萎えた

その1  

第1試合の富士通側ののんだくれがルールを知らずに大騒ぎしていてテンション下がりまくり。
あのねおっさん。フリーキックのアウトオブバウンズの反則施行はね。
・5ヤード下がって蹴り直し
・ボールがデッドになった地点でリターンチームの攻撃開始
・キックオフ地点から30ヤード前進してリターンチームの攻撃開始
なんだよ。

その2 第2試合で、試合中にあまりに見事なジャンピングドロップキックを見て、その瞬間からテンション檄下がり。
あんなものは後楽園ホールくらいで充分です。そりに対して出場資格没収にしないのも、1プレー休ませただけで試合に戻すのも、なんか嫌。
ちなみにシーガルズ側の客席でも「あれは駄目。 プレー以前の問題」と檄辛の評価ですわ。
その3 風が強くてやや萎え。嫌じゃこの突風は。
※パスが流れる、紙が飛ぶ、スタンドが揺れる。ひどいね。
その4 帰りの道が、事故現場検証で大渋滞。やる気0。
※府中街道と第3京浜の交差するところ。交差点の中央で事故した関係で、川崎から府中方面に向かう周辺道路が全滅。ひどい目にあいました。

 その4が根本なんですが、観戦記は明日になりそう。
なお、番外として昨日NJBのチケット買った時に、おねーさんが差し出したのが買ったばかりの茶封筒だったというのもボディーブローのように響いていたりして。
(せめて協会の封筒っつうか、自分たちで夜なべして造ろうよチケット入れの封筒。「じ~さんが~夜なべ~をしてぇ~、封筒ぅ~も作っただよ~」とか、ねえスタッフの皆様。あれは萎えるって、実際。シールでいいからさあ。)