2016年10月15日富士通スタジアム川崎第一試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
富士通フロンティアーズ FF 10 7 3 7 34
エレコム神戸ファイニーズ KE 0 0 0 0 0
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 FF 2:16  #12平本→#6神山24Yard Pass   #11西村Kick
1 FF 9:54  #11西村43Yard FG    
2 FF 4:36  #29ゴードン2Yard Run   #11i西村Kick
2 FF 5:24  #12平本→#15成田5Yard pass   #11西村Kick
3 FF 8:21  #11西村45Yard FG    
4 FF 9:00  #33高口6Yard Run   #5納所Kick

ぶっちゃけ、予想していた中で一番あっけないパターンの結果に終わったのですが……

富士通はこの試合、前の試合で負傷していたキャメロンや中村を温存(キャメロンはスタイル、中村はスタイルなし) 。その結果、土地有から控え選手の虫干しに近い滋養対になっていくのだけれど、 それでも差書のドライブで#29ゴードンのランでビックゲインが出て、その流れで#6神山がレシーバーの一からパスをキャッチして先制。
返しのドライブではあっさりパントで、返しの富士通のドライブはFG。
次のドライブで#19古川へのパスと#21稲毛のランでダウン更新をしたものの、これまたパント。ただしここで富士通もお付き合いしてパント。
ただここで折角の機会を#3木下が#45鈴木にインターセプトを許しそこからFGに繋げる。

ついで今度は糟谷が#40アディヤミに狙い澄ましたインターセプトを喰らい、5Yardからの攻撃でランプレーの後にパスで追加点。

以下、厳しい言葉で言ってしまうと、「ランの調整を主に深手を負わないようにラン主体でじりじり攻めた富士通」と「パスコースで対応しきれず、投げられない病に陥ったファイニーズ」のだらだらとした試合展開で、最後に富士通が時間流しに行くかと思ったと頃で不意を突いたパスを#18高木が投げた所から#33高口のランでTDを奪って突き放した、という展開だった訳で。

富士通の場合、日本人QBだとコーチがそういう姿勢なのか、絶対にと行っていいくらいLBのインザイドゾーンでは勝負しない。ほぼアウトサイドのレシーバーに勝負させる。だから実はDBがしっかりやれればパスでは攻められない。
それに対してファイニーズはメインターゲットの#84常包#87高尾#81酒本が、前半は殆どリードに突っかけてカバーされた所をスピードラッシュで潰されて終わっている。
後半かの、それもしばらくしてからフックやカンバックなどの引きはがすプレーを入れたが、富士通#21今井の見事なカバーにぐうの音も出なかった(取れるんだけど、すぐタックルされるのでランアフターキャッチに行けない)。
で、それでおしまいという、もうなんとも後半はグタグダな試合でした。

グダグダが悪というより、こういう機会だからこそチャレンジするプレー、とかそういうのが無かったのがイラッとするだけです。是非の問題ではなく嗜好の問題。

さて、これで富士通の3位以内とファイニーズの4位以下(ただし、最終戦でオービックが勝ち、シルバースターとLIXILが連敗した場合のみ)が確定と同時に、8位以内(最悪の場合-飲料とライズが連勝で、かつIBMが連敗した場合-でも、シーズンストレングスでIBMを上回る)が確定した。

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