2016年5月3日富士通スタジアム第一試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
オール三菱ライオンズ ML 21 10 7 14 59
ブルザイズ東京 BT 0 0 0 7 7
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 ML 10:37  #15谷口 10Yard Run   #87若松Kick
1 ML 11:39  #6浅瀬 38Yard Int.Ret   #87若松Kick
1 ML 11:57  #3藤原36Yard Fum.Ret   #87若松Kick
2 ML 4:41  #28萩原 3Yard Run   #87若松Kick
2 ML 0:00  #87若松28Yard FG    
3 ML 10:39  #18櫻井→#87若松 4Yard Pass   #87若松Kick
4 ML 0:21  #4田中68Yard Punt.Ret   #87若松Kick
4 ML 5:23  #28萩原 3Yard Run   #87若松Kick
4 BT 8:16  #11内村→#18中山39Yard Passs   #82中村Kick
4 ML 10:28  #11田中→#12若林18Yard Pass   #87若松Kick

結論から言っちゃうと「微妙」な試合結果。力量差から行けばこんなもんなんだろうけど、それにしてもなあ、というか。

まずブルザイズ。春だからと言うのもあるが、昨年までのエースQB#17桐原(今年#22から変更)をRBに配し、そのスピードを生かそうという狙いがあったのと、。それを生かす為に#15藤野のダイブを使い分けようとしているのだが、これが大半が走れない。
QBは新人#11内村なのだが、これがボディバランスはいいものの、スピードが足りない。このスピードとは、パスのボールの球速もあるし、判断力もある。どっちも物足りないというか、もっとギア上げる事と特にパスに力伝わるような形にしないと、かなり厳しい。
桐原はQBに入っても三回しかパスを投げなかったので、恐らく怪我明けかメンテナンス明けかどちらかなのだろうが、本格的に攻撃を構築するには桐原が主戦力になる(控えが全員ルーキーなので、呼吸を合わせるのが難しいだろうという意味で)べきで、その為にもOLはもっとしっかりしないと。
※RBが無理してからまれた所をファンブルロスト、なんて事が続くようでは困るのである。

もっと微妙なのはライオンズ。まあ失点とかは、メンツ落としたことによるものでもあるだろうから仕方ないし、守備に関しては及第点とは思う。ってか、もう一段上げてきたら凄いことになる。
ところが、攻撃側が微妙すぎる。前進するが要所でミス。結果として相手の攻撃がほぼ出なかった事でいいポジションから攻撃出来たからのこの点差とも言えるし、そもそも守備とパントリターンで3TDな訳で、3Q終了間際までドライブですかっとするむ得点ってのはなかった。
欲を言うと2Qラストは6秒あって3rd1Yardなんだしタイムアウト一回残せた状況だしで、本当は1stか2ndにラン挟んで強引に行くとか、ハリアップの練習とか色々出来たと思うのに、素直にFG行ったのはちょっとね、的な。
レシーバーも「絶対的」なコンビもないしDBに付かれたままのケース多かったし(プレーコールでひきかはがせないのだろうかか?)、まだまだ改善の余地が多すぎると思う。

ともあれ、オービックに挑戦(勝つと表明した)する権利を得たので、ここからどう仕上げてくるかが楽しみではある。