簡単に言うと第一カッターフィールドの予約に失敗して行けなくなったんですよね(汗笑)
いやホント、日付一節づれて覚えていたのでこっちの失態なんですけどね。
と言うわけで9/19は家におります。ちなみにXリーグTV未加入なので試合はチェックしません。
簡単に言うと第一カッターフィールドの予約に失敗して行けなくなったんですよね(汗笑)
いやホント、日付一節づれて覚えていたのでこっちの失態なんですけどね。
と言うわけで9/19は家におります。ちなみにXリーグTV未加入なので試合はチェックしません。
少しだけ遡って3月に右目の眼底出血に伴う網膜の手術をしました、
で9月に入って大学病院様から「もういいよ」というお言葉を頂きまして、先日遂にコンタクトレンズを新調致しました。
手術の際に角膜もいじっている(白内障予防のため先に角膜を人工の物に交換する)関係で、
なんと!
乱視がほぼ解消された(矯正するほどではなくなった)!
左右同じ度のレンズで行ける!
乱視が無くなった事で店舗在庫から出して貰える!(使用していた乱視用が工場直しかなかった)
ただしちょっと矯正を強めにして貰ったので、手元がつらくてね。老眼鏡の度数注意しないと。
※スマホ見るのはルーペグラスが一番良かった。
詳細はこちらhttps://xleague.jp/news/16127
結論から言うと(って書いてある通りですが)
次に投稿する「オンデマンド中継」よりもこっちの方が重いと思うんだけど
X1Super
前売券:1,500円
当日券:2,000円
小学生以下:750円
X1Aria
前売券:1,100円
当日券:1,500円
小学生以下:550円
※同伴者の膝上に座る限り小学生以下1名(同伴者一名につき)無料
少なくとも一昨年までは「高校生以下無料」だった筈(記憶曖昧。オンライン販売より前は確実にそうだった)。
恐らく客層調査した結果
「学校の先生が出るから生徒が応援に行く」ってケースも少ない
「キッズチアはチーム証で入るので因数外」
って結果が出たんでしょうね。
ある意味中学生以下無料でなくなった事の方が恐ろしいです。
チーム名の変更
LIXILディアーズ→ディアーズフットボールチーム(スポンサー契約満了)
富士ゼロックスミネルヴァAFC→富士フイルムミネルヴァAFC(スポンサー企業名変更による)
春期辞退
ペンタオーシャンパイレーツ
(アサヒ飲料チャレンジャーズ)
月日 | 曜日 | 会場 | 時間 | 対戦チーム |
5月16日 | 日 | 富士通ST川崎 | 11:00 | 電通×富士フイルム |
14:00 | アサヒビール×ディアーズ | |||
17:00 | .ブルザイズ東京×警視庁 | |||
5月22日 | 土 | 富士通ST川崎 | 14:00 | 富士通×東京ガス |
5月23日 | 日 | 富士通ST川崎 | 14:00 | オービック×ノジマ相模原 |
17:00 | IBM×オール三菱 | |||
6月5日 | 土 | 富士通ST川崎 | 14:00 | 富士通×オール三菱 |
17:00 | 警視庁×BULLS | |||
6月6日 | 日 | 富士通ST川崎 | 14:00 | オービック×IBM |
17:00 | 東京ガス×ノジマ相模原 | |||
6月13日 | 日 | 富士通ST川崎 | 11:00 | アサヒビール×電通 |
14:00 | ディアーズ×富士フイルム | |||
6月19日 | 土 | 富士通ST川崎 | 13:30 | ブルザイズ東京×BULLS |
ちなみに東西学生は無観客で開催。開始時刻・会場非公開です。
三月に急遽右目の手術(眼底出血による網膜剥離)をするなどバタバタしていたら四月になってしまいました。
取りあえず細々とFacebook界隈では生息しておりました。
まず以下に展開される発言は
「ライスボウルは現行のままであるべきだ」ではなく
「今回の決定とそれを歓迎する思考プロセスがクソである」
ということを言いたいのであって、結論が「社会人対学生でなくなる」であってもその本質が「天と地ほど違う」事を理解してお読み戴きたい。
今回の議論はつまり
という実に不幸な前提のまま2.だけをいじろうとしているからなんとも据わりが悪い話になっている。この場合3.の明確な再定義が発生しない限りいつまでたっても国内に於けるアメフトの認知は広がらないだろうし、逆に衰退する方向に流れるだろうと思う。
従って単純に社会人の決勝を1月3日に「ライスボウル」としてやることは出来ない(単純に社会人の決勝は社会人協会の主催試合だからである。ラグビーの場合は大原則として「社学対戦」を実施する中で「日本代表強化の為のスケジュール調整の都合上」シーズンの前後スライドが起き、双方同意の上で「日本選手権」への学生の出場を中断している。よって新リーグ移行後はどうなるかは不明だが、トップリーグと日本選手権(=社会人プレーオフ)は主催が異なるし試合数がアメフトとは違い過ぎる)。
もしラグビーと同じようにするなら
という運営で、学生側の制限である「期末試験期間」には一切配慮しないし、また学齢にも配慮しない(通常期末考査終了で学齢は1上がる。つまり4回生は5回生となり原則出場できなくなる。春の甲子園などに準拠)前提で活動することになる。
重要なのは「このスケジュールをこなすには、予備日程を入れても3週2試合以上の(日本においては)ハイペース」で実施する事と、「雪が降ろうが超低温だろうがアメリカNFLプレーオフなみに過酷な環境でも」試合する事になる。
また、この為にはチームスポンサーが資金潤沢(ぶっちゃけJ1資金下位と同等の年間予算をキープ出来る事-だいたい3~5億/年くらい-)である事と、社会人学生供に試合出場登録メンバーを国際試合と同数(42~45、スタッフもコーチ+フィールドスタッフ20以内うち医療・トレーナー専門で3名以上必須)にしないといけない、等現行より不利になる事を受け入れないといけないのである。
だが、残念な事にこんな踏み込んだ改革は出来ないだろう。それは時間が少なすぎるからだ。そんな結論が出るなら、もっと時間がかかっていて不思議はないし、そういうリークだって見えている筈だ。
でもそれは期待しない。出来る筈がないからだ。
なので、この議論がもっと向上心のあるもので進んで欲しかった事を強く念じてこの項を閉じたいと思う。
まず以下に展開される発言は
「ライスボウルは現行のままであるべきだ」ではなく
「今回の決定とそれを歓迎する思考プロセスがクソである」
ということを言いたいのであって、結論が「社会人対学生でなくなる」であってもその本質が「天と地ほど違う」事を理解してお読み戴きたい。
さらに宜しくない老害ファンの言動について触れておく。
おおよそにおいて彼らの脳内は「ライスボウル開始以前」あるいは「東京ドーム開催以前」で思考停止しているので、現代において全く意味を持たず、はっきりいって「競技人気が衰退しているのに、提示される意見が30年前への回帰」というのは、どうしたものかというより「お前らがポックリ逝った後どれだけ新しくファンが流入してくるんだよ」という疑問しか湧いて出ないのである。
90年代を転換期として「サークルイベントとして定番のスポーツ観戦」「ゼミでのイベントとしての定番のスポーツ観戦」というブナかは途絶えて久しい。実は六大学野球なんかはもっと早い段階で人気が衰えたが、かのラグビー対抗戦の早明戦も、90年代後半からガクンと人気が落ちた。
一つには「個の時代」の蔓延(集団行動を忌避する流れ)がこの頃から発生しだした事、就活においての楯の繋がりが無くなってきた事(前半はバブル期における「就労形態の多様性」、後半はバブル崩壊による就労支援削減。さらにITバブルによるベンチャーブームが拍車をかけている)など、対人関係の変化と狭小化が発生している事。
そしてもう一つは「1つのブームは10年を超えられない」という現実である。つまり「10年前に始まったブームはその世代のもの、10年後にブームを担った世代が卒業した後、新しい世代は前の世代の価値観を否定して新しい価値観に乗り換える」という価値観の変容プロセスそのものである。
よく考えてみて欲しい。16歳高校1年生のころに流行ったものに対して10年後26歳になってまで興味を維持出来るだろか?ミドルティーンが結婚適齢期むになるんだぜ。当然卒業しちゃうでしょ。
じゃあ自分たちが16歳の頃、26歳の人たちが熱狂していたものに夢中になれただろうか? かなりの割合で「古くさい」という事で忌避してきただろう。
その事を踏まえて考えて見て欲しい。
2つ目なんていつの話だっつうの。実業団スポーツそのものに「新規参入」する企業なんて限られている。現時点で一番多いのは「企業チームが撤退するのに伴いチームを引き受ける」であって、それも結構「地元に還元したい」という意識のもので、ゼロから立ち上げるケースは皆無。現状社会人チームに多いのは「クラブチームとして選手スタッフが集まり、そこに企業がスポンサーとして支援する」ケースで、この場合選手がチームorスポンサーとプロ契約するか契約社員として登録するパターンだ。つまりいつでも撤退できる体制って事(この間のDeNA陸上部がこの典型例。東京五輪までスポンサーになったが駅伝で思った効果が出ずに個人競技に切り替えた挙げ句2020年で完了。このパターンが多い)。またクラブチーム化しても元企業がスポンサーに廻らないが為に行き詰まるケース(パナソニックのバスケ部はBリーグ化せずスポンサーにもならず、で解散)というご姿勢である。社会人アメフトでも「シフトの融通」はあっても「勤務時間内の練習」なんて今はないし、それなりの選手は引退後同期との出世格差に悩んで退社すると聞いている。それを、一体いつの話してるんだか馬鹿じゃない?
3つ目も馬鹿な話で、というのも「統一団体がない」「ルールが統一されていない」「全国大会が存在しない」スポーツなんて、その当時からアメフトくらいだったし、その状態で助成金が出るとは思えないし、もっと言えば「アメリカン・カジュアル」の一端としてブームになっただけの競技の人気が維持出来ると思っているのだろうか?
プロセス上必要な大会である事、プロセス上この結果になるのは当然の帰結である事、そして「思った以上に社会人のチームが地域的に広がってなかった事(故に福岡サンズは維持しなくてはいけない団体である)」計算外を含めても、日本のアメフトの発展には欠かせない存在だったのである。
さらに呆れるのが「東西学生オールスターとして昔の形式に戻す」である。
カレッジボウル終盤を思い出して欲しい。
オールスターの場合、出場選手に怪我をさせてはいけないという前提から花相撲的な扱いになる。結果「ファンが喜ぶ組合わせ」は出来ても「一見さんが見てのめり込むきっかけ」にはならないのである。
これはJリーグのオールスター戦が無くなった事、プロ野球の交流戦が始まってからオールスターの人気が激減したこと、NFLのプロボウルが廃止議論にずっと晒されている事など、複数の事例が存在している。
平たく言ってしまえば「クリープを入れない珈琲みたいなもの、誰が見たいか」なのである。
ファンが想像するファンのためのイベントってのは、大抵ファンだけがはしゃぐのよ。それを見て外野は辟易して遠巻きにして近寄らなくなるのよ。
再三方々で取り上げているけど、確かガンダム25周年の時かな? BS1で劇場版一挙放送した時に富野監督のインタビューがあって、あの人は貪欲だから「アニメ映画でブームを起こすことが最終目的」と言った際だ。NHKの高山アナが「え、でもガンダムでもの凄いブームになったじゃないですか」と返した時の富野監督の言葉が忘れられない。
呆れたように「ふっ」と笑って「だから、あれはファンが騒いだだけなの」「見てごらんよ『マトリックス』を。一般のなんでもない人たちがみんな見にいくじゃない。ああいうのがブームっていうの」
他の所で富野監督は「ファンが騒いでいるだけではいずれ衰退する」と言っている(オタク批判として)。
それと掛け合わせたらわかりそうなものだろう。オールスターに普及活動への未来がない、という事を。
もし新しいファンを獲得してなら、自分たちの好きな物が認められたいと願うなら、インサイドに向いた思想ではダメなのだ。いやもっと言うと「内側の人の都合の良い想像で描き出した妄想上の外部の人」を相手にしてはいけないのである。
そこがダメダメな議論となっている事に気付かないのである(そりゃSNSで100くいいねは付くだろうけど、所詮その程度で終わる話だ)。む
まず以下に展開される発言は
「ライスボウルは現行のままであるべきだ」ではなく
「今回の決定とそれを歓迎する思考プロセスがクソである」
ということを言いたいのであって、結論が「社会人対学生でなくなる」であってもその本質が「天と地ほど違う」事を理解してお読み戴きたい。
今回の報道でよーーく判った事がある。これははっきり言って絶望的な事だ。
日本のアメフト化関係者にとって「日本選手権」という肩書きは電信柱の張り紙広告程度の重みしかない価値だった、という事である。
つまりライスボウルに「日本選手権」の名を冠しているのは他競技団体とは程遠く、単に「国内で最も規模の大きい2つの団体のトップチームが試合をするのだから」という程度のものだった訳である。
※そもそもアメフトには全国を統括する団体が無く、ライスボウルを運営するために日本協会と日本学生協会が設立されたという経緯がある。普及のために必要なルールの統一や医療基準といった部分が東西大学連盟という個別団体がそれぞれに行ってきた為に、こと関西学連の独自思考は相当に頑なな物がある。
だいたいにおいて日本選手権とは、その競技を日本国内で統轄する団体の、成人カテゴリーの頂点を決める試合の事を示すのだ。従ってサッカーやバスケットの天皇杯・皇后杯、格闘系の全日本選手権は国体で言う「成人A」「成人B」を包括している。
この原点は戦前からの「中等教育満了(6年生中学校修了を示す)してからは一般社会人」という実態の中で「競技に専念できなくなる年齢が大学卒業後3年(大学院修士終了までと同等)というモラトリアム期間」を捉えると同等の実力だったわけである。
※現時点でも大卒前提の競技というのはアメフトぐらい。ラグビーが進学率の関係でだいぶ変化したが、新日鉄釜石の7連覇の当時は高卒がメインだった。
故に他の競技の場合、日本選手権という看板は限りなく重い。これを上回る認知度を得ている競技は数少なく、陸上の駅伝(関東の一強化試合である箱根駅伝が、国際的には全く見向きもされない競技の1ローカル競技会が、商業的に全国中継されることによっての認知度が上がった程度である)くらいなのだ。
残念な事に、こうやって昭和40年代までに日本選手権がブランド化されたからこそ、綱引きだろうとカバディだろうと「全日本選手権」が成立しているのだ。
翻ってアメフトはどうだ。たかたがか半年・6回くらいの会合で簡単にひっくり返るアイデンティティの無さは何だ。
(ワーキンググループの方々がどれほど苦労されたか、はさておくとしても、その後のあり方まで議論が済むにはあまりにも「軽い」としか言いようがない)
つまり価値が根付かなかったのである。
この結果が響いてくるのは10年後だ。すなわち「日本選手権王者の看板が得られないとなった時、この金喰いスポーツに投資してくれる大学がどれだけ残ってくれるのか」という至極当然の問題である。
ラクビーはいい。高校で都道府県大会が開催出来るだけのチーム数があり、結果として進路としてのネームバリューは維持出来る。その上で実業団に就職チャンネルが維持出来るきっかけでもあり、投資する事で大学のブランド強化が計れる。
ところが実業団は実質三社+4公務員団体、ほとんどが就職支援無のクラブチーム、高校もごく限られた数しか無く大半が付属系列校で割りこむ余地も無し……なんか投資するメリットあります?
実際篠竹さん最晩年の日大はそんな感じで箱根とラクビーに投資したでしょ(学内派閥闘争みたいなもんだったのか、今は以前ほどそっちに投資していない)。法政も一時期ラグビーにフォーカスしていたし。
結果としてあの時以上の投資減少が発生すると思っている。その上で現在計画がある箱根駅伝のオープン化が実施されれば、まず間違いなくアメフトから陸上に乗り換える学校が地方でも出てくるだろう。
現時点ではそこまで学生側が深慮していとは到底思えない。そこまで考えていたらこんなネガティブキャンペーン許しては居ないからだ(関西学連内にWG作ってちゃんとした提言を上げる筈。ただ嫌々言うだけでは済まない)。
以降、0時40分まで一度も空席表示されず(一度は選択した途端に「最新の状態を読み込みなおして下さい」で以降空席なし。リロードの結果残席少数が出て「おまかせ」でアタックしても「席が確保されませんでした」)。
一応目処がついたので。
8月末から母が時折「腰が抜けた」状態になって、身動き取れずに固まる事が発生しまして。
8月末の時は姉が「いつも電話があるのに来ない」という事で夜10時頃に連絡があってあわててすっ飛んでいったら「庭から上がる段差が上がれない」という状態。
9月の連休初日に今度は台所で腰砕け。
結果連休明けに訪問看護師の説得で緊急搬送され、主要因が「右足の傷から雑菌が入った事による炎症」だと判明。
その週末、父が転倒して額を切って血が止まらない状態(まあプロレスの流血と同じで浅い傷でも血が出る奴)。所が父会社に行きたがらずかつ2階に上がりたがらず(後で判ったけど階段を降りていて踏み外したらしい)、結果としてショートステイを利用することに。
※この関係で介護保険の等級を変えたり大変でした。
結果として母が22日に退院しましたが、父の生活環境を整えるのに時間がかかるのでショートステイ先を変更する事になりました。
で。22日にケアマネ・包括支援センター・訪問看護などを集めて今後の方針を決めまして。
場合によっては実家同居も覚悟していたのですがそれだけは回避となりました。
父はどの部屋にするかで母が一人ぐずってしまい纏まらず、2週間程度はステイすることになりました。
ただ、ステイ先での上げ膳据え膳が気に入ってしまい「もうここに居るしかない」とのたまったのでそこをどうするかかが悩みの種です。
お陰で色々心労が重なりましたが、どうにかアメフト観戦には耐えられそうです。