これ、ダメでしょう

X Leagueのニュースにあった「【お知らせ】インスタント リプレーの技術向上策について」について。2つダメだしします。

①何が問題だったのか説明がない。
これは試合中に「ビデオリプレー」が行われた結果によって、反則「パーソナルファウル ターゲティング」が取られたというもの。
これについては「東西のメカニックの違い」としてくぼたさんは処理したんですが、この書き方では「反則がなかった」なのか「ビデオリプレーの対象に反則の確認が含まれていなかった」なのかはっきりしない訳です。
※想像だが、事象として「パス成否の判定を確認したところ、ボールが確保出来なかった理由が守備側選手のヘルメット頭頂部によるヒットだった為、追いかけ反則とした」という事だと思う。
この発表では何が不適切行為だったのかハッキリしない。

②何故第6節終了後に広報したのか
これは第6節開始前に広報されていなくてはならない。何故なら当該選手は規約上第6節の一部に出場停止処分を受けていた訳だから、その試合前に訂正の後方を流す必要があった。しかしながら、試合後1週間経過してからの広報であることから、当該選手が第6節に出場できたかどうか判らない。

そもそもマッチコミッサリーが試合の内容を確認していたはずであり、またネット配信で解説委員が見ていた以上適切でない審判の判定については即時報告し当日乃至は次週までに問題の解決を行わなくてはならなかったのであるからして、この対応はとてもとても宜しくない。
※これでガルズファンが審判野次る率上がるじゃん。そうなると客の質がどんどん下がって行くから辞めてくれよマジで。

尤も根本的な問題は、ビデオリプレーの適応対象が徹底されていないという運用上あり得ない事態が2試合続けて行われていたという事で、リーグ戦運営上あり得ないというか信頼関係を損なう事態なのだ。
全くもってこまったことをしてくれるぜホント。より迅速な広報で信頼回復しなきゃいけないのに、何してくれてんねん。