須田29Yard Int.Ret   #49星野Kick
  東京ガス オービック
1stDown(Run-Pass-Foul) 7(1-6-0) 13(5-7-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 30- -31 -0 27-138-3
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 22-11-1-114-1 22-11-2-144-3
Total(ATT-Yard) 52-83 49-282
反則(Att-Yard) 5-45 2-10
Punt(Att-Yard) 8-267 2-64
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 1-0-4 6-0-82
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 9-0-138-0 2-0-0-0
攻撃時間 27分38秒 20分22秒

いやー、台風が前線を刺激するから雨風がそれなりに強くなるっていうから荷物用意したんだけど、風が多少強いだけでどうしたってもんでしょう。
それほど強くない東京ガスの攻撃ラインが奮闘すれど蹂躙される、と言う姿で終始したのですが、気になったのはシーガルズ攻撃の組み立てです。
高得点の中で「強いが故に刻もうとしたのが独走になった」というのがあまりにも少なかった訳で、そもそも「廃す好ゲームしますよ」的な組み立てが目立ったのですよ。
だからなんと言うか「圧倒的な存在感」というのが感じられないあっさりした試合になってしまいました。
というのも、#29李とか「シンブルなプレーが相手を破壊するビックゲインになる」インパクトプレーヤーが早々に下がってしまってのロングゲイン狙いでしたから、選手の印象が良く残っていないのですよ。
ぶっちゃけ、現状では残るうちのパナ・富士通で「苦戦」が見込まれてしまうのです。
乗り越えられるでしょうか。


投稿日:2019年9月22日 13:27:22 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
エレコム神戸ファイニーズ KF 7 13 14 3 37
オー11ル三菱ライオンズ ML 0 0 0 6 6
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 KF 6:26  #19ソコール10YARD RUN   #12山崎Kick
1 KF 11:28  #12山崎43Yard FG×    
2 KF    #19ソコール→#80南本10Yard Pass   #12山崎Kick
2 KF 11:42  #12山崎35Yard FG    
2 KF 12:00  #12山崎32Yard FG    
3 KF 4:05  #19ソコール→#21アヌワー20Yard Pass   #12山崎Kick
3 KF 9:49  #19ソコール→#21アヌワー21Yard Pass   #12山崎Kick
4 KF 2:40  #12山崎37YardFG    
4 ML 6:25  #33鈴木3Yard Run   #15谷口→#19吉田Pass×
  オール三菱 エレコム神戸
1stDown(Run-Pass-Foul) 11(2-8-1) 20(8-11-1)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 14-14-1 33-160-1
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 39-16-3-152-0 34-16-0-204-3
Total(ATT-Yard) 53-166 67-364
反則(Att-Yard) 4-45 9-75
Punt(Att-Yard) 6-234 2-85
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 2-0-0 5--9
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 6-0-114-0 1-0-0-0
攻撃時間 18分56秒 29分4秒

うーん。
もしかして斎藤圭、肩か肘か痛めてないかな。
というのも、パスを逃げるときにボールが身体から遠く離れた位置にいるんだよね。つまり真横に伸ばしきった状態で、腰の横回転と手首のスナップで投げている印象。しかも途中でボールを持って走るときにあっさり落としているあたり、握力系になにか影響があるトラブルでもあったのかなあと。
結果として走れていないチームでパスが機能しなければ救いは無く、惨敗となりました。
エレコムはどうも、このへんの位置で勝ったり負けたりという感じかな。
 


投稿日:2019年9月23日 13:48:21 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
パナソニック・インパルス PI 14 14 7 7 42
IBm Big Blue IB 14 6 8 0 21
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 PI 2:54  #17モトゥ1Yard Run   #16佐伯Kick
1 IB 5:01  #28伊藤2Yard Run   #11佐藤Kick
1 PI 6:19  #5ミッチェル40Yard Run   #16佐伯Kick
1 IB 9:29  #3クラフト→#40スタントン4Yad Pass   #11佐藤Kick
2 IB 2:02  #11佐藤34Yard FG    
2 PI 2:43  #18ロウレンス→#12ワイズ58Yard Pass   #16佐伯Kick
2 IB 11:00  #11佐藤29Yard FG    
2 PI 11:42  #18ロウレンス→#15頓花7Yard Pass   #16佐伯Kick
3 IB 6:32  #3クラフト→#84近江33Yard Pass   #3クラフト→#40スタントンPass
3 PI 9:56  #28藤本1Yard Run   #16佐伯Kick
4 PI 9:04  #12ワイズ63Yard Run   #16佐伯Kick
  IBM パナソニック
1stDown(Run-Pass-Foul) 19(4-15-0) 18(6-12-0)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 22-68-1 23-174-4
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 42-23-3-345-2 29-18-1-311-2
Total(ATT-Yard) 64-413 52-485
反則(Att-Yard) 9-65 4-35
Punt(Att-Yard) 3-88 2-94
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 1-0-0 0-0-0
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 5-0-28-0 2-0-81-0
攻撃時間 26分38秒 21分22秒

どうも印象として「前節で目覚めたパナ」と「切り札は隠したIBM」という印象がある。 
ただ、ぶっちゃけ感強く言うと「3Qまではよく凌いで耐えて食らいついたぞIBM」で、敗因は#5ミッチェルと#12ワイズを止められなかった所にあった訳で。
特に前節苦戦していたワイズが、この試合はジェットスイープなど致命傷になる攻撃で大活躍、なんともプレデターのように(いやヘルメットから伸びるトレッドヘアがどうしてもアレに見えてしまったのであって、差別的意味合いは全くないのですはい)躍動し、その裏で富士通戦終盤からフィットしてきたロウレンスと頓花が噛み合った事でさらにミッチェルが生きるようになってきた。
IBMは政本が出て来なかった事で「切り札は隠した」としたが、他にもクラフトが後半に時間をかけてプレーするなど、明らかに「プレーオフで当たりそうな2チームに対して手の内を隠した」感が出ている。
とは言え決してそこで手を抜いたわけでは無く、戦力的にはほぼ互角である事を見せつけたのであるから凄い。


投稿日:2019年9月23日 17:17:01 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士ゼロックス・ミネルヴァAFC XM 0 0 0 0 0
明治安田ペンタオーシャンパイレーツ MP 0 6 3 7 16
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
2 MP 0:10  #44赤津27Yard FG    
2 MP 4:16  #44赤津21Ysrd FG    
3 MP 7:44  #44赤津43Yard FG    
4 MP 949  #22木村2Yard Run   #44赤津Kick
  明治安田 富士ゼロックス
1stDown(Run-Pass-Foul) 14(5-9-0) 4(2-2-0)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 31-68-1 19-72-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 27-15-0-148-0 15-7-2-38-0
Total(ATT-Yard) 58-216 34-110
反則(Att-Yard) 3-25 3-5
Punt(Att-Yard) 4-160 5-180
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 2-0-67 2-0-9
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 1-0-23-0 5-0-107-0
攻撃時間 30分32秒 17分28秒

 いやー、ゼロックスの攻撃が完全に沈黙してしまった。前節前半までのリズムとテンポが完全に影を潜めてしまった。
一番なのは中央の堅い明治安田守備に噛み合ってしまった事なんだけど、ここまでパス中心にテンポ良く試合をコントロールして来ただけに、攻め手を欠いてしまったのは痛い。
さらにまた、明治安田が非常に上手く時間を使った、と言えるんだよねえ。
これで残りカードを考えると明治安田がプレーオフに一歩前進、ゼロックスが一歩後退というところか。ここから両チームの剣が峰の戦いが続くことになる。


投稿日:2019年9月28日 16:05:30 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total OT
AFCクレーンズ Cr 0 0 0 0 0  
ブルザイズ東京 BT 7 0 0 0 7  
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 BT 7:31  #25ジョーンズ8Ya2:06rd Run   #45内海kick
2 BT 4:34  #45内海43Yard FG×    
4 Cr 2:06  #23貝川29Yard ×(Block)    
4 BT 9:49  #45内海42Yard FG×(Block)    
  ブルザイズ AFCク
1stDown(Run-Pass-Foul) 9(6-3-0) 12(5-5-2)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 29-146-1 27-52-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 14-7-0-46-0 23-10-2-86-0
Total(ATT-Yard) 43-192 50-138
反則(Att-Yard) 3-41 5-24
Punt(Att-Yard) 5-234 5-188
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 1-0-2 3-0-12
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 1-0-8-0 2-0-40-0
攻撃時間 25分15秒 22分45秒

ごめんなさい。両チーム選手は真剣に勝負に挑んでいるのは判るのですが、これを「国内トップリーグの試合」として紹介することは出来ないなあ、という内容でした。 


投稿日:2019年9月29日 13:08:25 / 投稿者: 久保田 博之

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
アサヒビール・シルバースター SS 7 25 8 22 62
名古屋サイクロンズ NC 7 0 0 6 13
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 SS 3:18  #29ホッジス9Yard Run   #47梅垣Kick
1 NS 4:06  #11松原→#33川村64Yard Pass   #19水野Kick
1 SS 9:44  #47梅垣26Yard FG×    
2 SS 4:20  #3ハンフリーズ→#81井ノ口11Yard Pass   #47梅垣Kick
2 SS 6:35  #99松尾 Punt.Block.Rec   #47梅垣Kick×(Block)
2 SS 9:06  #3ハンフリーズ→#84金田11Yard Pass   #47梅垣Kick×
2 SS 11:25  #3ハンフリーズ→#18大澤27Yard Pass   #3ハンフリーズ→#11戸倉Pass×
3 SS 3:26  #3ハンフリーズ24Yard Run   #3ハンフリーズ→#18大澤Pass
4 SS 3:06  #33山本83Yard Run   #19出口→#81井ノ口Pass×
4 SS 7:15  #19出口52Yard Run   #24末廣Run
4 NC 10:12  #6伊藤→#89河上10Yard Pass   #6伊藤→#86河上Pass×
4 SS 11:27  #19出口12Yard Run   #10柳澤Run
  名古屋 アサヒビール
1stDown(Run-Pass-Foul) 12(3-8-1) 29(11-18-)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 21-23-0 24-284-5
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 34-17-2-269-2 45-27-2-364-3
Total(ATT-Yard) 55-292 69-648
反則(Att-Yard) 3-15 8-65
Punt(Att-Yard) 7-198 1-24
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 0-0-0 7-0-84
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 6-0-119-0 3-0-28-0
攻撃時間 24分55秒 23分5秒

 この試合、シルバースターの新外国人QB#3ハンフリーズのお披露目試合として完璧すぎる試合でした。
ってかね。ターゲット見つけてからふっとモーションに入った次の瞬間にボールがテレポーテーションするんですよ。そう、肘が回り始めたと思った次の瞬間、ボールが視界から消えてレシーバーの手元にあるんですよ。
もうね。ケビン・クラフト初登場の時よりもインパクトは凄かったですよ(距離的に近かったのも原因かと思われる)。
ところで……気になった方はPAT(TFP)の所なんですが゙……。
実はキッカーの梅垣がFGから3回連続でキックを外しています。ちなみにPATは2回ともラインの反則で罰退してのことです。
別に怪我をしたようにも見えなかったのですが、そこから全てのTD後のPATが2ポイントなんですよ。しかも5回やって2回失敗。
うーーーーーーん。何だかなあ。
正直言って控えのキックユニットの精度を上げるために後半はキックで良かったと思うんですよね。実際キックオフは飯嶋が蹴っていた訳だし。控えと言えば飯嶋がエースの時に1試合欠場した際には戸倉が蹴っていた訳で。また正ホルダーの安藤が不在の時こそ次の世代に経験させた方が良かったと思うんだよね本当に。
どうにもスタンドの一部が空元気のように2点コンバージョンを盛り上げていたんだけど、何というか白々しくてねえ。
いや、そういう意味ではこの試合のフィールドは「迫力があった」というより「ギスギスした嫌な空気が張り詰めていて、息苦しかった」という感じがします。
なんだろう、「強い」と「乱暴」は違うというか、いや「乱暴」は言葉が違うんだけど、そいうい歯がゆい感じがしてならなかった事は触れておきます。


投稿日:2019年9月29日 16:47:48 / 投稿者: 久保田 博之

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