2022年10月9日王子スタジアム第二試合

  1Q 2Q 3Q 4Q To]tal
 富士通フロンティアーズ FF 16  14  40 
 アサヒ飲料チャレンジャーズ AC
Q TEAM TIME  PLAY  TFP
1 FF 6:57  #5納所35Yard FG    
2 AC 0:15  #8サフロン5Yard Run   #17西岡Kick
2 FF 1:40  #5納所33Yard FG    
2 FF 6:43  #18高木→#19小梶5Yard Pass   #5納所Kick
2 FF 9:21  #18高木→#84神29Yard Pass   #13高津佐→#2ニクソンPass×
3 FF 5:00  #2ニクソン1Yard Run   #5納所Kick
3 FF 11:05  #18高木→#4グラント54Yard Pass   #5納所kick
4 FF 9:46  #21三宅11Yard Run   #5納所Kick
  アサヒ飲料 富士通
1stDown(Run-Pass-Foul) 7(4-3-0) 19(9-10-0)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 33-59-1 31-170-2
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 19-6-1-69-0 24-14-1-268-3
Total(ATT-Yard) 52-128 55-438
反則(Att-Yard) 0-0 8-74
Punt(Att-Yard) 7-246 2-77
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 2-1-6 3-0-12
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 5-0-73-0 2-0-75-0
Fumble(Att-Lost) 1-0 3-0
攻撃時間 25分38秒 22分22秒

前半雨で苦戦した両チームだが、気合いの入ったプレーの応酬で、第1試合より遙かに見応えがあった。
富士通の勝因はまず飲料の生命線であるランを押さえ込んだ点で、これにより飲料の攻撃は後半に手詰まりになったと言える。
逆に苦戦したのは序盤のファンブルに始まりラフィングザパサー2回などの反則による自滅であった。
逆に言うと、その状態からよく持ち直してこの点差に落とし込んだというべきか。
そして飲料守備は富士通1本目を4Qまで引っ張り出させたのだからたいした物である。

ただし、天候が晴れていたらどうだっただろう。後半にはフィールドに水が浮いている状態だったからこそこの結果だったとも言える。

 

2022年10月9日王子スタジアム第一試合

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
 パナソニック・インパルス PI 21  21  13  13  68 
 アサヒビール・シルバースター SS
Q TEAM TIME  PLAY.  TFP
1 PI 3:38  #2ヘンダーソン→#96オヌワー6Yard Pass   #16佐伯(眞)Kick
1 PI 7:20  #5ビクター=ジャモー20Yard Run   #16佐伯(眞)Kick
1 PI 12:00  #2ヘンダーソン→#96オヌワー48Yard Pass   #16佐伯(眞)Kick
2 PI 5:02  #42立川1Yard Run   #16佐伯(眞)Kick
2 PI 7:26  #5ビクター=ジャモー57Yard Run   #16佐伯(眞)Kick
2 PI 11:41  #5ビクター=ジャモー20Yard Run   #16佐伯(眞)Kick
3 PI 2:32  #42立川36Yard Run   #11佐伯(栄)Kick
3 PI 6:32  #16佐伯(眞)41Yard FG    
3 PI 9:30  #16佐伯(眞)50Yard FG    
4 PI 0:40  #12荒木→#15渡邊72Yard Pass   #11佐伯(栄)Kick
4 PI 1:56  #11佐伯(栄)22Yard FG    
4 PI 6:25  #11佐伯(栄)37Yard FG    
4 SS 9:07  #2梅垣50Yard FG×    
  パナソニック アサヒビール
1stDown(Run-Pass-Foul) 25(14-11-0) 1(0-1-0)
ラン攻撃(ATT-Yard-TD) 39-349-5 20-12-0
パス攻撃(ATT-Comp-INT-Yard-TD) 24-18-0-283-3 17-5-3-35-0
Total(ATT-Yard) 63-632 37-47
反則(Att-Yard) 6-45 1-5
Punt(Att-Yard) 1-35 9-306
PuntRet(Att-FC-Yarrd) 7-0-19 1-1-0
KickOff(RetAtt-FC-RetYard-TD) 1-0-9-0 12-0-250-0
Fumble(Att-Lost) 0-0 0-0
攻撃時間 23分51秒 24分9秒

※公式記録ではシルバースターのロックレイが1プレー投げているが、出てたっけ?

素直に言ってシルバースターの「無気力試合」です。私は何の罰ゲームでこの試合を完走しなきゃいけなかったんでしょうね。
第2試合に組まれていたら、ハーフタイムで帰りましたよ。実際雨の中居眠りしましたからね。
(ぶっちゃけ、試合後半は一切メモ取ってません。取る意義が無かった。)
基本的に、攻撃が無策。ずっとラン・ラン・ロングパス。組み立ても変えないしランのバリエーションもない。ランはずっとダイブ系。それで苦しいパスになってプレッシャーに負けてアウト。
結局後半に一回ダウン更新しただけだし、これで試合通して24分使ってるって、どういう事だよと言いたい。
守備にしてもここ数年でデビュー年以来の仕上がりかもしれないビクター=ジャモーを止められないのはまあしゃあないにせよ、オヌワーをフリーにしすぎだしタックル外されまくり。
それに対して守備コーチがサイドラインで激飛ばしていたけど、選手に響いてない。そりゃこの攻撃の体たらくで守備頑張れないよ普通。

恐らくロックレイと川村は前節のダメージが抜けてなかったので、かつラインに負傷者が居たのか仕事の都合で遠征できなかったのか、こうなる覚悟の上でプラン組んだのだろうが、わざわざ見に来てくれた人に失礼だと思うよ。

あと、QBの田中は来季移籍した方がいい。こういう扱い(最初こそエースに育てようとしていたが、いつの間にか3番手扱いで、かつこういう棄て試合で無策にプレーしなくてはならない上その責任被される状況)で自分がフットボールする意義見いだせるのかはなはだ疑問だもの。鈴木がゼロックス移籍したみたいに、新しい路を見つけた方がいい。
とにかくシルバースターはQB潰すの得意だから、さっさと見切り付けた方がいいと思う。

と、言うか、これを企業チームとクラブチームの練習時間の差と決めつけているコーチの人の発言を見たが、それはこの場合当たらない。
密度の濃い練習と自意識の高い個人練習がなければ、練習回数が多いだけなら勝てない。
個人がプライベートでジム通いや公共施設での陸上トレなんかしてれば合同練習の回数なんて意味は無いし、そもそも試合に臨むに当たっての意識が「勝つために何をするか」と「自分たちのフットボールをやりきる」では「限界ギリギリの力を出す」事が出来るかどうかで大きく異なってくる。
この場合後者のシルバースターは、個の力で圧倒され何も出来ずにズブズブと沈むしか無く、チームとして持ち直す流れにはなれなかった。普段からの意識の差が如実に出てしまったという事なのであって、練習時間がどうこうは関係ない。