なんかずーっと居眠り昼寝だったよーな……
決してワールドカップのせいじゃありません(まだ録画したぶん見てないし)
というわけで、パールの交流戦はお休み。来週の日曜日も諸般の事情でお休みです。
なんかずーっと居眠り昼寝だったよーな……
決してワールドカップのせいじゃありません(まだ録画したぶん見てないし)
というわけで、パールの交流戦はお休み。来週の日曜日も諸般の事情でお休みです。
今日、いつものLifeTouchNoteを忘れてiiPadMiniで入力してるんですが、何故か飛んだり登録されたり面倒くさいことになってます。
すんません、5/4のアメフト観戦は中止です。
理由は、まあ、単に私が「一日間違えて、3日に試合があると思い込んで腰痛治療の予定を入れてしまった」からなんです。
昨年末に買ったコンデジ(キャノンのSX50)のテストを兼ねて、自宅から少し離れた所の桜の撮影を敢行。
ISO値を弄って撮影するのは初めて(というより、シャッタースピード以外はオートしか使いこなせなかった)なので、色々試してみました。
アーカイブ落ち避ける為のベタコピーご容赦
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日刊スポーツ 3月25日(火)19時23分配信
NHKの2014年度予算案審議が始まった25日の衆院総務委員会で、同局が製作する一部バラエティー番組の内容に対し、「NHKがわざわざ放送する意味があるのか」と、苦言が寄せられる場面があった。
質問した日本維新の会の中田宏衆院議員は、「NHKの番組が、ひとことで言うと低俗になっていないか。何だこりゃという娯楽番組が、いくつも並んでいる」と指摘した上で、「ケータイ大喜利」「コントの劇場」「七人のコント侍」の3番組をやり玉に挙げた。
「何人かに聞いても、『NHKがやる番組じゃない』という答えをもらった。NHKは何のために公共放送という意味を持ち、国民から受信料を徴収しているのかという自覚が疑われる。あまりにも民放のまねをしすぎていないか」と主張。「私が低俗と勝手に決めつけられるものではないが、娯楽番組ひとつとっても、地域性や日本の文化をひもとき、それに若い人が関心を持てる番組にしてほしい」などと、注文した。
籾井勝人会長は「大変参考にさせていただき、今後のNHKの娯楽番組のあり方を、いろいろ研究させていただきたい」と応じた。新藤義孝総務相は「さまざまな公衆の要望がある。NHKはよく聞いて、番組を編成してほしい」と答弁した。
中田氏はまた、ソチパラリンピックに関し、競技の放送時間が少なく、1998年の長野大会以降、各大会とも30時間前後で、ほとんど変わらないと指摘。籾井会長は「日本選手も活躍している。もっと見直していかないといけない」と、再考する考えを示した。
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取り上げられた番組って、民放じゃ視聴率取れないからあっという間に捨てられる、そういう類いの番組で。「ケータイ大喜利」なんて「天才秀才馬鹿」のような、つまりラジオ番組みたいな物なんですよね。
それをこんな事言ったらさ、民放がやらない事が出来るNHKってコンセプトは成立しないよね。どこを切っても似たようなキー局の番組とか、揚げ足取りとか疑似イジメに終始するバラエティとかさ。
逆にこういう番組への挑戦が出来るNHKから独立したり移籍したスタッフが、民放や独立局なんかで力を発揮して欲しいと願うのですけれど。
今回の大阪市長選挙で、橋下さんは誰に勝ったのだろう?
実に興味深い事だと思うのだけれど、まず「反橋下派」といわれる政治集団には勝ったでしょう。
でも、果たして「大阪都構想に賛成していない人たち」に勝ったのだろうか?
個人的な意見として大阪都構想の前提にある「府・市の重複」という点について考えれば、「市と府で重複しない為には」という議論で済んでしまう。※これが出来ないのが官僚の問題なんだけど。
もっといえば政令指定都市に府は関与しないで済むことだと思う。逆にそこは市議会が監査していけば済む話。
だから、前提として「どっちでもいい話」だと思うのね、私。
だって都と区で重複しているものって沢山あるよ、東京。都の手に負えない物を区がやる、みたいな棲み分けもまだしきれてないから。
それで、首長選だと勝てる大阪都派が、選挙で議席を取れないという現実は、単にもう「説明・宣伝不足」。十分な下地がないまま公募区長とかやるから、後から問題がポロポロ。つまりは準備不足の暴走。
結局、民主党政権と大差ないまま、大衆心理に負けた市長さんという事なんじゅないんですか?
どうせなら、住民投票にすれば良かったのにね。
今回の都知事選、どうみても入れてもいいという人がいなくって、投票所で一番先頭にあった人の名前を安直に書きました。
はい、愚かにもトップ当選に寄与しました。でも、多分二期目は入れないでしょう。全くもって申し訳ないけど、この方は次の都知事への「つなぎ」でしかない筈なんです。ってか、そうでなくてはならないのですわ。
個人的には東京都知事は道府県の知事・官僚のトップが都議会議員を経て国政に出る為の踏み台、あるいは国政から「自分がやりたいように出来るから」降りてくる連中の受け皿だと思うので、そういう意味で今回の立候補者はひどかったと思います。
泡沫扱いされた中で、ただ一人ちょっとねえという人が家入さん。
この人はもの凄くバイタリティのある人なんだろうけれど、ものっすごい勘違いの中で活動している。
正直に言うと、力があっても、方向性が無いと人は反応しない。ノリで走れる所は限界がある。どんなにエネルギーがあっても、それがパラバラの方向に向いて飛び散ったら、総量は変わらないから勢いは小さくなる。イメージした未来に向かって失踪するベクトル感覚がないと、誰もついてこなくなる。
だから、家入さんには「漠然と、あっちこってに勢いで」=「あたかもいきあたりばったりに見える」現在のスタンスから徐々に「サイレント・マジョリティを結集するベクトル感覚」を発揮していく方にシフトして欲しいなあと思います。
ちょっとFBでフィーチャーしている人がいたので、その人の対応に冷ややかな視線を送ってしまったという、それだけなんですけどね。
仕事でミスが続いて、へこんでおります。
まあ「新人の若造ではないのだから」という一言が一番ぐさっと来ますね。
……やっぱり向いてないのかなあ。
※一度脳神経外科とか行った方がいいのかねえ、というくらい似たようなミスが続いてます。やってられるかっ
さて、アメフト的な初日の出(ライスボウルのキックオフ)も終え、これから新しい一年に邁進することになります。
今年の目標1:電子書籍の自炊の冊数を増やすぞ
今年の目標2:未読の本を減らすぞ
今年の目標3:平穏な暮らしが出来ますように
いやさ、最低ですわ。