ぽつぽつと過去の記事を掲載しております

結構面倒臭いものですね(笑)

でも実は、アメフト投稿ツールのテストを兼ねていたのが本音です。

まあCNETブログでとある方が「再放送」とか言って昔の発言を投稿していますが、あれはみっともないですね。ああいう形で複数のブログをかき分けるのは無様だと思います。記事の使い回しなだけで。
※あと引用ばかりが多くて、その引用をさらに引用している人もいる。ブログツールとしての価値がないというか。

さて、そろそろ次の仕組みを勉強しなくては。
次は「個人プロフィールの表示(別窓形式)」をやりたいなあ。そこには連絡先を載せたいと思っています。
その次がトラックバック、かな?

 

本日はお休み

ははは、目が覚めたら昼過ぎでした。

こうなったのも、全てW杯最終予選の為です。

ええ、見ちゃいました。何故かというと、9/6の感想書いていたら時間が来ちゃったから(汗)

試合は、ねえ。正直言うとどこかに無理があるという試合展開だしねえ。

見なくても良かったというか。
それにしても相変わらず松木とか川平とか、民放は質が低い。セルジオさん、次からNHKに出てくださいよ。

非常によろしくない

相撲協会の露鵬と白露山に対する報道のあり方。

実に有名な事実だけれど、覚醒剤等禁止薬物の一部は、微量であれば鎮痛薬として用いられる事がある。
微量というのは薬事法違反にならない程度という事で、典型例はモルヒネだ。
従って、二人が再検査となった時点で、薬物の名前を公表するというのは、あまりに軽率である。
その上で手続きで遅れたという不手際。

ひどいね、これは。
これで「鎮痛剤の一種でした」と報道されても、二人の関取は世間に色目を使われる事になる。
どうせ協会がもみ消したのだろう、と言うことで。

もし今回の検査が麻薬使用に限定されているなら、全力士精密検査にすべきだし。

少なくともおおかたの意見にあるように「秋場所は休止」というのが適切でしょう。
九州場所も、本当は出来ない前提でいるべきですな。

もともと年6場所という本割りの数が多すぎるのと、東京3場所というのは多すぎると思う。

そして、やはり部屋の資格を改めないと。
親方の数が増えない中で部屋数ばかり増えているようでは、弟子は育たないよ。

衝撃的な日々ですねえ

福田総理の辞任会見は、脱力でした。

いや、福田さんはよく頑張ったよ。そもそもが駄目駄目安部ちゃんの尻ぬぐいだった訳で、そこから必死扱いてここまで持ち直したのは、そりゃ胃の痛い話だったと思うよ。
個人的には、次の選挙で引退する、というくらいの態度でいて欲しいとは思うのですが。そこまで行って初めて潔いと言われると思いますね。

その直前に、示し合わせた民主党の離反組。ありゃ姫井さんが自分の駄目っぷりを知らしめただけですが(笑 地元にも民主党幹部にもこってり怒られたと見ますが)。旧自由党の駄目議員の切り捨てにもなったと割り切っていいんじゃないですか?
正直、ここで民主党は自民党の「改革堅持派」に対してゆさぶりかけまくるべきでしょ。国民新党と決別してでも、改革組を取り込む事が、本当に大切な事ではないかと。

※郵政に関しては、民営化の是非よりも「明治以来続く地元の名士べったりという腐った土壌」の廃止こそが重要だった訳です。現在の流れである「コンビニで郵便局」とか「郵便局内にコンビニ」というのは、実に民営化故の話であって。

麻生さんが総理でも、当然勝てない(上手くいけば負けないかも知れないが)。だからと言って麻生さんの首をすげ替えるようなみっともない事はしない方がいい。自民党は解散してから次の衆議院選挙まで、麻生さんで行くべきなのである。

とはいえ、『蟹工船』で共感して共産党に入党する若者が増えた、なんていう記事を見ると、なんか悲しいわ。
せめて『資本論』に思うところあって、となって欲しい物であります。

いろいろ修正しました

見えるところで、右サイドバーを修正しています。
・直近投稿タイトル(今は10件ですが、場合によっては20件にするかも)
・カテゴリ別表示のショートカット 見えないところではこんな事してます
・投稿フォームを別ファイルにすることでメンテナンス性を向上
 (今までこういう書き方出来なかった-頭が回らないので-)
・表示機能部分も別ファイルにする事で、ソースコードを整理した
・アメフト観戦時の試合結果を簡単にポストできるようにした

で、残った課題が以下の通り
・コメント機能(含む投稿時のメール連絡)
・トラックバック機能(含む投稿時のメール連絡)
・タイトルなど可変可能な項目のDB管理
・一部機能のJavascript化(ツールバーにあまりパラメータを見せないで処理したいので)
・レイアウトやトップイラストなどの、テンプレート機能

さて、左サイドバーは何にしようかな。見てみると、結構片方サイドバーのところが多いので、後日そういう修正するかも知れません

我、惑わず。否、諦めし

族に「40にして惑わず」という事から40歳を「不惑」と言う。
しかし実際は「40となりてにっちもさっちも行かず、ただ諦めている」だけではないだろうか。
起こりうる事態をただ唯々諾々と受容するしか、道はないのである。そういう生き方してきた以上、最早戻ることなど出来ないのである。
ひたすらに、ただひたすらに今のまま惰性であと20年会社に勤める他ないのだ。

……本日、40歳の誕生日を迎えました。

我ながら、後ろ向き引きこもり人生、です。

オリンピックに関するあれこれ(2)

あまりにひどい論調の記事を見たので、日本惨敗の女子マラソンについて取り上げたい。

基本、今回の野口・土佐についてはコーチ陣の責任である。土佐の外反母趾は現地入りしてからの不幸だが、これとてシューズメーカーの責任といってもいいだろう。
しかし、それらはコーチングスタッフ側の責任が大である。

そのひどい論調の記事は「個人商店体制だから」というのである。
そもそも、過去五輪で敗北したとき、理想としてマスコミが掲げた「アメリカ」はどうだったか。アメリカはもっと個人商店である。育成機関は学校だが、学校を卒業したら全員プロとして稼ぐ。従ってコーチもプロとして評価される。
今回のように、特に野口の調整ミスをしたコーチは解雇される。理由が調整ミスだから、トップアスリートは雇わない。つまり生活は維持できない。
その為コーチは必死になって怪我のない調整をさせる。その上で最強の肉体になるように、だ。
ただし例外は旦那がコーチという場合。この場合、コーチと選手は一蓮托生になる

問題は、個人商店になりきれない日本の村社会体質である。
どういう事かと言えば、個人競技である以上、他者を思いやる義理はないという事だ。野口を軸に土佐が中村をフォローできる、なんてシナリオ自体がおかしい。それは指導者の勝手な妄想であって、通常選手はその選手の為に試合をする。試合中の選手が、試合に対するレース展開を自分の為に計算する。それが本来の姿ではないか。

国家が統制してアスリートを育て上げるのは共産主義国家や環境の劣悪な国家だから出来る話である。それとて、現在は数少ないではないか。
このような事実を無視し、都合良く上層団体批判だけしていれば良いのではない。馬鹿にするにもほどがある。

(以下、特定の媒体に対する個人的嫌悪感を記述します。おいやな方は見ないでください)

続きを読む

オリンピックに関するあれこれ(1)

まあ、期待通りの人もいれば期待はずれの人もいる。そこはそれでいいのですが。
今回一番問題と言えるのが2点並列で存在していますな。

一つは「柔道が何故ああなったのか」

もう一つは「サッカーはあれで良いのか」

でしょう。

続きを読む

帰って来ました

本日帰って参りました。
田舎は涼しかったです。いや、風が乾いていて心地よかったのですが、暑かったのは事実のようです。

でも、気持ちよいですわね。

祖母の新盆の宴を催したとき、やっぱり言われたですね「嫁もらえ」と。

うっせえっつうんです。嫁もらって子供出来たとしても、いつ娘に刺されるか、息子がバスジャックするか知れた物ではないですわ。だったら、それこそ独身の方が気が楽ですよ。

まあ、この世の中です。言ってきたおばさま達も「まあ、うちも30過ぎの娘が・・・」などと言うので、身の危険を感じて逃げましたけどね。

オリンピックに関しては、また後でぽつぽつと書きたいことがあるので、後日に。

サーバ停止のお知らせ

先日落雷による瞬停電が発生したようなのですが、この際に無停電電源が故障した模様です。
ちょうど13日から祖母の新盆で出かけるため、このへんの交換などを含め

8/12夜より、8/18頃(最短で16日深夜、一番遅くて18日深夜)までサーバを停止する事にします

ご容赦ください。