11/22 長居球技場第1試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士通フロンティアーズ FF

14

3

7

19

43

アサヒ飲料チャレンジャーズ AC

0

7

0

14

21

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

1

FF

4:16

 #18出原 7Yard Run   #35西村Kick

1

FF

10:27

 #18出原→#17秋山 24Yard Pass   #35西村Kick

2

FF

4:43

 #35西村 47Yard FG    

2

AC

8:36

 #2古谷 17Yard Run   #17山岡Kick

3

FF

3:12

 #28進士 12Yard Run   #35西村Kick

3

FF

11:06

 #35西村 47Yard FG×    

4

FF

3:20

 #28進士 70Yard Run   #7藤田→#85浜田Pass×

4

FF

5:21

 #19吉田 50Yard Pass   #35西村Kick

4

AC

6:59

 #3有馬→#89瀧本 45Yard Pass   #17山岡Kick

4

FF

11:43

 #29平澤 44Yard Run   #10後藤Kick×

4

AC

14:45

 #22中西 22Yard Run   #17山岡Kick
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11/15駒沢陸上総括

詳細に各試合を振り返るのは、あまり適切な手法ではないと思ったので、いつもの観戦記スタイルは採用しません。

今回10時45分くらいに会場入りしたのですが、ちょうど小樽商科大がパントブロックを決めた所でした。そこんらの感想となることだけお断りします。

で、まあ2試合を比較して感じた事は「今後の大会に希望を持てる試合」と「今後の大会に絶望する試合」を見せられた気がする、という事です。

実は今回、公式パンフで小樽商科大の監督さんの紹介文に「勝てるチームより強いチーム作り」という言葉があって、はたと目から鱗が落ちたわけです。凄い姿勢だなあ、と。考えてみれば100点満点の試験で11点しか取れなくても、他の人が10点以下なら、学年一位ですよねえ。それでは80点の人には永遠に勝てない。ラッキーと知略と努力で覆すのであれば、最低68点は自力で持たないといけないと思う訳です。この監督さんは、そういう姿勢なんでしょう。
それは、日大の篠竹さんが「アメリカに勝つためのフットボール」と言っていた事に通じるような気がします。

実は試合的に言ってどちらの試合がおもしろかったかと言うと、明らかに第1試合です。獲得距離については仙台大の方が上回っていますが、基本として3Q終盤からの一定の時間帯にロングパスが通った為に距離が出ているように見えるだけで、前半だけで帰ることすら視野に入れたくにらいです。
この差はどこから来たかというと、フットボールをどこまで理解しているか、という所に起因していると思うのです。
誤解を恐れずに言うならば、仙台大はダイヤグラム(プレーチャート)を理解したのに対し、小樽商科はプレーの裏にある本質を理解していたように思えてなりません。
その上で「守備がスピード負けしない」「ラインがまっすぐ押す所は互角以上」という(多分に判官贔屓が入るが)印象を試合中見せてくれた。つまり、単純にまっすぐ突っ込めば、法政の2番手以降とはいえ止まる。パスカバーだって必要な本質ほわきまえているからこそスクランブルプレーに出来る。
それに対して仙台大は、浅いゾーンカバーであればその裏に行く選手を完全にリリースしてどフリーにしてしまう。
ライン戦だって勝ったという場面はなく、せっかく優秀なバックスがいるのに(出ていた3人のRBはどれも関東中位くにらいのチームでエースを張れそうな感じがした。何よりも足が止まらないところが良い)、結局ゲインがろくに出来ず。
しかも仙台大の悪いところはボールを掻き出され過ぎ。
つまり、こういう言い方は失礼ではあるが「下地が途上なまま、プレーは高い位置で何とか出来ると思って努力した」という感じですわね。

もう一つ違いがあるのはキッカー/パンター。小樽商科大は追い風を巧妙に使い、2Qと3Qは驚くことにリターナーがエンドゾーン近くまで下がるし、風による空中イレギュラーからタッチバックを2回もやってのけた。それどころか追い風ではあるが47ヤード、52ヤードのFGを成功させている。仙台大はTFPを2回とも失敗(しかも、完全に蹴り損ない)。これはあんまりである。必死にやっている選手には無礼な言い回しではあるが、あの距離で全くバーを超えそうにない角度でしか蹴れないのは、やはりいただけないと思うのであります。

小樽商科大は「ダイヤゴナルな走り」つまりカットバックして斜め方向に走り出された時の守備がしっかりする事が出来ればもっと守備的にはさらなる向上が見込めると思います。
逆に仙台大はファンダメンタルの向上が先。凝ったよそ行きのプレーの前に、自分たちの武器をしっかり磨いて欲しいものです。

あと、両チームに共通の事として言えるのは、「QBの反応速度、パスの精度をもっともっと高いものにすること」。小樽商科大はせっかくフリーなのにコントロールミスしていたり、とにかくQBのパスにムラっ気がありすぎる。仙台大は決定的にパスの動作と判断が遅い。こういうところを徹底して直して育てて行く事を蓄積していかないと。

いずれにせよ、この試合を経験した選手達が母校に何を残せるのか、が問われた結果だと思うので、来年どうなるかが楽しみです。でもそんなに長くは待てないと思うよ、時間的なモノとしては。

11/7川崎球場第2試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士通フロンティアーズ FF 

15

11

21

14

61

日本ユニシスBULLS UB

0

0

0

0

0

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

1

FF

2:49

 #30金 4Yard Run   #7藤田 Run

1

FF

14:40

 #20森本 1Yard Run   #35西村 Kick

2

UB

8:44

 #83井芹 18Yard FG×    

2

FF

10:23

 #28進士 17Yard Run   #7藤田→#84久保田Pass

2

FF

14:56

 #35西村 43Yard FG    

3

FF

3:11

 #18出原→#17秋山 19Yard Pass   #35西村 Kick

3

FF

6:53

 #19吉田→#25守屋 22Yard Pass   #35西村 Kick

3

FF

12:26

 #19吉田→#87大矢 6Yard Pass   #10後藤 Kick

4

FF

1:10

 #1細井 29Yard Run   #10後藤 Kick

4

FF

8:19

 #11松村 2Yard Run   #10後藤 Kick

一度書いたのですが、何故か飛んでしまったので後で書き直します。

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ごにょごによした結果

せっかくごにょごにょ出来るようになったので、現在CATVで放送しているアメフトはガツガツ録画しているのですが、その結果「すっげつまんねえ」という事態に陥り、結果としてアメフトがだらだらに見えてしまい、行く気がなくなってしまったのです。

ええとね。
問題はスポーツアナウンサーの質の問題だと思うわけです。
現在一番ひどいのがG+です。ひどいと言うより、さすが日テレ系というか、教育が出来てない中堅にマイク持たすな。
ある回では、解説のTDPro誌・松田編集長と完全にかみ合っておらず、画面としゃべっている内容もかみ合わず、とにかくアナウンサーが一人悦に入ってダラダラと知ったかぶった断片情報を垂れ流してたので、もうそれで見る気力が無くなった。
まあ本当に呼吸が合わない。そのダラダラ感がまた、無編集の素材の垂れ流しと相まって悲惨なことになっている。
相変わらず松本直人とか松田てつひろの「上から目線」はいらだちを覚えるし(結局それはアナウンサーの力量の問題で、かれらが「こいつばっかじゃねえの」的憐憫の目線で言うからそう取れる訳で)、読売系は撤退して欲しいよねホント。

GAORAはまだましだけど、それでもどうしてもタージンのベタベタなレイダース贔屓の回はとばしますね。チームに愛がある事と、試合の中継アナウンサーである事は別で、こういう偏向した仕切りは耐えられない。

こうやって耐えられないモノをだらだら見ていると、どうしても我慢できなくなって来るし、その悪いリズムが実際の試合を見に行く気力さえ削いでしまっているのである。

うーん、なんて言うんだろう。わくわく感が無いって言うのかな。
ついでに元ソース加工無しでやると、結構つらいのね。

その点NHKはいい。数年前までちょっと問題のある(判りやすくしようとして逆にウザかった事例はある)ケースもあったけれど、現在は解説もアナウンサーも、実に問題なく心地よい。
出来れば高野さん外して安部奈知や東海辰也、許されるなら鹿島の森ヘッドとかオービックの大橋ヘッドとか入れて欲しいし、かなうなら2時間半バージョン(放送枠2時間50分、ニュース20分のバージョン)で統一して、週4本放送にして欲しいとは思いますが。
ホント、スポーツ中継はNHKにかなうモノ無し。

TBSとかフジのように、スポーツ中継をバラエティ化(スポーツをバラエティ化しているのではなく、中継をバラエティ化している)するセンスの悪さとか、テレ朝のサッカー独占の愚(セルジオ越後はいいが、松木は嫌)を考えるに、NHKに金を払う必要は、あると私は思います。ネットメディアではこんな安心感は得られないからね。

なんか西ではとんでもない事になっているようです

いやー、たまたま関西連盟のサイト見て、目が点になりました。
関西大学、すごいじゃん!

この後のスケジュールを見ると、圧倒的に関大優位ですが、どうなんでしょう。関西の場合は「同率プレーオフ」が制度としてあるので、すんなり行くとは思わないんですよね。

どうも速報等見ていて思うのが、「結局、マンネリなんじゃない?」という事ですね。
関学なんか典型的に、おそらく過去類を見ない長期政権で(鳥内さんの是非を問うているわけではない)、立命館も基本は変わっていなくて。京大は水野さんが歳を重ねすぎた為に選手との距離が出来てしまったというのが長期低迷の理屈だと思うのです(篠竹日大末期、一時期の明治などと同じですよね)。
だから、一度衝撃を受けた関西は、来期からおもしろくなりそうです。

ただ、関大が甲子園トーナメントに出ても楽すぎるんですよね。悪いけど、仙台大あたりと勝負してくんねえかなあ、とか思ってしまうのですよ。波乱は起きやすいですよね。

 

ちなみにここの所見に行く気力がわきません。これはまた後でエントリしますが……やはりNHKのスポーツアナウンサーは凄いというか、TD編集部スタッフを解説からカットしたNHKの編成局の偉大さというか。
どんなにすてきな素材でも、調理人がヘボだとまずくなり、それが影響してしまう、という事です。南無阿弥陀仏。

勇気ある決断

専修大学が新型インフルエンザの感染者が増えたことを理由に、試合を棄権しました。

本来なら優勝目指して一敗も出来ない局面なのですが、それでも「チームに限らず全体に影響が出ること」という視点で棄権したのは、大英断だと思います。

選手は悔しいでしょうが、是非全快して頂いて、この後何試合欠場するか判りませんが、なんとしても勝利をもぎ取ってベストパフォーマンスを見せつけてあげて欲しいものです。

もっとも、予防管理が甘かったという事は攻められるべきですか。

9月下旬~10月の観戦予定

仕事の都合などで以下のように変更となりました。

月 日 会  場 開始時間 試合
9/26(土) 川崎球場 10:30 専修大学-国士舘大
13:15 早稲田大-関東学院
15:45 日本大学-帝京大学
アミノバイタルフィールド 16:30 中央大学-立教大学
27(日) 川崎球場 11:45 慶應義塾-横浜国立
14:30 法政大学-東京大学
18:00 アサヒビール-日本ユニシス
大井第2球技場 14:30 オール三菱-富士ゼロックス
アミノバイタルフィールド 13:45 日本体育一橋大学
16:30 明治大学-東海大学
10/3(土) アミノバイタルフィールド 16:30 中央大学-国士舘大
川崎球場 14:30 鹿島-明治安田
4(日) アミノバイタルフィールド 11:00 専修大学-立教大学
13:45 早稲田大-帝京大学
16:30 日本大学-関東学院
川崎球場 11:30 IBM-ハリケーンズ
14:30 富士通-ブルザイズ
10(土) アミノバイタルフィールド 11:00 日本体育-横浜国立
13:45 明治大学-東京大学
16:30 法政大学-東海大学
川崎球場 11:30 オール東京ガス-日本ユニシス
14:30 アサヒビール-富士ゼロックス
11(日) アミノバイタルフィールド 16:30 慶應義塾-一橋大学
川崎球場 11:30 富士通-ハリケーンズ
14:30 オービック-オール三菱
12(月・祝) 川崎球場 11:30 明治安田-ブルザイズ
14:30 鹿島-IBM
17(土) 川崎球場 13:15 帝京大学-立教大学
15:45 関東学院-国士舘大
アミノバイタルフィールド 13:45 早稲田大-専修大学
16:30 日本大学-中央大学
18(日) 川崎球場 10:30 東海大学-一橋大学
13:15 明治大学-日本体育
15:45 法政大学-慶應義塾
アミノバイタルフィールド 16:30 東京大学-横浜国立
24(土) 夢の島陸上競技場 11:00 帝京大学-国士舘大
13:45 関東学院-立教大学
川崎球場 11:30 オール三菱-オール東京ガス
14:30 オービック-アサヒビール
大井第2球技場 11:30 ハリケーンズ-ブルザイズ
25(日) アミノバイタルフィールド 13:45 日本大学-専修大学
16:30 早稲田大-中央大学
川崎球場 11:30 IBM-明治安田
14:30 鹿島-富士通
大井第2球技場 11:30 富士ゼロックス-日本ユニシス
31(土) アミノバイタルフィールド 11:00 東海大学-横浜国立
13:45 法政大学-日本体育
16:30 明治大学-慶應義塾

変更箇所と理由です。
・9/26と27は、業務都合で休日出勤の可能性が出た為です。なお、27の対象試合を変更したのは、4チーム中3チームの仕上がりに不満がある為、それならシルバースターの方を見たいなと思った為+明治の優先順位が下がった為。
・10/3の試合変更は、明治安田の出来から、それなら中央の出来を見てみたいと思ったから。ただしここも休日出勤の可能性があるので予定に格下げ。
・10/10と10/18を予定に格下げしたのは、明治の優先順位が下がった為。10/11と12の格下げは、10日を格下げした事と組み合わせで、このへんで実家による予定を組み入れる為。ただし流動的ですが。

明治の優先順位が下がった経緯は、明治-一橋戦のたたんだ部分に記載してあります。不快な物言いがしてあるので、そーゆーのが嫌いな人は絶対に見ないか、見ても記憶から切り捨てるかどちらかの対応をしてください。

9/20アミノバイタルフィールド第三試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
明治大学グリフィンズ  

0

20

7

10

37

一橋大学クリムゾンズ  

0

0

0

0

0

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

2

明治

2:16

 #29小谷田 4Yard Run   #25小中 Kick

2

明治

7:00

 #16田中- #29小谷田 23Yard Pass   #25小中 Kick×

2

明治

11:06

 #16田中- #5高松 4Yard Pass   #25小中 Kick

3

明治

8:08

 #7榊原 5Yard Run   #77井坂 Kick

4

明治

3:57

 #22加藤 28Yard FG    

4

明治

11:27

 #16田中- #1安田 10Yard Pass   #77井坂 Kick

正直、この試合も「どうだかなあ」という消化不良試合。
1Qの明治に自滅以外の言葉はいらない。最低、6点取れている。
最初は5:22。敵陣18Yard 4th。普通ここは35YardのFGだ。しかし、ギャンブルしてパス失敗。(パスの精度の問題)
続いて9:35に敵陣12Yard1stダウン。しかし、スイープに出たプレーで相手守備がボールを叩き出してファンブルロスト(敵がいる側の方の片手でボールを持っていた所に相手守備選手が頭突きをかましたような感じになり、ボールがはじき出された)。
この2つのプレーは完全に自滅。
このほかにも、得点機中2Qのうち2回は4thギャンブル。つまり、本当は33-0だった可能性が高い訳だ(辛辣に言うと同じ37-0でもTD数が違う、という事も考えられる)。

え、明治のチア、邪魔です。もう少し勉強して来てください。2Qに、攻撃している時にディフェンスコールという奴はもう、萎えます。※さらにスタンドにいるチアの、メインのコールが出て、それが中央に伝わるのが遅すぎ。1拍どころか、1回コールが飛ぶ。他大学のやり方を参照してもっと統一感出して欲しい。

--以下、閉じた部分は「明治に対してあまり良いことを言わない」部分であるので、はっきり言って父母会とOB会の人は絶対に見て欲しくない。今日のスタンドで、はっきりそういう意識になったので。警告した以上、見たとしてもあんたたちに腹を立てる権利も資格も義務も資格もない。ここまで言って見た以上、読んだ時点であんたたちは今後久保田のスタンスに異論を唱える権利も資格もない事を強く申し上げる-

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9/20アミノバイタルフィールド第二試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
日本体育大学トライアンファウントライオン  

10

0

7

0

17

東海大学トライトンズ  

3

7

0

0

10

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

1

日体

5:13

 #52榎本 30Yard FG    

1

東海

5:31

 #2堀井 55Yard Run   #23清水 Kick

1

日体

10:18

 #9岩越-#81豊田 8Yard Pass   #52榎本Kick

2

東海

11:35

 #23清水 38Yard FG    

3

東海

4:35

 #23清水 33Yard FG×    

3

日体

9:38

 #32森 27Yard Run   #52榎本 Kick

言いたいことはいっぱいあったかも知れないけれど、何となく今となっては「どーでもいっかあ」という気になってしまう試合でしたね。

試合終盤に後ろで連盟の人が「何とも中途半端に同点になりそう」と言っていたのが印象的である。すなわち「何の盛り上がりもなくズブズブなまま同点になってしまう」だそうだ。

個人的には東海が以前の東海のように力強いランと短いパスを的確に組み合わせてしっかり攻め込んでいるし、守備も重たいラインに判断良いラインパッカーのフォロー、というので結構いい感じのチームだったと思う。
「と、思う」というのは「そこにダイヤグラム以上のインパクトが存在しない」事にな対するいらだち。

逆に日体攻撃は、のらりくらりというべきか、「キレがない」というか。こちらは「糠に釘状態」というか。とにかく必殺技がないのだ。パスの殆どがクイックヒッチやサイドスクリーン。後半にアジャストした守備様のお陰、という事でしかない訳だ。

正直、両チームとも戦力的なスタミナが不足しているというか。そんな、何とも消化不良な試合だった。

9/19 川崎球場第二試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
鹿島ディアーズ  

21

17

14

6

58

ハリケーンズ  

0

0

0

0

0

Q TEAM TIME  PLAY  TFP

1

鹿島

1:54

 #29丸田 38yard Run   #26鹿島Kick

1

鹿島

6:13

 #38佐藤 88Yard Run   #26鹿島Kick

1

鹿島

9:57

 #18前田 57YardRun    #26鹿島Kick

2

鹿島

1:58

 #29丸田 53Yard Run   #26鹿島Kick

2

鹿島

3:31

 #29丸田 1Yard Run   #26鹿島Kick

2

鹿島

12:00

 #26鹿島 23Yard FG    

3

鹿島

3:18

 #11曽根 6Yard Run   #26鹿島Kick

3

鹿島

9:11

 #12山城-#6渡部 11Yard Pass   #26鹿島Kick

4

鹿島

5:42

 #29丸田 3Yared Run   #26鹿島Kick×

うってかわってこの試合、3Q中盤で帰りました。というのも、寒かったから。
試合が、ではなく、台風に吹き込む冷たい北風が、です。

鹿島に関して言えば、ハリケーンズ相手に順当な成績です。まあ山城がまだおぼつかない様子ですけど。