社会人秋期日程公開

2020年秋季公式戦の開催について

いち早く対策を発表してきた日本社会人協会の皆様には頭が下がる思いで、かつ1部に関しては有観客試合という判断をされた事に感謝しかない訳でございます。
有観客ですが人数制限有りが予告されています。想像ですが、片側700人程度、チーム券は完全入れ替え、などに制限される可能性が高いです。
この根拠は東開催の日程。10/24もホントはなんとかしたかったのでしょうが、超人気カードたる富士通×オービックがないようにしてある事、その次に集客率が高い富士通×IBM、オービック×パナソニックを1日1試合でスケジューリングしている事、またアサヒビール×LIXILが起きにくい組み合わせ(現行では最終節までないのかな?)である事など「密になりにくい」仕組みを作っているあたりにあります。

ま、裏を返せば甲子園の日程固定(意図的か不作為かは別として)によって日程がロックされちゃったわけで、忸怩たる思いがあるとは思うのですが、なにはともあれ。
2部以下の無観客という苦渋の決断までしたわけですが(多分スタッフ手配のコスト的問題からかな)、何よりもつらいのは昇格降格がないという事で、今年こそ昇格/復帰をと努力していた皆様の気持ちを思うと如何ともしがたくは思うのですが……

現時点ではX1Aria西、二部以下が日程不明ですが、とりあえず。

月日 曜日 会場 時間 対戦チーム
10月24日 富士通ST 14:00  富士通×ノジマ相模原
17:00  オービック×オール三菱
10月25日 エキスポフラッシュ 12:00  パナソニック×東京ガス
15:00  エレコム神戸×IBM
富士通ST 11:00  パイレーツ×富士ゼロックス① 
14:00  アサヒビール×警視庁②
11月3日 火・祝 富士通ST 14:00  LIXIL×Bulls③
17:00  電通×ブルザイズ東京④
11月7日 富士通ST 14:00  富士通×IBM
11月8日 富士通ST 14:00  オービック×東京ガス
エキスポフラッシュ 12:00  パナソニック×オール三菱
15:00  エレコム神戸×ノジマ相模原
11月14日 富士通ST 11:00  ①敗者×②敗者⑤
14:00  ④敗者×③敗者⑥
11月15日 富士通ST 11:00  ②勝者×①勝者⑦
14:00  ④敗者×③敗者⑧
11月21日 富士通ST 14:00  オービック×パナソニック
11月22日 富士通ST 14:00  富士通×エレコム神戸
11月23日 月・祝 富士通ST 14:00  IBM×ノジマ相模原
17:00  東京ガス×オール三菱
11月28日 富士通ST 14:00  ⑤勝者×⑥勝者
17:00  ⑤敗者×⑥敗者
11月29日 富士通ST 11:00  ⑦敗者×⑥敗者
14:00  ⑦勝者×⑧勝者
12月15日 東京D 19:00  JAPAN X BOWL
1月3日 東京D  Rice Bowl(予定)

この色のセルはX1Super、同太字車体着色文字は関西開催、こちらの色のセルはX1AriaのEast・Centralトーナメントです。

個人的には10/25と11/8は大阪遠征したい気分なのですが、多分許して貰えないでしょうねえ。気になる。

GoToキャンペーン

ぶっちゃけ、平時の景気低迷時期なら効果あるんだろうけど、この時期に強行する意味は全くなくて、どちらかと言えば日観連とか地域観光協会加盟店舗に月100万~1000万(事業規模による)を給付した方がいいのである。

①まず旅行会社を経由したものとしなかったもので対象金額が違うからどうこうという話
ぶっちゃけ「旅行会社の旅行クーポンで決済した場合」は、ホテルや土産物店には仕入原価満額が旅行業者から支払われる。公共交通機関は定められた気長膜を支払うのでGoToで旅行会社が儲かる事はない。
※ちなみに街の旅行会社の殆どは大手から卸売りなので、彼らは大手からのキックバックしか入らない。
クーポン券は金券と同等。
②大手旅行会社を使ってクーポン処理した方がいい理由
申請処理の事務を施設では無く一括で処理する事務処理の枠組みが存在する為、施設側の負担が減る。確実に、事務の負担が減る。
※この枠組みは既に地域商品券の処理を受託している経験が生かせる。
さらに現地払いの場合、施設側から代理店にキックバックが発生するので、今回については凄い面倒くさい。
③団体旅行での若者と高齢者の除外、がえっらい難しい理由
基本、JRでは団体を「15人以上が一定の区間をまとまって移動する時」と規定されている。だがそんなものが単一団体で頻繁に行えるわけが無い。
その為に鉄道・バス・飛行機共に「募集型団体旅行」を設定する。つまり「15人以上の座席をキープしてそこにバラで申し込んだ人を当てはめていく」という方法である。この場合、「最低催行人数」という奴が採算限界点である。
※最低催行人数が小さい場合、それは募集型では無くホテルの客室のみ買い上げのツアーである。
これに家族で参加した場合、適齢の両親(だいたい35~55くらいか)たけが対象になるが、そこを切り分けて扱うなんて客に負担かかかるは処理が大変だわ(多分入金時にGoTo助成金は値引きで登録する事になるが、個人ごとに分けて処理するのでオペレーターが死ぬ。さらに精算審査部門が死ぬ)。
④東京発着を厳密に管理できない
例えば、くぼたさんは東京都稲城市民ですが、一駅隣の若葉台駅およびそこから最寄りの黒川駅は神奈川県相模原市で、横浜線で移動して橋本駅から乗った場合すぐに神奈川県相模原市ですわ。
また、くぼたさんの実家が東京都東久留米市ですが、実家から200メートルも移動すれば埼玉県新座市(バスが東久留米駅・清瀬駅と和光市駅に向かって出ている)で、もうどこだか判りません(ちなみに出身中学校の私立東中は体育館だけが埼玉県新座市にある。道一本隔てただけ)。
これ、統制出来ますかね。
いやさ羽田からディズニーランド行くのも東京通過してるでしょ。これを避けるには茨城空港と成田空港使うしかない訳です。
東海道新幹線で来たら東京を一切かすめずに鉄道移動は出来ない訳で、どうせいっちゅうんねん。

こんな面倒くさい説明しないといけないことが国交省が判らないはずが無い。国交省は官邸からごり押しされて突っ走らなくちゃいげなくて無理矢理ひねり出した案に違いない。
それを大臣が責任逃れして言っちゃダメだって。

甲子園ボウルと関西学生の日程の決定

今季の「甲子園ボウル」08年までの方式に戻す予定(日刊スポーツ)

関西1部も10月中旬の開幕を目指し、甲子園ボウルは東西対決で開催へ(4Years)

1部リーグ、2部リーグ ブロック抽選結果について(プランAの場合:星取表、順位決定戦追加)(関東学連)

……という事で、バッサリ意訳すると

①現時点ではリーグ戦準備が出来るまで予断を許さないので、各協会の日程が確定できないのでスケジューリングできません。
②とはいえ甲子園ボウルという伝統の試合は是非やりたいです。
③という訳で最大派閥の東西連盟(日程調整済)での試合にしちゃいます。
④ただ感染拡大の危険性があるなら無観客で、かつその場合費用の問題から場所は変えるかも。

という事です。
日程に関しては関東の方が先手を打って公開してますので、明らかに関西が後手に廻っている(というより甲子園ボウル主管という事でそっちも調整していたというのが大きいと思うが)のですが、正直な所を言うと「そもそも甲子園の12月第三日曜日開催に固執した結果大学側の過剰反応(神戸大がキャンパスを8月まで封鎖)に抵抗出来なかった」という所なのではないかと。

2020年度の全日本学生選手権の中止報道(Not甲子園ボウル中止)

各所で報道が出ていますが、ここは47News(共同通信/週刊TuenOver)さんの記事にリンクします。

全日本大学選手権は中止へ 「甲子園ボウル」は開催を検討

もともとの第一報が読売新聞の朝刊(読売オンラインに出たの22:44と激遅でした)で、FBで勘違いした人が「甲子園中止」と書いてしまい大騒ぎになりましたが……。
結論から言うと
「甲子園ボウル」という名前の試合は、現時点では実施予定です。
ただし、トーナメント日程が確定できないので、開催予定日(12/13)から逆算して地方リーグとのトーナメントは無理があるので。とりあえず関東王者対関西王者の試合で実施する方向です。
という事です。

まあ春シーズン中止のアナウンスが出た時からこの構想が報道に出ていたので、最初からここが落としどころなのだろうとは思っていたのだけれど。
ただそれが関西の都合の良いコントロールに思えてしまうのはうがちすぎだろうか?

なんとなく来年になると「全日本はやりません。無駄だから」「だってライスだってもう意味ないでしょ」とか言って勝手に切っちゃいそうな気がしてならないのですよ(正直そういう流れを関学中心に作り続けているから)。

今年に関しても、おそらく「後ろ倒し」とかは形だけ考察してはなから「12/13甲子園ありき」で押し通した徒勘ぐってしまうので、来年の言動には注目していかないといけないと思うのであります。

あと、高校野球についてあれだけ盛大に噛みついた某T内サンは、同じ理屈で今回の決定に噛みついたコラムを書く義務があると思います。触れないとか今回の決定を後押しするとかしたら、私はこの人を心から抹殺します。