新年のご挨拶

ライスボウルの観戦記はちょっと待って下さいな。映像で確認したいところがありましてね。

さて、新年に当たりましてご挨拶。

今年は昨年末に体調は崩しDVDレコーダーは壊れという流れの中から何とか立ち上がろうとしておりますが、あんまり出だしから良くないようで(回復したと思った体調があまり思わしくない)。

そういう点ではまだNFLの10週目までをざっくり見ただけになっていますし、これから追い込みに入らないと。

一応今年の活動は、春秋の社会人(関東学生は、去年懲りたので本数減少か確定。スタンドの質の改善がなされるまでは我が母校には一切応援などするものか)を軸にまったりと見ていきます。
但し、会社の仕事が順調なら、の話ですが。

多分、内需に期待できない我が国は、今年前半はズブズブでしょう。正直自民党が対応を誤ってしまいそう(政策レベルで対応すればいいのに、その手前で主導権争いしてタイミングを逸する。予算などは正直自民党はさっさと賛成して参議院選で盛り返す事を考えるべきなのに、絶対そうしないで鳩山下ろしに固執する筈なのだ。なぜならそれは、自民党総裁選と同じ構図だから)なので、すべてに於いて後手に回ること間違いなし。そこで国民新党と社民党が空気を読まない足の引っ張り合いをして悪化させること必至。
今年の景気回復は、あっても後半。それも海外需要に依存した危ない状況。

そう予測しているので、まずおとなしく生活することにします。

ああ。当たれtotoBIG。