2014年8月31日川崎富士見球技場第一試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
オービック・シーガルズ OS 21 20 24 21 86
太陽ビルマネジメント・クレーンズ BC 0 0 0 0 0
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 OS 4:32  #6菅原→#85萩山6Yard Pass   #1金親Kick
1 OS 7:44  #6菅原→#18木下11Yard Pass   #26長尾Kick
1 OS 8:41  #32 原 4Yard Run   #26長尾Kick
2 OS 1:20  #35山崎6Yard Run   #1金親Kick ×
2 BC 5:45  #16 福田40Yard FG ×    
2 OS 8:07  #21中西3Yard Run   #1 金親Kick
2 OS 11:07  #32原51Yard Run   #1金親Kick
3 OS 0:20  #14藤本86Yard K.O.R   #26長尾Kick
3 OS 1:53  #29長尾31Yard FG    
3 OS 8:35  #21中西1Yard Run   #26長尾Kick
3 OS 10:33  #32原64Yard Punt.Ret   #26長尾Kick
4 OS 3:36  #43望月4Yard Run   #1 金親Kick
4 OS 6:37  #6菅原→#26阿南11Yard Pass   #1金親Kick
4 OS 9:40  #37加藤5Yard Run   #1金親Kick
4 BC 15:00  #16福田 46Yard FG×    

関係のない話ですが、今回レポートにNexus7+BTキーボード使ってみました。結論から言うと仮名入力派にとって、ATOKチューニングされていないデバイスを使うのは非常に難しいという事が判りました。 
BTキーボード、けっこうな確率で接続が切れたり設定が飛んだりするんですよ。
ではUSB接続ならどうか、というとこちらは半角英数への切り替えが面倒くさいけど、設定は維持出来たまま。ただしバッテリーは減る。
暫くは物理キーでやっていく予定としますが、使い勝手があんまり良くないので、専用のキーボード付きカバーもどきを自作しようかな。
(堅めの鞄用の蝶番使って、画面を任意の位置に固定出来るようにする)

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異常でした

いやー、気付いたら2000行近いゴミ(試合途中の状態の速報が、何故か繰り返し登録された)がアップロードされてました。

帰宅して大慌てで修復しようとしたら、間違って全データ飛びました。8/15バックアップからのリストアと、Google先生のキャッシュから拾い集めて復旧しました。

何故こんなことになったかと申しますと。
そもそもずっと観戦速報用に使っていたLifeTouchNotetが遂に召されまして。はい、充電しなくなり起動しませんでした。

仕方ないのでiPadMiniで調整していたのですが、どうもうまくいかないので、既に他の用事で持っていたNexus7に物理キーボードつけた状態(かな入力が出来る状態)で入力していたのですが、ハーフタイムに離席した際に何か余計なキーに触れたのか、こんなんなってました。

※明日はBTキーボードのやつで試してみます。

2014年8月30日宮城野陸上競技場第一試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
IBM Big Blue IB 13 21 21 17 72
明治安田パイレーツ MP 0 0 6 8 14
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 IB 4:39  #3クラフト→ #83松尾 5Yard Pass   #8小田倉Kick×
1 IB 8:15  #3クラフト→#17小川41Yasrd Pass   #8小田倉Kick
2 IB 0:05  #21高木 12Yard Run   #8小田倉Kick
2 IB 6:46  #21高木 45Yard Run   #8小田倉Kick
2 IB 11:12  #3クラフト→#11原16Yard Pass   #8小田倉Kick
3 IB 3:29  #3クラフト→#84小林 13Yard Pass   #8小田倉Kick
3 IB 7:07  #3クラフト→#17小川 30yARD Pass   #8小田倉Kick
3 MP 9:48  #25山口4Yard Run   #4広野Pass×
3 iB 11:24  #4多川 16Yard Run   #8小田倉Kick
4 IB 4:37  #8小田倉 22Yard FG    
4 IB 8:43  #4多川→#21高木 48Yard Pass   #8小田倉Kick
4 MP 10:34  #4広野→#1若島 14Yard Pass   #22木村Run
4 IB 11:55  #4多川→#17小川 7Yard Pass   #8小田倉Kick

雨だと言うから雨具持って行かねばならず、その為電車ではなくて車で行くことに。でも結局試合会場他で雨に遭遇せずいらんかった。

ただ、電車より車の方が安いっ。7割くらいですわ。 

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2014年8月25日東京ドーム第一試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
リクシル・ディアーズ  LD 7 7 0 17 31
オール三菱ライオンズ  ML 7 7 14 0 28
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 LD 6:10  #9加藤→#85鈴木 49Yard Pass   #14青木Kick
1 ML 9:41  #33鈴木 93Yard Run   #17松山Kick
2 ML 3:00  #15谷口→#19吉田 20Yard Pass   #17松山Kick
2 LD 11:27  #9加藤→#34藤森 27Yard Pass   #14青木Kick
3 ML 5:23  #15谷口→#4田中 16Yard Pass   #17松山Kick
3 ML 10:510  #33鈴木 1Yard Run   #17松山Kick
4 LD 2:40  #9加藤→#2中川 1Yard Pass   #14青木Kick
4 LD 4:29  #9加藤→#34藤森 12Yard Pass   #14青木Kick
4 LD 10:48  #14青木 19Yard FG    

※オール三菱の選手は相変わらず背番号がよく見えずに判らない部分があるので、間違っていたらごめんなさい。 

色々あって、試合開始に間に合わず。結果としては残り9分台で会場入りして、7分台からメモを取り始めました。
気がせいでいたせいか、イヤーブック打っているところが判らず(例年なら売店に委託しているのだが、今回は委託なし。出入り口はバックネット裏のみ解放だったので、入り口のところで売っていたのだが、気付かなかった)。
お客さんはそうさねえ、だいたい五千と言われればいいくらいかな。3千は超えたと思うけど。(※公式発表見たら4300人強だった)
リクシル側で見たんだけれど、良かったのは場所取りがなくなったことかな(鹿島時代も、ドームだとそうは目立たなかったけど)。

ちなみにシーズンパス、公式サイトでの発表が前日(Facebookはもう少し前だが……初戦までの間なさすぎだろ)ということもあってか、限定200枚のうち71番でした。

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実機にFreeBSD10を入れた結果の諸々

予習していたから大丈夫、というわけにも行かず……色々ありますわ。

1.あれ? 圧縮ファイルが展開されない

インストール後にfreebsd-update fetchやらportsnap fetchをしようとしたら、途中でエラーが出て止まるんですわ。
何度やってもダメ。どうもgzipあたりが壊れているらしくて……
結果として言うと、i386版でAMDチップセットにインストールするからでは? というところに落ち着いて、amd64版でインストールするとあら不思議、何事もなくいけました。

※注:もともとi386版はAMDチップセットでも問題なく動く互換性があったのです。

2.おや、SSDついてましたがな

筐体のなかにSSDが寂しそうに存在していたので、色々調べてSSDを使えるようにしました。(こちらを参考にしました)

インストール後一度SSDからブートさせて動いているところを確認したら、インストールディスクを使ってLiveCDから起動(mountされている所には設定できないため、システム領域をunmountするわけにも行かないから)。

# ls /dev

でスライス名を確認しといて(いやさ、最初のインストール時に控えていればいいだけですが)

#tunefs -t enable /dev/[対象スライス名]

とします。

3.Sambaの設定で忘れていたこと

先のメモでは
 browseable
 access based share enum
 available
と設定すべしと書きましたが、大事な事を忘れてました。
シンポリックリンクに書き込む設定がGlobalにあるのです。
 wide links
これすっかり忘れてました。

4.Bind9.9インストール

これはスマートに行きました。

5.メールサーバ壊滅(汗)

えー、qmailがまったくダメで。postfixも動かなくて。
結果的にはこちらを参考にしてqmailからMailboxまで届くようにはなりましたが、外部からピックアップしません。
tcpserverの起動オプションに、IPv4のみの設定の場合は「−4」の設定が必要だったようです。
qmailについてはまだまだ調べたいので後日記事かくかも。

土曜日の昼下がりの出来事

サーバセットアップの備忘録は後日メールが片付いたらという事で。

その前に、ちょっと驚いた話をば。

土曜日、実は前日夜のインストールでトラブった関係で、朝寝坊した訳です。それでもめどが立つまで奮闘して、なんとか一通りインストールが出来たので、昼飯食べにコメダ珈琲店に行ったときの事。

結構クラクラだったんで喫煙席でもいいからカウンターじゃない所を希望して座った訳で。注文終えて携帯いじってる時に隣のテーブルの会話が聞こえてきたんですよ。

なんか戦争と平和について語ってるんですが……

なんかその基準が漫画。それも何故に『BLACK LAGOON』と『沈黙の艦隊』。

それで熱く語られてもねえ……。

原潜の性能を甘く見てるしね。(寄港させなければいい、というが、現在作戦行動中の原子力潜水艦は1年間無寄港で活動可能なんですけどね。1年に一回、洋上補給受けてもいいんで、実際第二次世界大戦時のドイツのUボートはそうして活動していた。この場合、水と食料を非同盟諸国から洋上補給受ければ、精神面の問題を除いて数年間の単独活動が可能)

だいたい戦争の目的が古い経済基準の、つまり17世紀思想のものぱかり語るのよね。
占領が目的ではない戦争もあるのよ。それは9.11で照明された「殲滅が目的」というやつね。

もうさ、軽々に語らないで欲しいよね。

個人的には苦笑してましたけど、駄目だこりゃと思った訳です。

※ちなみに、ベトナム戦争も朝鮮戦争も「主義の維持」が目的の戦争だから、別段相手が滅んでもアメリカはいっこうに構わなかった。では何故熱核攻撃をしなかったかというと、あれは都市間攻撃が主体の兵器であって、朝鮮戦争やベトナム戦争のようなゲリラ戦には機能しない兵器なのです。

またしてもメールが終わりませんでした

ふ、ふ、ふ、……

いや色々あったんですよ。事前予習のお陰でなんとかここまでたどり着いたというかなんと言うか……

結局メール周りがなあんも出来なくて。とっかかり始めて二時間じゃ、ちょっと無理ですわ。

※postfixの方で最新版の情報がわかりにくくて。qmailは逆に情報が古すぎてパッチ当てのまわりが判らなくて。

という訳で、20日くらいまでは夜に再起動かかります。

FreeBSDにApache2.4とPHP5.5を入れる

事前設定も最後の最後で痛い目に……

1.Apache2.4をインストール

root@ns2:~ # cd /usr/ports/www/apache24
root@ns2:~ # make install celean

で、rc.confに以下を追加。

apache24_enable="YES"

2.PHP5.5をインストール、関連するものもインストール。

root@ns2:~ # cd /usr/ports/lang/php55
root@ns2:~ # make install celean
root@ns2:~ # cd /usr/ports/lang/php55-extentions
root@ns2:~ # make install celean
root@ns2:~ # cd /usr/ports/www/mod_php55
root@ns2:~ # make install celean

ここでオプションに注意。まずipv6など使わないものは外す事。
php55-extentionsではpostgresに関するオプションとmbstringのオプションを入れること。
さらにphp55とmod-php55ではZTSのオプションを入れること。
というのも、どうもオプションのコンパイル時に何らかのバージョン違いが発生するらしく、extentionsで追加されたものがピクリとも動かない。
それは/usr/local/lib/phpの中のフォルダに格納されるのだが、それを参照するのが/usr/local/etc/phpのextentions.ini。ZTSかまさずにやって、extntions.iniの内容書き換えたら「バージョンが違う」と怒るので。
ちなみに書き方は以下のとおり。
  extension=/usr/local/lib/php/20121212-zts-debug//xmlwriter.so
もしかしたらpkgから入れたら子の問題は回避できるのかもしれない。

実際にはまだログでは幾つかエラーが出ているので正しい状態とは思えないのだが、それでもなんとか動くようにはなった。
※個人的にはライブラリまわりは幾つか試したいとは思っているし、日本語が編集できるエディタが欲しいので、そこまで試したい。そうするとテスト環境が出来るので。
問題はbindとメールサーバなんだよなあ。

 

FreeBSDにPostgresql9.3を入れる 他

いやー、やっぱり予習は大切だ。こんなにトラブルあったとは思いもしなかった。
※一番大きいのはSamba4インストールのところに書いたけど、pkgで起動スクリプトが所定の位置にセットされなかった事。
一応クリーンインストールを前提にしているので、テスト中は問題があるとOSの再インストールから開始するもんで、結構厳しかったです。

さて、そうしてSamba入れたところまで巻き戻しました。
ここで気づいてことを幾つか補正しときましょう。

・Sambaがなんかエラーを吐いている件。

Globalセクションの[printing]を[bsd]にするとプリンターまわりは止まります。

・X.orgがVMWare内で最大にならないとき

    SubSection "Display"
        Viewport   0 0
        Depth     24
        Modes  "1280×1024"
    EndSubSection

のように、最大表示を指示してしまえばいい

さてデータベースのPostgresqlのインストールは

root@ns2:~ # cd /usr/ports/databases/postgresql93-server
root@ns2:~ # make install clean

ここで間違えてはいけないのは、現在開発中バージョンの postgresql94-serverはダメということ。これは管理ツールのpgadminのバージョンの都合。
続いてデータベースの設定のためにユーザーを変更

root@ns2:~ # su – pgsql

ソースからインストールしたりLinuxの場合は管理者ユーザーがpostgresですが、FreeBSDの場合はpgssqlです。

$ initdb –encoding=EUC_JP –no-loclale -D [hoge]

デフォルトでない設定をしたいときは後ろにオプションをつけます。文字エンコードは標準ではUTF-8です。今回様々な事情でEUC-JPにするので、「–encoding=」で指定。また、デフォルトでない場所にDBを配置するには「-D 」で指定します。
ここまで来たらrc.confに以下を書き足します。

postgresql_enable="YES"
postgresql_data="[hoge]"
postgresql_flags="-w -s -m fast -o '-i'"

postgresql_enable起動、postgresql_dataがデータベースのパス、最後のpostgresql_flagsの中の「-o '-i'」で、外部からのipアドレスを受け付けます(ODBCの場合も)。
さらに[hoge]のなかにあるpg_hba.confに以下を追加。

host    all             all             192.168.0.0/24          trust

これで最終的にPostgresは動くようになります。

さらにここで管理ツールのpgAdmin3を入れます。いや、別にWindwosからやってもいいんですけど。

root@ns2:~ # pkg install pgadmin3-1.18.1_1

ちなみにバックアップするときはtar形式に。プレーンではできません。

FreeBSD10でFireFoxの日本語化

以前のFireFoxは、メニューのPrefaranceから入って日本語メニューを選べばサクッと変わったのに、いつの頃からかずーっと英語表示になってしまったので、諦めていたんです。
※当時はja-firefoxというportsがあった。

今回ついでに調べていたら、なんと!!! 違うでやんの

・国際化ツールであるfirefox-i18nをインストールする事。

・それをAdd-onsから選択する。


スタート画面のAdd-Onsでもいいしメニューからでもいい。

・Extensionsの中にある(この時点では1個だけですが)「Quick Locale Switcher」のEnableボタンをクリックする。

・Languagesから「Japanese Languege Pack」のEnableボタンをクリックする。

・この状態でアドレスバーに「about:config」と入力してEnter。

さらに「general.useragent.locale」のValueの値を「ja-JP」にして、FireFoxを再起動すると、日本語化です。

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