これは駄目でしょう、悪しき前例を作ったと思います。

サッカー日本代表のアギーレ監督の任命責任について。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000105-spnavi-socc

この結果は最低最悪の「決められない結果」な訳ですよ。

たしか大仁さんは、候補者がいない中での短期緊急登板を表明していて、そのままズルズル来ているから自分の所で公式記録上汚点つけたくない気持ちはわかる。

霜田さんは原さんから禅譲された技術委員の立場だから、無罪でいいですよ。

じゃあね。原さんの責任なしはどうよ。おかしいでしょ。アギーレに決めたのは実質この人で、この人が技術委員長時代に動き回った結果なんだから。
本来この人が「公式記録上責任はないかもしれないけど、日本サッカー界に汚点を残した責任を痛感して、日本サッカー協会から(公式な関係としては)距離を取る為に辞任する」のか一番無難な幕引きなんですよ。

ついでに言うと、現在のU-22監督人事(監督技術の向上の為に代表コーチを兼任する)も見直せって。代表+U-22監督で招聘して、U-17以下の世代の指導者を勉強の為にコーチにつけなさいって。
結局U-22監督した人が代表監督候補にすらなれない現状では、継続的な指導者育成の役に立ってないから。

そういう意味で、技術委員の全面刷新が必要。正直に言ってしまえば反体制派を要職に据えるべきなんだ。全部イエスマンではいつか血液が循環しなくなる。だからここはセルジオ越後と岡田さんとに入って貰う。

だから、本来の処罰はこうあるべき。
・霜田さん:おとがめなしだが、W杯予選終了時点で退任(突破してもしなくても。後任人事の為に新しい委員長が検証を含めて仕切る)。
・原さん:任命責任を一手に被って辞任。しばらく野に伏せていてどこかの地域リーグのオーナーとして復権(岡田さんみたいに)を目指すが、中央には戻らない。
・大仁さん:監督任命責任はないが、原さんを野放しにした責任で給与自主返納。出切ればW杯予選前に退任。

このまま原・大仁が残って居座る(居座れる)状態を作ると、自浄作用なくなるから。

セルジオさんは「会社体質」と言ってますが。これは明らかに「官僚体質」です。おまえら肥えた豚に成り下がったか。