2016年8月27日富士通スタジアム川崎第一試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
アサヒビール シルバースター SS 14 14 3 3 34
警視庁イーグルス KE 0 0 0 0 0
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 SS 3:38  #1ミルズ→#84新垣 1Yard Pass   #95飯嶋Kick
1 SS 10:08  #10柳澤 11Yard Run   #95飯嶋Kick
2 SS 3:19  #1ミルズ→#84新垣 14Yard Pass   #95飯嶋Kick
2 SS 10:10  #2高松1Yard Run   #95飯嶋Kick
3 SS 6:52  #95飯嶋20Yard FG    
4 SS 0:06  #95飯嶋 45Yard FG    

色々、言いたいことはあるけれど……。
警視庁は#17中山でプレーを通した。縦のパスが殆ど無い中で、タイムコントロール主眼のプレーで、まあそこそこ頑張ったとは思う。
ランプレー中心の中で、選手の配置を色々調整したり(エースランナー2枚をFBにローテーション配置するなど。序盤はそこそこ効果があったと思う)。
だが、まあ、守備側がミルズのタイミングとか柳澤のボディバランスとかに対応できていないので、かなりあっさり失点してしまっていた。 
特に後半に目立ったのが、ヒッチスクリーンに対するOLBの反応の悪さ。殆どヒッチスクリーンに反応できず、インサイドばかりケアしていたのか、必ずSBの動きがあってから、ではなくパスが投じられてからの反応なので、SEについたCBがピックアップされて為す術なくゲインを許していた。改善せんと狙われるだろうなあ。
4Qになると縦のパスを使うようになったが、結構効果的だったと思う。ただ中山、ドロップバックしたときのパスで重心が後ろにありすぎ。あれでは勢いつかないでしょ。踏み込んでないし。

問題はシルバースターの選手起用で、ローテーションという概念がないというか戦術的起用というのが見えないというか。特にRBとWRセットは、一度固定するとあとはそのまま使いっぱなし、みたいな。なんとも近代的ではないというか。

後半になってもたついたのは、そのユニット性のせいなのかどうかは読み切れなかったが、後ろのスポッター席が指摘していたポイントが、後半やられていた。
それはOLの向かって左タックル。相対する警視庁のDEがかなりいい感じでプレッシャーをかけている中、二度三度とそこをやられている。しかもタックルがヘルプに入ってダブルカバーしている状態で、外に行く所から内にターンして入って安藤をサックするなど、ブラインドサイドのプレッシャーにもろさが見えた。
(ちなみに警視庁は#44塩崎である。今後要チェックやっ!)

まあ。実力以下の試合結果のシルバースターと、実力よりは頑張った警視庁、という試合でした。